日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|
狩野
久
|河野 眞知郎|木下 正史 寺院はいかに展開されたか(中央の寺院と地方の寺院|山岳寺院とお堂の普及|寺は豪族のステータスシンボル|瓦からみた寺院の変遷)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
122. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|
狩野
久
|河野 眞知郎|木下 正史 生産と流通の発展から何がわかるか(流通と道の意味|瓦・塩・銭などの流通|鉄の生産の語るもの|生産の担い手としての男と女)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
123. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|
狩野
久
|河野 眞知郎|木下 正史 集落はいかに形成されたか(条里制と水田経営|集落の動きとその構造|人口の移動|生産技術の展開)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
124. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|
狩野
久
|河野 眞知郎|木下 正史 都市はいかに形成されたか(都市とは何か|都市の機能|港と市|し尿とゴミ処理)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
125. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|
狩野
久
|河野 眞知郎|木下 正史 城と館とはどのようなものか(城と館の性格と形態|上ノ国遺跡・海城・山城|城の造営技術|城館と海上交通)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
126. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|
狩野
久
|河野 眞知郎|木下 正史 墳墓と呪術・信仰をめぐって(中世の墳墓群|火葬と土葬|呪術と道具|銭の地域性)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
127. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|
狩野
久
|河野 眞知郎|木下 正史 沖縄と北海道における文化(沖縄のグスクとウタキ|沖縄の交易ルート|北海道のチャシとアイヌ)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
128. 原口 正三|都出 比呂志∥服部 昌之|金田 章裕∥
狩野
久
|大山 喬平∥門脇 禎二(司会) 日本古代・中世史の「実証」的課題.-考古学・地理学からの提起とのかかわりで
刊行年:1973/10
データ:日本史研究 136 日本史研究会
129. 赤井 達郎|麻生 優|市原 寿文|上田 正昭|岡本 勇|岡本 明郎|門脇 禎二|
狩野
久
|近藤 義郎|田中 日佐夫|田辺 昭三|坪井 清足|西川 宏|藤沢 長治|松田 武|横山 浩一 序章|労働と生産(採集|狩猟|漁撈|農業|木工具|金属生産|塩の生産|機織)|家と村落(家屋|家族|村落)|負担(原初的な税|古代農民の税|庶民の抵抗)|宗教・信仰(呪術・禁忌|祭祀|仏教)|交換(物々交換|貨幣流通)|交通(水運|陸運)|植物(魚貝|鳥獣|食用植物|米|雑穀・加工食物)|服装(外装|衣類|服飾(装身具)|結髪)|生活用品(火|容器|かご類・あみもの類|雑具)|武器(武器の出現|金属製武器)|風俗・習慣(原始習俗|遊戯・芸能|婚姻|葬制)|文芸(庶民の歌と伝説|落書|文字)|工芸(土器|埴輪|木・骨・玉製品|彫刻)|天災・病気(天災|病気)|年表
刊行年:1961/06
データ:『図説日本庶民生活史』 1 河出書房新社