日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 原島 礼二 六世紀日本の
朝鮮
侵略と軍事動員体制
刊行年:1974/03
データ:
朝鮮
史研究会論文集 11 龍溪書舎 古代
朝鮮
と日本|日本古代王権の形成
122. 旗田 巍 満鮮史の虚像.-日本の東洋史学の
朝鮮
観
刊行年:1964/09
データ:
朝鮮
史研究会会報 9
朝鮮
史研究会 例会報告 第六〇回(1964/04)研究報告
123. 三品 彰英(文責:井上 秀雄)
朝鮮
の封建制について
刊行年:1966/11
データ:
朝鮮
史研究会会報 14
朝鮮
史研究会 例会報告 関西部会 第一四回(1966/09/24)
124. 武田 幸男 旗田巍著『
朝鮮
中世社会史の研究』
刊行年:1973/07
データ:
朝鮮
史研究会会報 33
朝鮮
史研究会 例会報告 一九七三年一月例会 書評∥関東部会
125. 李 進熙 日本における
朝鮮
文化財研究における二、三の問題
刊行年:1963/11
データ:
朝鮮
史研究会会報 7
朝鮮
史研究会 例会報告 第五五回(1963/10/26)研究発表
126. 井上 秀雄 初期の
朝鮮
(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古
朝鮮
〈〝古
朝鮮
〟と〝
朝鮮
〟|檀君神話|箕氏
朝鮮
|
朝鮮
民族の起源|衛氏
朝鮮
〉|漢人支配と自立への道〈衛氏
朝鮮
の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南
朝鮮
|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と
朝鮮
三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史編纂|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代
朝鮮
〉)|古代
朝鮮
史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代
朝鮮
』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107
127. 北野 恒明 第八回
朝鮮
史研究会大会雑感
刊行年:1972/03
データ:
朝鮮
史研究会会報 30
朝鮮
史研究会 大会・総会感想∥鄭早苗氏の報告「三国時代の国家構造-高句麗の王権」についてのコメントあり)
128. 中塚 明 近代日本史学史における
朝鮮
問題.-とくに「広開土王陵碑」をめぐって
刊行年:1971/04
データ:
朝鮮
史研究会会報 26
朝鮮
史研究会 報告レジュメ∥
朝鮮
史研究会第7回大会(1970/12/19-20) 金錫亨『古代朝日関係史』
129. 井上 秀雄 日朝関係[前近代]の史的再検討について.-
朝鮮
史研究会第五回大会によせて
刊行年:1967/08
データ:
朝鮮
史研究会会報 17
朝鮮
史研究会 問題提起 任那日本府と倭
130. 中塚 明 日本近代史の展開と「
朝鮮
史像」.-とくに参謀本部と歴史研究のかかわりについて
刊行年:1974/03
データ:
朝鮮
史研究会論文集 11 龍溪書舎 古代
朝鮮
と日本
131. 鬼頭 清明 井上秀雄「
朝鮮
・日本における国家の成立」(岩波講座世界歴史6)について
刊行年:1971/07
データ:
朝鮮
史研究会会報 27
朝鮮
史研究会 関西部会例会報告 二月二十七日(土)
132. ヤロスラフ・バリンカ|ジョセフ・シュラム(文責:加藤) ヨーロッパの
朝鮮
研究の現状
刊行年:1967/04
データ:
朝鮮
史研究会会報 16
朝鮮
史研究会 チェコスロバキア・アカデミー研究所のバリンカ氏から旗田巍氏に宛てた私信(1966/09/10付)と同研究所のシュラム氏から梶村秀樹に宛てた私信の中よりヨーロッパの
朝鮮
研究を紹介した部分を編集したもの
133. 小山 淑子 『
朝鮮
の歴史』.-第四章(高麗統一国家の展開)の書評を担当して
刊行年:1974/09
データ:
朝鮮
史研究会会報 37
朝鮮
史研究会 例会報告 一九七四年七月例会 書評∥関東部会
134. 甘粕 健 日本の古代国家の形成と
朝鮮
.-特に4・5世紀の日本の古墳文化の性格の評価をめぐって
刊行年:1967/11
データ:
朝鮮
史研究会会報 18
朝鮮
史研究会 例会報告 関東部会 六月(第九四回)研究報告
135. 佐々木 寛 『
朝鮮
の歴史』.-第一章から第三章迄
刊行年:1974/09
データ:
朝鮮
史研究会会報 37
朝鮮
史研究会 例会報告 一九七四年六月例会 書評∥関東部会|当該章は原始社会から新羅・渤海までを扱う
136. 金 泰植∥浅井 良純訳 6世紀中葉加耶連盟の滅亡過程
刊行年:1993/01
データ:
朝鮮
学報 146
朝鮮
学会
137. 大谷 光男 古代中国から冊封された官印について
刊行年:1986/07
データ:
朝鮮
学報 119・120
朝鮮
学会
138. 尹 幸舜 日本書紀諸古写本に見える「城」の訓法.-「キ」と「サシ」を中心に
刊行年:1994/04
データ:
朝鮮
学報 151
朝鮮
学会
139. 松原 孝俊 神話学から見た『広開土王碑文』
刊行年:1992/10
データ:
朝鮮
学報 145
朝鮮
学会
140. 佐伯 有清
朝鮮
系氏族とその後裔.-七~九世紀を中心として
刊行年:1969/04
データ:『日本と
朝鮮
の二千年』 1 太平出版社 古代史の謎を探る