日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
127件中[121-127]
20
40
60
80
100
120
121. 倉住 靖彦 概観(大宰府成立以前の国際環境|大宰府史跡)|筑紫大宰の登場(
磐井
の反乱|那津官家|筑紫大宰の出現)|大宰府の成立(白村江の戦い|水城と大野城|大宰府の成立)|大君の遠の朝廷(大宰府の官人構造|大宰府の機能|筑紫歌壇|少弐藤原広嗣の乱)|天下の一都会(観世音寺の創建|府学校|天下の一都会|防人)|大宰府の変質(帥と権帥|大宰大弐小野岑守|遣唐使)|都府楼の甍(菅原道真|純友の乱|安楽寺の発展|鴻臚館)|大宰府の終焉(刀伊の入寇|学校院東小路東地二段|平氏と大宰府|大宰府の終焉)
刊行年:1979/11
データ:『大宰府』 教育社
122. 川﨑 晃 三〇一年~四〇五年 朝鮮半島への進出|四一三年~四六三年 倭の五王の世紀|四七一年~五〇二年 倭王武とその時代|五〇三年~五二六年 継体天皇の登場|五二七年~五三七年
磐井
の叛乱と蘇我氏の台頭|五三八年~五五六年 仏教公伝-政治対立の新芽|五五七年~五八五年 任那滅亡-海外拠点の喪失|五八六年~五九二年 馬子専権-物部氏の滅亡|推古一五年~推古三〇年(六〇七~六二二)日出づる処の天子|斉明六年~天智五年(六六〇~六六六)白村江の敗戦と戦後処理
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
123. 井上 辰雄 継体天皇の出自と息長氏をめぐる謎-継体天皇即位にどんな背景があったのか|筑紫君
磐井
の叛乱の謎-北九州を拠点にして起こった古代最大の叛乱の要因は何か|部民設定と屯倉支配の謎-地方支配体制に果たした部民・屯倉の役割は何か|安閑・宣化朝と欽明朝の対立の謎-皇位継承の背後で暗躍したのは誰か|仏教伝来をめぐる謎-仏教伝来がもたらした崇仏・排仏の政争とはどんな争いか|蘇我氏の出自と権力基盤をめぐる謎-蘇我氏はなぜ権勢をふるえたか|聖徳太子の政治と外交をめぐる謎-太子の施政の基本はどこにあったのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 継体王朝の時代|大化改新前後∥1~7版
124. 松尾 光 飛鳥文化|出雲国計会帳|衣服令|入部(いるべ)|
磐井
の乱|氏|右大臣|大臣(おおおみ)|大王|郡稲|計会帳|計帳|正税帳|出挙|租|大計帳|人質|雛|捻文|昼御座|肥君猪手|日野切|美福門|美福門院|日振島|秘府略|百万塔陀羅尼|百錬抄|捕亡律|捕亡令|舞人|摩訶止観|牧|蒔絵|幕|孫廂|廻佃|幔|万灯会|政所下文|万年通宝|満濃池|万葉仮名|御薪|三河国|御教書|御厨|巫女|御修法(みしほ)|御厨子所|美豆羅|未選|屯田(みた)
刊行年:1991/11
データ:『古代史用語事典』 新人物往来社
125. 小林 洋介 倭の五王論争 五王を結ぶ関係とは|大和国家論争 国家はいかにして形成されたか|任那日本府論争 日本府は実在したか|継体王朝論争 内乱は実在したのか|
磐井
の乱論争
磐井
の乱異視点考察|仏教伝来論争 伝来の年次はいつか|大化の改新論争 改新は本当にあったのか|天皇論争 古代の王権と天皇|壬申の乱論争 乱の直接の原因とは|神仏習合論争 神宮寺と富豪層|古代の遷都論争 平安京までの遷都の理由は|律令国家体制論争 国家の性質とは|富豪層論争 律令国家の変革者|平安京論争 なぜ遷都したのか|遣唐使論争 なぜ派遣されたのか|幼帝論争 幼帝とはなにか|延喜・天暦の治論争 本当に「聖代」だったのか|将門の乱論争 将門の「新皇」宣言と独自国家|平安時代の民衆運動論争 志多羅神運動の示す諸様相|藤原氏他氏排斥論争 安和の変は何のために|国司苛政闘争論争 解任された国司と解文|摂関政治論争 摂関家は権力を独占していたのか|土地の私有と譲状論争 平安時代の私有と村落の様相|田楽と民衆論争 永長大田楽の主体諸階層|荘園公領制論争 成立はいつだろうか|院政論争 院政の実態と主体|平氏政権論争 平清盛はいかにして政権を握ったか|武士論争 その発生と「武」の意味|武士団の棟梁論争 後三年の役と義家の虚像|鎌倉幕府成立論争 どのように成立したのか
刊行年:1997/04
データ:別冊歴史読本 22-23 新人物往来社
126. 小岩 末治 石器時代と国のはじめ(稲作文化と古代文字|狩猟と弥生式の文化|卑弥呼と木の股の神)|大和の朝廷と日高見の国(大和の朝廷と崇神陵|道の奥と日高見の国|首師と阿部氏|日高見の国造と角塚|
磐井
郡と県主|ワケと毛人の国|物部氏と大墓の公|蝦夷とアイヌ語と蕨手刀)|大化改新と郡郷の制(大化改新と夷・狄|黒川以北の十一郡と岩手|郡・郷・里の制と軍略|新姓と冠・爵位|村の分布と内位・外位|蝦夷の姓と郡名の所見|天平の覚城|大墓公と遠山村|赤頭・悪路王と俘囚の長)|庄園・保と中世の郷村(庄園・保と在家|社寺と観音信仰|境の講師宦照と舞草刀|平安と鎌倉期の郡郷|彦部の郷と糠の部|中世村々の古百姓)
刊行年:1968/07
データ:『岩手郷土史』 1 大墓公と悪路王刊行協会
127. - プロローグ(日継知らす可き王無し)|近淡海国自り、上り坐さ令メ-三尾別業(継体天皇の出自と出生地|三尾別業(南市東遺跡|下五反田遺跡)|鴨稲荷山古墳と三尾君)|振媛の桑梓-三國・坂中井・高向(継体大王と越|越前の首長墓(椀貸山古墳|神奈備山古墳)|加賀・若狭の首長墓と継体(二子塚狐山古墳|矢田野エジリ古墳|十善の森古墳))|息長君と近淡海安国造-継体大王と近江(継体大王と坂田(山津照神社古墳)|継体大王と野洲(円山古墳|甲山古墳))|筑紫君と火君-継体朝成立前夜の九州(継体朝成立前夜の九州(岩戸山古墳)|筑紫君
磐井
(木柑子高塚古墳|複室構造・石屋形・彩色壁画|チブサン古墳|対外交渉の領導|比恵遺跡|鹿部田淵遺跡|双六古墳|吉武S8・9号墳)|火君(国越古墳))|目子媛と尾張連草香-断夫山古墳の時代(継体大王の出現と尾張・東国|継体を支えた尾張の首長たち(味美二子山古墳|断夫山古墳|白鳥古墳|熱田神宮神宝 鉄地金銅張馬具|大須二子山古墳|池下古墳|下原古窯跡|宮ノ脇一一号墳)|継体大王と東国(鶴巻塚古墳|八幡観音塚古墳|埼玉稲荷山古墳|三千塚古墳群出土 人物埴輪 鈴鏡を下げた巫女))|孚弟王、意柴沙加宮に在す時-継体大王の登場(継体大王の大和への進出|南山城の首長たち(五ヶ庄二子塚古墳|物集女車塚古墳|井ノ内稲荷塚古墳)|石見型埴輪の世界(石見遺跡|四条古墳群|小立古墳))|エピローグ(三嶋之藍ノ御陵(太田茶臼山古墳|今城塚古墳|新池埴輪製作遺跡|昼神車塚古墳))∥コラム 石見型埴輪について
刊行年:2003/04
データ:『日継知らす可き王無し-継体天皇の出現』 滋賀県立安土城考古博物館