日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1571件中[121-140]
20
40
60
80
100
120
140
160
180
200
121. 下條 信行 『高地性
集落
』論の今日
刊行年:2006/10
データ:古代文化 58-Ⅱ 古代学協会
122. 近藤 玲 『高地性
集落
』特輯に寄せて
刊行年:2006/10
データ:古代文化 58-Ⅱ 古代学協会
123. 前川 要 中世
集落
遺跡における都市性について
刊行年:2001/10
データ:考古学ジャーナル 478 ニュー・サイエンス社
124. 中村 豊 吉野川河谷における弥生
集落
の展開
刊行年:2006/10
データ:古代文化 58-Ⅱ 古代学協会
125. 中村 慎一 中国における囲壁
集落
の出現
刊行年:1997/09
データ:考古学研究 44-2 考古学研究会(岡山) 環濠
集落
126. 伊藤 実 瀬戸内の高地性
集落
解明の一視点.-芸予諸島の高地性
集落
を中心として
刊行年:2002/04
データ:古代文化 54-4 古代学協会
127. 向井 一雄 高地性
集落
の比較考古学.-日本列島周縁部における城砦的遺跡の出現契機
刊行年:2012/08
データ:考古学ジャーナル 631 ニュー・サイエンス社
128. 溝口 孝司 出自と居住をめぐる弥生
集落
論.-「成層化に抗する社会」とその変容
刊行年:2012/08
データ:考古学ジャーナル 631 ニュー・サイエンス社
129. 水口 由紀子|宮瀧 交二 古代東国の平安期
集落
遺跡研究と落川・一の宮遺跡
刊行年:2004/07
データ:古代文化 56-7 古代学協会
130. 広瀬 和雄 山陰の弥生都市.-出雲東部地域の非農耕的な大型
集落
刊行年:2009/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 149 国立歴史民俗博物館 各地の弥生
集落
131. 黒崎 淳|平山 剛宏 律令制の社会(農民の負担|農耕と生活|墨書土器と
集落
遺跡|まつり・祈り・信仰)|しもつけの
集落
遺跡(有力者のムラ|開発農民のムラ|工人のムラ|小規模のムラ|内陸漁業のムラ)
刊行年:1995/10
データ:『古代の
集落
-しもつけのムラとその生活-』 栃木県立しもつけ風土記の丘資料館
132. 堀江 門也 「縄文時代
集落
論」再検
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会 環状
集落
133. 三浦 圭介 北日本古代の
集落
・生産・流通
刊行年:2006/09
データ:『日本海域歴史大系』 2 清文堂出版 歴史考古古代篇 防御性
集落
134. 武末 純一 弥生環溝
集落
と都市
刊行年:1998/05
データ:『古代史の論点』 3 小学館 環濠
集落
135. 垣内 和孝 古代
集落
についての一考察.-再び福島県郡山市域の
集落
について
刊行年:1996/12
データ:考古学研究 43-3 考古学研究会(岡山) 研究ノート 掘立柱建物 郡と
集落
の古代地域史
136. 柴田 昌児 中・西部瀬戸内の高地性
集落
と山住みの
集落
.-特に燧灘~伊予灘・安芸灘沿岸域を中心として
刊行年:2006/10
データ:古代文化 58-Ⅱ 古代学協会
137. 高瀬 克範 東京湾東岸における弥生後期から古墳前期の
集落
構成.-『臨海型大形
集落
』の性質をめぐって
刊行年:2006/10
データ:古代文化 58-Ⅱ 古代学協会
138. 木本 元治 福島県内における竪穴住居の終えんと奈良・平安時代
集落
の変化
刊行年:1985/09
データ:『福島地方史の展開』 名著出版
集落
の変化
139. 佐藤 祐樹
集落
の消長から見た古墳出現前後の君津地方
刊行年:2008/10
データ:『地域と文化の考古学』 Ⅱ 六一書房
集落
と遺跡群・地域構造
140. 近藤 玲 武力への序曲.-高地性
集落
の意義
刊行年:2006/10
データ:古代文化 58-Ⅱ 古代学協会