日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 伊藤 博
短歌
の語り.-人麻呂の方法
刊行年:1975/09
データ:国文学 52 関西大学国文学会
122. 石川 男 「万葉集」における「わがやど」
短歌
の過渡的性格
刊行年:1962/03
データ:倫理学年報 11
123. 尾山 篤二郎 奈良末期の
短歌
修辞学(附万葉集部立考)
刊行年:1954/10
データ:『万葉集大成』 7 平凡社
124. 小野 寛 大伴家持
短歌
の字余り句.-その結句において
刊行年:1970/11
データ:『論集上代文学』 1 笠間書院
125. 尾上 八郎 平安朝時代の
短歌
にあらはれたる縁語の研究
刊行年:1912/09-1913/11
データ:国学院雑誌 18-9|11|19-1|3|5|8|11 国学院大学
126. 尾崎 暢殃 万葉随想.-
短歌
中の対句
刊行年:1995/02
データ:『万葉の課題』 翰林書房
127. 江沼 半夏
短歌
の韻律.-琉歌のことなど
刊行年:2000/01
データ:万葉を愛する会だより 27 高岡市万葉歴史館万葉を愛する会 寄稿
128. 内田 賢徳 定型とその背景.-
短歌
の黎明期
刊行年:2001/11
データ:国語と国文学 78-11 至文堂
129. 山口 佳紀 『万葉集』における
短歌
の字余りと唱詠法
刊行年:2006/11
データ:『万葉集研究』 28 塙書房
130. 森 朝男
短歌
歌人の根底.-黒人・意吉麿をめぐって
刊行年:1987/03
データ:『万葉歌人論-その問題点をさぐる』 明治書院
131. 辰巳 正明 天平の歌学び.-直訳体
短歌
の方法
刊行年:1985/03
データ:成城国文学 1 成城国文学会 家持|落梅 万葉集と中国文学
132. 西村 亨 風俗歌から歌枕へ.-
短歌
における民俗と文学
刊行年:1959/12
データ:『民俗文学講座』 Ⅳ 弘文堂
133. 中田 祝夫 国語学 (附)「并
短歌
」について
刊行年:1959/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 24-6 至文堂 隣接諸学による万葉集の批判的処置-国文学者の死角
134. 直木 孝次郎
短歌
の起源.-大衆の場の掛け合い
刊行年:1965/05/25
データ:読売新聞夕刊(大阪) 読売新聞社
135. 栗山 元子 『異本紫明抄』の魅力
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考
136. 片桐 洋一 『百人一首』の成立.-言い残したいこと第四
刊行年:2004/04
データ:礫 210 礫の会 巻頭五題
137. 片桐 洋一 『百人一首』の成立(続).-言い残したいこと 第五
刊行年:2005/02
データ:礫 220 礫の会 巻頭三題
138. 片桐 洋一 女がたに絵かく人なりければ.-『伊勢物語』第九十四段小考―言い残したいこと 第八
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考
139. 片山 剛 『御堂関白記』の風景(Ⅰ).-雪の朝の贈答
刊行年:2005/12
データ:礫 230 礫の会 巻頭四題
140. 片山 剛 『御堂関白記』の風景(9).-三面記事
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会