日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 「
琴
・箏の系譜―楽器、文献と奏法―」研究会編(スティーヴン・G・ネルソン編集代表) 日本三代実録音楽年表|用語解説(事項|儀式書)
刊行年:2004/03
データ:『日本伝統音楽資料集成』 4 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
122. 高橋 裕次 不空羂索神呪心経(藤原高子願経)|新楽府断簡四種|七徳舞(白氏文集断簡)|五絃
琴
譜|書状|和歌懐紙「見花・折花」|詩懐紙
刊行年:2008/01
データ:『宮廷のみやび-近衛家一〇〇〇年の名宝』 NHK|NHKプロモーション 作品解説(宮廷貴族の生活)
123. 米山 敬子 天上の音楽.-「和名類聚抄」仏塔具「箜篌」の条に見る楽器「箜篌」の消長と,斎注における「
琴
塔」の伝承について
刊行年:1991/01
データ:関西外国語大学研究論集 53
124. 木村 法光 「正倉院学ノート」-天平の宝庫から6漆胡瓶|7銀平脱合子|11螺鈿紫檀琵琶と糸鋸|12紫檀木画箱と台鉋|17白銅剪子|31金銀平文
琴
(上)|32同(下)|40末金鏤と蒔絵|52残材調査
刊行年:1997/03/13|20|04/17|24|05/29|10/09|16|12/18|1998/04/02
データ:朝日新聞(奈良版) 朝日新聞社 正倉院学ノート
125. 青木 和夫|赤松 俊秀|阿部 眞
琴
|有坂 隆道|井上 薫|井上 光貞(司会)|上田 正昭|上横手 雅敬|岡田 章雄(司会)|笠原 一男|北島 正元|小西 四郎|小林 茂|佐藤 進一|塩野 芳夫|豊田 武|尾藤 正英|森 杉夫 関東関西史学界の動向(上-古代・中世)(下-近世・近代)
刊行年:1960/01|02
データ:日本歴史 139|140 吉川弘文館 座談会
126. 木内 武男 匠の世界|作品解説(黒柿蘇芳染金絵長花形几|蘇芳地金銀絵花形方几|木画紫檀琵琶|檳榔木画箱|朽木菱形木画箱|金薄押新羅
琴
|螺鈿紫檀琵琶|黒柿両面厨子|桑木木画棊局|沈香木画箱|八角榲匣|刻彫梧桐金銀絵花形合子|蘇芳地金銀絵箱|瑁螺鈿八角箱|紅牙撥鏤尺|木画手箱|百万小塔|瑁貼経台
刊行年:1981/10
データ:太陽シリーズ 28
127. 亀井 正道 聖域のまもり(埴輪の誕生|人物埴輪の登場|埴輪群像の意味)|祭りを行う人々(巫女|
琴
を弾く男と楽人たち|歌舞の人たち|陪膳の女子|座る首長と跪く人)|さまざまな男女(葬儀に参列する男女|鍬をかつぐ人と馬曳き|狩りをする人|力士)|武装する人たち|人物埴輪の性格|動物埴輪∥埴輪人の持つ「笏」|埴輪人の持つ「四ツ竹」|男女の髪形
刊行年:1995/03
データ:『日本の美術』 346 至文堂
128. 荒川 浩和 紫檀木画挟軾・褥(脇息・うわしき)|新羅
琴
|螺鈿紫檀五絃琵琶|木画紫檀双六局(モザイクの双六盤)|漆胡瓶(水注)|赤漆葛胡禄(矢いれ)|漆皮箱(漆塗りの皮箱)|紺玉帯(玉かざりの帯)|螺鈿箱(玉帯の箱)|密陀彩絵箱|白葛箱(葛編みの箱)|銀平脱鏡箱|密陀絵盆|漆彩絵花形皿|漆鼓(つづみの箱)|黒柿蘇芳染金銀絵如意箱|金銀絵如意|花籠(散華のかご)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
129. 田中 俊明 正倉院の新羅
琴
|加耶とは何か|加耶
琴
を作ったのは誰か|加耶
琴
のできるまで-大加耶連盟の成立|于勒の作った十二曲|加耶
琴
の亀裂-大加耶連盟と新羅・百済|嘉悉王と于勒-大加耶と連盟諸国|加耶南部諸国と倭|于勒の亡命-大加耶連盟の動揺|于勒の悲嘆-大加耶連盟の終焉
刊行年:1992/08
データ:『大加耶連盟の興亡と「任那」-加耶
琴
だけが残った』 吉川弘文館
130. 松嶋 順正 東大寺建立と正倉院|作品解説(四聖御影|紫紙金字金光明最勝王経|西大門勅額|螺鈿紫檀阮咸|金銀平文
琴
|彫石横笛|刻彫尺八|磁鼓筒|伎楽面|布作面 女|布作面 男|大歌袍|大歌半臂|笛吹襪|呉公前垂|水晶玉と曲玉|雑色瑠璃玉|不空羂索観音像宝冠|鯨鬚金銀絵如意|白銅柄香炉|銀壺|麻布菩薩像|山水夾纈屏風|鹿草木夾纈屏風|象木臈纈屏風|銅薫炉|長斑錦軾|紫地鳳形錦軾|二彩平鉢|白瑠璃高坏|白瑠璃瓶|白瑠璃碗|佐波理匙|佐波理加盤|瑪瑙坏)
刊行年:1981/07
データ:太陽シリーズ 27
131. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 飯石郡の解説│飯石郡の総記│飯石郡の郷│飯石郡の神社│飯石郡の山野│飯石郡の河川・池│飯石郡の通道│飯石郡の郡司│解説(飯石郡と毘志都幣命│須佐郷とスサノオ│オオナムチとスクナヒコナ│
琴
引山と
琴
・石神│野見野と野見宿禰│波多小川と砂鉄│権と門遺跡│備後国との交通│大領大私造)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 飯石郡
132. - 山水夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥草夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥獣花背八角鏡(鳥獣文様の鏡)│八角榲匣(鏡の箱)│繍線鞋(女性用のくつ)│螺鈿紫檀五絃琵琶(楽器)│銀平脱合子(
琴
柱や絃の容器)│白絃(
琴
の絃)│斑絃(
琴
の絃)│中小絃(楽器の絃)│箏絃(楽器の絃)│種々薬帳(くすりの献納目録)│五色龍歯(くすり)│五色龍歯裹(くすりの包み裂)│大黄(くすり)│大黄(くすりの包み裂)│冶葛(くすり)│冶葛壺(くすり壺)│密陀絵皮箱(献物箱)│蘇芳地彩絵箱(献物箱)│黒柿蘇芳染金絵長花形几(献物用の台)│白橡綾錦几褥(机の敷物)│密陀絵雲鳥草形漆櫃(唐櫃)│伎楽面 酔胡王(伎楽の面)│伎楽面 迦楼羅(伎楽の面)│伎楽面 師子(伎楽の面)│伎楽面 師子 模造│蓮華残欠(蓮池形のかざり)│六角几甲板(花形かざりの台座)│浅縹布(雲の絵の幕)│夾纈羅中幡残欠(板締め染めのはた)│女舞接腰(錦の脚覆い)│曝布彩絵半臂(描く絵の上着)│銀壺(銀の壺)│青斑石鼈合子(スッポン形のふたもの)│佐波理水瓶(水差し)│玳瑁八角杖(べっこうの杖)│漆胡樽(革袋形の水入れ)│錫杖(僧侶の道具)│漆錫杖箱(錫杖の杖)│鳥獣花背円鏡(海獣葡萄鏡)│銀平脱鏡箱(鏡の箱)│遠江国調黄(納税された絹)│紅赤布(納税された布)│橡地臈纈袍(上着)│(工匠具)│錯(工匠具)│刀子(工匠具)│鑽(工匠具)│斧柄(工匠具)│角製工具(工匠具)│打鑽(工匠具)│多賀禰(工匠具)│雑札(木ふだ)│色麻紙(いろがみ)│絵紙(絵を描いた紙)│吹絵紙(吹絵を施した紙)│正倉院古文書正集 第九巻(左京職正税帳・右京計帳)│正倉院古文書正集 第十七巻(駿河国正税帳)│正倉院古文書正集 第四巻(大粮申請継文・左京職府・安拝常麻呂解ほか)│続修正倉院古文書別集 第九巻(法華寺三綱牒ほか)│正倉院古文書正集 第七巻(東大寺牒・法師銅鏡牒ほか)│続々修正倉院古文書 第五帙第四巻(写書所奉写法花経一百部用度申請解案ほか)│続々修正倉院古文書 第十五帙第九巻(間写本経返納帳)│続々修正倉院古文書 第五帙第九巻(千部法華経校帳)│大智度論 巻第六十八│瑜伽師地論 巻第八(光明皇后御願経)│如来示教勝軍王経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2010/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十二回 奈良国立博物館 図版・解説
133. 池田 末則 総説(地名と風土-はじめに|地名を考える-研究の重要性|地名研究のあゆみ|地名表記の問題|古代地名語の構成|考古・民俗・言語学と地名研究|諸外国の研究事情と地名学の将来|地名研究・保存運動の現状-地名研究の推進と公立地名研究所の設立、改正住居表示法の成立について)|各説(説話地名|芋洗伝説-芋峠・妹山|金鵄伝説-鳥見・外山、付・犬飼伝説|白鳥伝説-
琴
弾伝説|小長谷山-姨捨山伝説|蟹守伝説-加守(掃守)|小子部伝説-子部|冠辞地名|国号地名|万葉地名|遺跡地名|部制(職業)地名|避諱地名|民俗地名|交通地名-古代・中世の関|仏跡地名|植物地名|田制地名|形状地名|「大和国府」考|「葛城長田」考|「丹生」「壬生」考|当麻路・岩屋坂道|追分・沓掛|「垣内」考|『倭名類聚鈔』郡・郷名考|姓氏と地名|「城」考-古代宮都名考|葛城高宮山寺|戒那山安位寺|「蛇穴」考|「菟田郡家」考|忍海-角刺宮跡考|「豊田」考)|起源論(はじめに|北和|東和|西和|南和)|あとがき
刊行年:1985/11
データ:『奈良県史』 14 名著出版 南都大安寺論叢