日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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157件中[121-140]
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121.
菅谷
文則
墓誌装飾.-四神と十二生肖
刊行年:2006/11
データ:『有光教一先生白寿記念論叢』 高麗美術館研究所
122.
菅谷
文則
鑑真弟子胡国人安如寶と唐招提寺薬師像の埋銭について
刊行年:2007/03
データ:『日中交流の考古学』 同成社 文化伝播篇
123.
菅谷
文則
中国晋の盾と前期古墳の盾について
刊行年:2007/10
データ:古代武器研究 8 古代武器研究会
124.
菅谷
文則
新羅・慶州出土のガラス容器小考
刊行年:2008/11
データ:古代学研究 180 古代学研究会
125.
菅谷
文則
山本忠尚著『日中美術考古学研究』
刊行年:2009/06
データ:日本歴史 733 吉川弘文館 書評と紹介
126.
菅谷
文則
飛鳥浄御原宮の所在を求めた考古学者
刊行年:2011/03
データ:『宮都 飛鳥』 学生社 発掘された飛鳥京
127.
菅谷
文則
青銅器祭祀と山を祭祀対象とする式内社
刊行年:2012/11
データ:考古学ジャーナル 635 ニュー・サイエンス社 今月の言葉
128.
菅谷
文則
|前園 実知雄|西藤 清秀 大峯山寺発掘調査について
刊行年:1986/09
データ:仏教芸術 168 毎日新聞社
129. 岸 俊男|宿 白|高橋 徹|
菅谷
文則
日本の都城制と隋唐の都城
刊行年:1984/03/02
データ:朝日新聞 朝日新聞社
130. 岸 俊男|
菅谷
文則
飛鳥京跡第五十一次発掘調査出土木簡について
刊行年:1977/10
データ:『第二回木簡研究集会記録』
131. 猪熊 兼勝∥千田 稔|
菅谷
文則
|納谷 守幸 酒船石遺跡シンポジウム
刊行年:2000/10
データ:明日香風 76 飛鳥保存財団 概要
132.
菅谷
文則
飛鳥京跡(伝板蓋宮跡)の敷石と『石上山』砂岩磚
刊行年:1983/03
データ:『関西大学考古学研究室開設参拾周年記念考古学論叢』 関西大学
133.
菅谷
文則
対外交流と交易(遺物からみた交流と交易B日本へ入ったもの)
刊行年:1993/02
データ:『古墳時代の研究』 13 雄山閣出版
134.
菅谷
文則
「胡人」の墓を発掘する.-寧夏固原史氏一族墓
刊行年:1998/07
データ:しにか 9-7 大修館書店
135.
菅谷
文則
藤原京・平城京造営と古墳削平.-『唐大詔令集』と合せ考える
刊行年:2009/06
データ:『考古学と地域文化』 一山典還暦記念論集刊行会
136. 鄭 孝燮∥
菅谷
文則
訳 中国中小の古都市構造の歴史的理念
刊行年:1985/12
データ:考古学論攷 11 奈良県立橿原考古学研究所 1985年4月3日、第1回奈良国際シンポジウム「文化遺産の保存と都市づくりの調和」における講演の要旨
137. 岸 俊男|
菅谷
文則
飛鳥京跡第五十一次発掘調査出土木簡概報.-SX七五〇一出土木簡の考察
刊行年:1977/03
データ:『奈良県遺跡調査概報』 1976年度 奈良県教育委員会
138. 安 志敏|樋口 隆康|森 浩一|柳田 康雄∥
菅谷
文則
(司会) 筑紫平野は古代ハイテク都市だったか
刊行年:1992/01
データ:東アジアの古代文化 70 大和書房 公開座談会
139. 王 仲殊∥
菅谷
文則
訳 高松塚古墳の年代と被葬者について.-日本・奈良県立橿原考古学研究所での講演
刊行年:1982/12
データ:考古学論攷 8 奈良県立橿原考古学研究所
140. 上田 正昭(コーディネーター)∥和田 萃|千田 稔|藤田 佳久|芳井 敬郎|
菅谷
文則
(パネリスト) パネルディスカッション
刊行年:1986/06
データ:『吉野地域における文化的価値の再点検と振興のための調査』 昭和60年度報告書 環境文化研究所 環境文化シンポジウム「よみがえれ吉野」