日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
130件中[121-130]
20
40
60
80
100
120
121. 関 周一 小葉田淳『中世南島通交貿易史の研究』
日本評論
社,1939(刀江書院,1968;増補版:臨川書店,1993)|小葉田淳『中世日支通交貿易史の研究』刀江書院,1941(復刻版,1969)|関周一『中世日朝海域史の研究』吉川弘文館,2002|村井章介『アジアのなかの中世日本』校倉書房,1988|村井章介『中世倭人伝』岩波新書,1993|村井章介『海から見た戦国日本』ちくま新書,1997|村井章介『国境を越えて』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
122. 石母田 正 封建的諸関係の成長
刊行年:1950/03
データ:『古代末期の政治過程及び政治形態』 上
日本評論
社 辺境 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(上)|石母田正著作集6古代末期の政治過程および政治形態
123. 石母田 正 古代国家の没落過程
刊行年:1950/05
データ:『古代末期の政治過程及び政治形態』 下
日本評論
社 摂関政治|平氏政権 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(下)|石母田正著作集6古代末期の政治過程および政治形態
124. 石母田 正 二三の理論的問題について
刊行年:1950/05
データ:『古代末期の政治過程及び政治形態』 下
日本評論
社 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(下)|石母田正著作集6古代末期の政治過程および政治形態
125. 松島 榮一 山路愛山|箕作元八|黒板勝美|辻善之助
刊行年:1976/05
データ:『日本の歴史家』
日本評論
社 近代歴史学の誕生|近代歴史学の確立|-|近代歴史学の変容と分化
126. 西岡 虎之助 近古における土豪の屋敷.-口絵解説
刊行年:1933/08
データ:社会経済史学 3-5 社会経済史学会(発行)|
日本評論
社(発売) 雑録 西岡虎之助著作集4文化史の研究Ⅱ
127. 石母田 正 古代の転換期としての十世紀
刊行年:1950/03
データ:『古代末期の政治過程及び政治形態』 上
日本評論
社 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(上)|石母田正著作集6古代末期の政治過程および政治形態|論集 平将門研究(第三節古代末期の叛乱のみ)
128. 遠藤 元男 職人の組織としての「座」の一考察
刊行年:1933/05
データ:社会経済史学 3-2 社会経済史学会(発行)|
日本評論
社(発売) 『日本職人史の研究Ⅱ古代中世の職人と社会』では「中世の職人・社寺・賃銭」 日本職人史の研究・論集編
129. 佐藤 和彦 江頭恒治『高野山領荘園の研究』有斐閣,1938|佐藤和彦『南北朝内乱史論』東京大学出版会,1979|佐藤和彦『中世民衆史の方法』校倉書房,1985|佐藤和彦『日本中世の内乱と民衆運動』校倉書房,1996|鈴木良一『日本中世の農民問題』高桐書院,1948(改訂版:校倉書房,1971)|鈴木良一『純粋封建制成立における農民闘争』
日本評論
社,1949|鈴木良一『大乗院寺社雑事記』そしえて,1983|鈴木良一『中世史雑考』校倉書房,1987|高柳光寿『改稿 足利尊氏』春秋社,1966|田中義成『南北朝時代史』明治書院,1922(講談社学術文庫,1979)|中村直勝『南朝の研究』淡交社,1978|西岡虎之助『民衆生活史研究』福村書店,1948|西岡虎之助『荘園史の研究』上・下一・下二,岩波書店,1953-56|西岡虎之助『日本女性史考』新評論社,1956|松本新八郎『中世社会の研究』東京大学出版会,1956|松本新八郎『中世の社会と思想』上・下,校倉書房,1983-85|村田正志『南北朝史論』中央公論社,1949|由良哲次『南北朝編年史』上・下,吉川弘文館,1964
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
130. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』
日本評論
社,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部