日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
210件中[121-140]
20
40
60
80
100
120
140
160
180
200
121. 笹岡 明
防人
の赴任経路と水運.-天平勝宝七歳の常陸国の
防人
歌をめぐって
刊行年:1997/06
データ:茨城史林 21
122. 塩野入 忠雄
防人
編制についての私考.-東山道を西下する
防人
集団を偲んで
刊行年:1990/11
データ:『信濃の歴史と文化の研究』 2 黒坂周平先生の喜寿を祝う会
123. 居駒 永幸 『万葉集』の
防人
歌と旅.-
防人
と母の悲別という物語
刊行年:2006/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 71-3 至文堂 古代文学に見る旅
124. 末 創一 東国
防人
復活要請の背景.-警固関係条文の検討と
防人
構成員の変遷
刊行年:1999/03
データ:書陵部紀要 50 宮内庁書陵部
125. 猪股 靜彌 万葉ロマン(一)~(六)
刊行年:2006/11-2007/04
データ:関西アララギ 61-11~62-4 関西アララギ発行所 万葉雑録(141)~(146) 坂上郎女|采女|中臣宅守|狭野茅上娘子|遣唐使の母|
防人
126. 水島 義治 「からまる君を別れか行かむ」の歌の解.-万葉集における「君」の意味・用法
刊行年:1995/06
データ:『万葉の風土・文学』 塙書房 国造丁|
防人
歌
127. 国本 治雄
防人
歌群における「問答」歌の位置
刊行年:1966/06
データ:日本文学誌要 15 法政大学国文学会
128. 清原 和義 久慈川は幸くあり待て.-
防人
歌の風土
刊行年:1980/11
データ:上代文学 45 上代文学会
129. 北山 茂夫 吉野裕著『
防人
歌の基礎構造』
刊行年:1956/06
データ:日本文学 5-6 日本文学協会 続万葉の世紀
130. 金子 正孝 『萬葉集』巻二十
防人
歌採録に関する一考察
刊行年:2003/03
データ:二松学舎大学人文論叢 70 二松学舎大学人文学会
131. 河野 辰男 原始・古代における猿島町の動向と
防人
とについて
刊行年:1989/
データ:郷土研究さしま 2
132. 志田 諄一
防人
に旅立つ東びとの悲歌.-古代の兵役と鹿島神宮
刊行年:1982/02
データ:『日本史の舞台』 1 集英社
133. 佐藤 隆 大伴家持歌と
防人
歌との背景.-文芸意識を中心に
刊行年:2002/03
データ:『家持の争点』 Ⅱ 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 家持の争点Ⅱ
134. 佐藤 文義
防人
の妻の作歌能力.-武蔵国
防人
歌を中心に
刊行年:1984/03
データ:小樽女子短期大学研究紀要 15
135. 桜井 満
防人
歌の発想.-丈部の歌を中心に
刊行年:1967/04
データ:万葉 63 万葉学会 万葉集東歌研究
136. 阪下 圭八 万葉の歌人たち(東歌|
防人
歌|大伴家持)
刊行年:1983/02
データ:『日本の古代文学』 新日本出版社
137. 坂上 康俊 文献からみた鞠智城.-
防人
配置の有無をめぐって
刊行年:2011/03
データ:『鞠智城とその時代』 熊本県立装飾古墳館分館歴史公園鞠智城|温故創生館
138. 五味 智英 人麿・家持足跡図(筑紫歌壇・東歌
防人
歌圏)
刊行年:1958/09
データ:『図説日本文化史大系』 別巻 小学館
139. 石川 弥作 みやびとひなび.-遣新羅使・
防人
の歌いぶり
刊行年:1982/03
データ:美夫君志 26 美夫君志会
140. 井上 光貞 健児|佐伯部|坂上苅田麻呂|坂上田村麻呂|
防人
刊行年:1965/11
データ:『世界大百科事典』 9 平凡社