日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 山口 哲史 平安後期の聖徳太子墓と四天王寺.-「太子御記文」の出現をめぐって
刊行年:2009/01
データ:史泉 109 関西大学史学・地理学会 聖徳太子
未来
記
122. 森 陽香 『播磨国風土記』の古代性
刊行年:2014/04
データ:上代文学 112 上代文学会
123. 宮川 禎一 須恵器と陶質土器
刊行年:2002/11
データ:季刊考古学 81 雄山閣 土器と土製品
124. 田中 照久 焼締陶器
刊行年:2002/11
データ:季刊考古学 81 雄山閣 土器と土製品
125. 永村 眞 JISに無い字をどうあつかうか 日本史史料漢字文字列のデータ表現
刊行年:1996/02
データ:人文学と情報処理 10 勉誠社
126. 山本 ひろ子 予言と託宣
刊行年:1999/02
データ:月刊言語 28-2 大修館書店
127. 吉村 誠 JISに無い字をどうあつかうか 『万葉集』の場合
刊行年:1996/02
データ:人文学と情報処理 10 勉誠社
128. 若狭 徹 埴輪
刊行年:2002/11
データ:季刊考古学 81 雄山閣 土器と土製品
129. 青木 周平|神野志 隆光|品田 悦一他 上代文学研究の
未来
刊行年:2002/05
データ:上代文学 特別号 上代文学会 座談会
130. 小岩 弘明 骨寺村荘園遺跡における調査研究と景観保全の軌跡.-過去から
未来
に向けて
刊行年:2009/11
データ:季刊東北学 21 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
131. 小峯 和明
未来
記の変貌と再生.-その後の『野馬台詩』
刊行年:2012/05
データ:『経世の信仰・呪術』 竹林舎 時空を越える意識
132. 赤松 俊秀 南北朝内乱と
未来
記について.-四天王寺御朱印縁起・慈鎮和尚夢想記
刊行年:1956/01
データ:仏教史学 5-1
133. 稲賀 敬二 『源氏物語大成』から半世紀.-本文研究の
未来
像は
刊行年:1999/03
データ:水茎 26 古筆学研究所 古筆つれづれ草
134. 小川 光三
未来
への期待.-『東アジアの古代文化』終刊によせて
刊行年:2009/01
データ:東アジアの古代文化 137 大和書房
135. 深沢 徹 星の降る街.-〈知〉の越境、もしくはメディアとしての「
未来
記」
刊行年:1994/02
データ:日本文学 43-2 日本文学協会
136. 福田 信夫 遺跡公園の
未来
像.-国史跡 武蔵国分寺跡 附東山道武蔵路跡の場合
刊行年:2011/01
データ:考古学ジャーナル 609 ニューサイエンス社
137. 平山 城児 万葉集研究の軌跡と
未来
.-明治以後の万葉集研究についての私的感慨
刊行年:1986/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 51-2 至文堂 研究のための手引き
138. 廣岡 義隆 万葉における時の表現について.-特に過去・現在・
未来
の表現について
刊行年:1995/02
データ:『万葉の課題』 翰林書房
139. 畑中 彩子 親王にとっての過去・現在・
未来
.-『吏部王記』に見る日記執筆の意図
刊行年:2017/05
データ:『日本的時空観の形成』 思文閣出版 古代から中世へ
140. 野村 精一 本文研究の近
未来
.-系統論だけが本文研究ではない、といふこと
刊行年:1992/07
データ:日本古典文学会々報 122 日本古典文学会