日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 田村 圓澄 浄土教の成長(日本浄土教の源流|空也と源信|浄土教の受容者|浄土教と社会|二つの浄土教)
刊行年:1964/11
データ:『体系日本史叢書』 18 山川出版社 法然とその時代
122. 田村 圓澄 行基と僧尼令
刊行年:1976/12
データ:『日本宗教史論集』 上 吉川弘文館 日本仏教史2奈良・平安時代
123. 中井 真孝 定額寺私考
刊行年:1976/12
データ:『日本宗教史論集』 上 吉川弘文館 日本古代仏教制度史の研究
124. 横田 健一 僧侶と貴族.-弓削道鏡と和気清麻呂
刊行年:1977/08
データ:『ライバル日本史』 1 評論社
125. 下出 積與
笠原
一男
著「一向一揆」,渡辺保「源氏と平氏」
刊行年:1955/12
データ:日本史の研究 11 山川出版社
126.
笠原
一男
中世の文化(鎌倉から戦国へ|鎌倉の文化|室町の文化)
刊行年:1968/01
データ:『原色日本の文化』 小学館
127.
笠原
一男
東本願寺紛争の意義.-六百五十年前に押しもどされた本願寺法主体制
刊行年:1978/12
データ:ぱれるが 318 評論社
128.
笠原
一男
|田中 健夫|寶月 圭吾|安田 元久他 中世史をめぐる諸問題
刊行年:1960/07
データ:日本史の研究 30 山川出版社 座談会
129. 小木 新造|
笠原
一男
|黛 弘道∥(司会)小栗純子 女性史.-日本と西洋
刊行年:1973/09
データ:ぱれるが 259 評論社
130. 大隅 和雄
笠原
一男
編 世界宗教史叢書11・12『日本宗教史』Ⅰ・Ⅱ
刊行年:1978/03
データ:歴史と地理 270 山川出版社
131. 大林 太良 神々の争い.-アマテラスとスサノヲとオホクニヌシ
刊行年:1977/08
データ:『ライバル日本史』 1 評論社 東アジアの王権神話-日本・朝鮮・琉球-
132. 上横手 雅敬 武家政権の夜明け-後白河法皇と源頼朝|女の争い-北条政子と藤原兼子
刊行年:1977/11
データ:『中世日本の二人の主役』 評論社 鎌倉時代 その光と影
133. 堀池 春峰 入唐留学僧と長安・西明寺
刊行年:1976/12
データ:『日本宗教史論集』 上 吉川弘文館 南都仏教史の研究 下 諸寺篇
134. 平岡 定海 延暦寺成立考
刊行年:1976/12
データ:『日本宗教史論集』 上 吉川弘文館 日本寺院史の研究
135. 安田 元久 牛若丸|源九郎義経の登場|源平合戦の英将|屋島から檀ノ浦へ|義経の蹉跌|奥州の落星
刊行年:1966/02
データ:『源義経』 人物往来社 新人物往来社から単著として復刊(1993/07)
136. 黛 弘道 後宮の女|万葉の女
刊行年:1977/04
データ:『世界の女性史』 18 評論社 古代史を彩る女人像
137.
笠原
一男
中世庄園に於ける新興仏教に関する諸問題(上)(下).-特に興福寺領越前国河口・坪江庄を中心として
刊行年:1942/05|06
データ:歴史地理 79-5|6 日本歴史地理学会 越前国坪江・河口荘
138.
笠原
一男
封建社会はどのようにしてはじまったか 封建社会の文化ははじめどのようであったか
刊行年:1952/-
データ:日本のあゆみの研究 2 山川出版社 「日本のあゆみ」挿絵の解説。奥付無
139.
笠原
一男
前九年の役、後三年の役の名称の由来及びその経過と歴史的意義について説明をこう
刊行年:1953/10
データ:日本史の研究 4 山川出版社 質問欄
140.
笠原
一男
史料の集め方|テーマの設定|史実の究明|原因の探求(イ)(ロ)|結論
刊行年:1957/10
データ:『新日本史大系』 別巻 朝倉書店 史実の扱い方