日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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140
121.
江坂
輝彌
青森県下北半島稲崎遺跡調査報告.-下北半島の擦文土器出土遺跡調査報告第一報
刊行年:1953/11
データ:古代 12 早稲田大学考古学会 東通村 北奥の古代文化-北海道と東北地方における古代文化交流の謎
122.
江坂
輝彌
奥羽地方北部の続縄文式土器と弥生式土器の関係に対する一見解
刊行年:1957/04
データ:日本考古学協会彙報別篇 8 日本考古学協会
123.
江坂
輝彌
日本考古学上の問題点 縄文文化(一)(二)
刊行年:1961/03|04
データ:日本歴史 153|154 吉川弘文館 考古学講座③④
124.
江坂
輝彌
青森県下北半島九艘泊の縄文以降の遺物を出土する岩蔭遺跡
刊行年:1961/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和36年度 日本考古学協会
125.
江坂
輝彌
先史時代における奥羽地方北部と北海道地方との文化交流の研究
刊行年:1961/12
データ:季刊民族学研究 26-1 誠文堂新光社 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
126.
江坂
輝彌
舟と稲作伝来.-朝鮮半島西南部と日本列島への稲の伝来ルート
刊行年:1982/09
データ:『稲・舟・祭』 六興出版
127.
江坂
輝彌
杉山博久著 魔道に魅入られた男たち 揺籃期の考古学界
刊行年:1999/11
データ:季刊考古学 69 雄山閣出版 書評
128.
江坂
輝彌
韓国李朝白磁壷に見られる藍または鉄染付龍の文様について
刊行年:2000/03
データ:考古学ジャーナル 456 ニュー・サイエンス社 今月の言葉
129.
江坂
輝彌
新北海道の古代2『続縄文・オホーツク文化』野村崇・宇田川洋編
刊行年:2003/09
データ:考古学ジャーナル 506 ニュー・サイエンス社 新館紹介
130.
江坂
輝彌
|曽我 貴行 亀ケ岡式土器分布圏の新資料.-居徳遺跡群
刊行年:2001/11
データ:考古学ジャーナル 481 ニュー・サイエンス社 高知県
131. 鈴木 靖民 斎藤忠・
江坂
輝彌
編『先史・古代の韓国と日本』
刊行年:1990/02
データ:日本歴史 501 吉川弘文館 書評と紹介
132. 斎藤 忠|
江坂
輝彌
|乙益 重隆∥坂詰 秀一(司会) 日本考古学史を語る
刊行年:1980/04
データ:考古学ジャーナル 174 ニュー・サイエンス社 日本考古学の源流
133. 小片 保|森本 岩太郎|
江坂
輝彌
青森県表館発見の縄文文化後期初頭の甕棺と人骨
刊行年:1971/12
データ:考古学ジャーナル 63 ニュー・サイエンス社 速報∥グラフ参照
134. 江上 波夫|
江坂
輝彌
|増田 精一|岩崎 卓也∥乙益 重隆(司会) 座談会 八幡先生を語る
刊行年:1985/03
データ:『日本史の黎明』 六興出版
135.
江坂
輝彌
奥羽地方北部における縄文文化晩期末の大洞A´式及びその直後の文化に対する一考察
刊行年:1956/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第10回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所
136.
江坂
輝彌
奥羽地方北部の縄文文化の終末とそれ以降の文化.-井上久君の見解に寄せて
刊行年:1958/12
データ:弘前大学国史研究 14 弘前大学国史研究会
137.
江坂
輝彌
岩手県牛間館出土の縄文時代後期末の土器.-副葬用として作製されたと思われる土器について
刊行年:1965/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第18回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所
138.
江坂
輝彌
下北半島の縄文文化の終末とその直後の文化.-佐井村八幡堂遺跡の調査を中心として
刊行年:1968/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和43年度 日本考古学協会
139.
江坂
輝彌
遺跡が語るもの(縄文時代〈生活形態の差違|東日本中心の縄文土器文化〉)
刊行年:1981/12
データ:『東日本と西日本』 日本エディタースクール出版部
140.
江坂
輝彌
縄文土器文化時代の宗教的遺構・遺物と朝鮮半島における同時代の宗教的遺構と遺物について
刊行年:1982/04
データ:古文化談叢 10 九州古文化研究会