日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
248件中[121-140]
20
40
60
80
100
120
140
160
180
200
121. 小口 雅史 学術フロンティア・サブプロジェクト③日本の中の
異文化
2008年度第1回合同研究会
刊行年:2009/03
データ:The Newsletter,Hosei I.J.S. 10 法政大学国際日本学研究所・国際日本学研究センター 研究報告会
122. 王 秀文 日中文化交流の昔と今.-文化異同と
異文化
理解のために
刊行年:2012/03
データ:『地域発展のための日本研究-中国、東アジアにおける人文交流を中心に』 法政大学国際日本学研究センター
123. 濱田 陽 日中
異文化
研究への文化象徴による接近.-四君子の蘭と十二支の亥
刊行年:2007/03
データ:『相互理解としての日本研究-日中比較による新展開-』 法政大学国際日本学研究センター
124. 関 豊
異文化
2系統の顕在化 蝦夷甕の意義.-北方との同族意識
刊行年:2000/02/10
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産679 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
125. 関 礼子 一葉と『伊勢』『源氏』.-
異文化
との接触として
刊行年:2001/10
データ:『叢書 想像する平安文学』 2 勉誠出版
126. 瀬川 拓郎 同化・変容・残存.-擦文文化の住居にみる歴史と
異文化
交流
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 研究会報告-旭川研究会(シンポジウム)
127. 瀬川 拓郎
異文化
・商品・共生.-交易と古代北海道狩猟採集社会の転換
刊行年:2006/09
データ:考古学研究 53-2 考古学研究会(岡山) 考古学研究会第52回総会記念講演・研究報告(上) 擦文文化|アイヌ・エコシステム|境界|青苗文化
128. 楊 暁文 日本文化をどう理解すべきか.-
異文化
の視点によるアプローチ
刊行年:2008/03
データ:『日中文化の交差点』 三和書籍 日中比較文化篇
129. 義江 彰夫
異文化
体験で私は何を発見したか.-日本研究の視点から
刊行年:2005/04
データ:『日本を意識する-東大駒場連続講義』 講談社
130. 高 兵兵 平安京周辺の「山水景勝」の場における文学活動をめぐって.-『本朝文粋』の詩序を手がかりに
刊行年:2015/04
データ:アジア遊学 182 勉誠出版 1 古典文学と旅の表象
131. 鏡味 明克 アイヌ語地名の日本語接触変化
刊行年:2003/09
データ:人間文化 18 愛知学院大学人間文化研究所 〈共通テーマ「
異文化
接触の諸相」〉
132. 小口 雅史|畠山 恵美子|中野 栄夫 北方史関係文献目録(稿)
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所
133. 大塚 和義 アイヌの木彫り熊
刊行年:1982/04
データ:月刊みんぱく 6-4 民族学振興会
異文化
の探究|アイヌ 海浜と水辺の民
134. 大塚 和義 根っこをはやしたチプサンケ祭り
刊行年:1988/05
データ:月刊みんぱく 12-5 千里文化財団
異文化
の光と影|アイヌ 海浜と水辺の民
135. 村井 章介 一〇一九年の女真海賊と高麗・日本
刊行年:1996/03
データ:朝鮮文化研究 3 東京大学文学部朝鮮文化研究室 日本中世の
異文化
接触
136. 村井 章介 日元交通と禅律文化
刊行年:2003/03
データ:『日本の時代史』 10 吉川弘文館 日本中世の
異文化
接触
137. 村井 章介 寺社造営料唐船を見直す.-貿易・文化交流・沈船
刊行年:2005/12
データ:『港町の世界史』 1 青木書店 日本中世の
異文化
接触
138. 村井 章介 肖像画・賛から見た禅の日中交流
刊行年:2007/08
データ:国際学術シンポジウム『海を渡る文学-日本と東アジアの物語・詩・絵画・芸能』 新典社 日本中世の
異文化
接触
139. 李 満紅 『万葉集』における「家」と「旅」.-「詠水江浦島子一首并短歌」を中心に
刊行年:2015/04
データ:アジア遊学 182 勉誠出版 1 古典文学と旅の表象
140. ヨーゼフ・クライナー|小口 雅史 学術フロンティア・サブプロジェクト③「日本の中の
異文化
」第1回合同研究会
刊行年:2008/04
データ:The Newsletter,Hosei I.J.S. 8 法政大学国際日本学研究所・国際日本学研究センター 合同研究会報告