日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 大石 直正|入間田 宣夫∥木村 茂光(司会) 「
柳之御所
」の発掘・保存から考える
刊行年:1994/11
データ:歴史評論 535 校倉書房 対談
122. 降矢 哲男 「平泉出土の貿易陶磁-
柳之御所
遺跡出土の韓半島産陶磁器から見える流通経路-」
刊行年:2002/03
データ:平泉文化研究年報 2 岩手県教育委員会
123. 羽柴 直人 安倍氏の柵から平泉の居館へ.-
柳之御所
遺跡の堀の系譜
刊行年:2006/03
データ:平泉文化研究年報 6 岩手県教育委員会
124. 本澤 愼輔 平泉・
柳之御所
遺跡出土『村印』から見えるもの(上)
刊行年:1999/10/14
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
125. 沼田 和宏|松本 建速 岩手県平泉町
柳之御所
遺跡出土かわらけの胎土分析
刊行年:1998/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 18 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
126. 三浦 謙一 一九九〇年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
跡
刊行年:1991/11
データ:木簡研究 13 木簡学会
127. 三浦 謙一
柳之御所
遺跡.-豊富な遺物・遺構群が語る奥州藤原氏の栄華
刊行年:1996/10
データ:別冊歴史読本 21-41 新人物往来社
128. 三浦 謙一 二〇〇四年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
跡(1)
刊行年:2005/11
データ:木簡研究 27 木簡学会
129. 三浦 謙一 二〇〇五年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
遺跡
刊行年:2006/11
データ:木簡研究 28 木簡学会
130. 菅原 計二 二〇〇四年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
跡(2)
刊行年:2005/11
データ:木簡研究 27 木簡学会
131. 菅原 計二 二〇一四年出土の木簡.-岩手・
柳之御所
跡
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会
132. 中村 和之|山本 けい子|寺門 修
柳之御所
遺跡の砂金は蝦夷ヶ島の砂金か?
刊行年:2019/03
データ:平泉文化研究年報 19 「世界遺産平泉」保存活用推進実行委員会
133. 鎌田 勉
柳之御所
跡出土瓦からの一考察.-平泉の瓦成立の系譜と年代及び使用形態について
刊行年:1994/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 14 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
134. 金丸 義一 〝黄金文化〟のバックボーン-藤原氏の建築思想|奥州藤原氏の政治の中枢-復元・
柳之御所
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社
135. 前川 要 考古学から見た東北北部における中世社会の確立.-環壕集落の終焉としての
柳之御所
遺跡
刊行年:2003/03
データ:平泉文化研究年報 3 岩手県教育委員会
136. 松本 建速 かわらけを作った人々のこと.-
柳之御所
遺跡出土かわらけに残された痕跡から人々の行為を読む
刊行年:1996/02
データ:『考古学雑渉』 西野元先生退官記念会
137. 野中 奈津子
柳之御所
付近の沖積地の河川氾濫と河道痕跡の検出.-地形学の手法を用いて
刊行年:2005/03
データ:平泉文化研究年報 5 岩手県教育委員会
138. 松本 建速 手づくねかわらけからみた個の解釈.-
柳之御所
跡出土手づくねかわらけ製作者の「くせ」とそれから派生する諸解釈
刊行年:1994/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 14 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
139. 武田 昭子|赤沼 英男|土谷 信高|出穂 雅実|及川 司 札幌K501遺跡、
柳之御所
遺跡出土漆器の製作技法の研究
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 材質・技法ポスター発表
140. 佐々木 光雄 多賀城の変遷(平安末期(十一世紀)の多賀城)|治承寿永の乱と東北地方|
柳之御所
跡|鎌倉幕府の陸奥国支配-奥州総奉行と陸奥国留守職|鎌倉武士の東北移住-多賀城周辺以外の武士|鎌倉期の多賀城の主な武士|多賀城と総社宮・塩竃神社
刊行年:1997/03
データ:『多賀城市史』 1 多賀城市