日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 品田 悦一 近代国家形成期に「発明」された国民歌集観
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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122. 坂本 信幸 未熟だが可能性を秘めた若い時代の文学
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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123. 坂本 稔 数値と解釈
刊行年:2007/09
データ:歴博 144 国立歴史民俗博物館 コラム
124. 西條 勉 歴史書にはない古代人のなまの声が響く
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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125. 井上 秀雄 広開土王碑の現地に立つ
刊行年:1984/12
データ:季刊邪馬台国 22 梓書院
126. 阿蘇 瑞枝 万葉歌全体の伝承と享受をさぐる
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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127. 垣水 富郎 翡翠と磨製石斧の生産遺跡見学会
刊行年:1996/10
データ:どっこいし 53 飛騨考古学会
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9月研修旅行報告
128. 小沢 一雅 考古学における数値を考える.-わたしのコンピュータ考古学
刊行年:2007/09
データ:歴博 144 国立歴史民俗博物館
129. 大濱 眞幸 どんなに分明な表現も今一度その意味を問う
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
?
130. 上坂 信男 中世文学転々.-d「鉢かづき」への系譜
刊行年:1994/06
データ:(「白」の会) 5 (「白」の会)は雑誌名ではないかも
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131. 及川 昭文 地下に真実、地にロマン.-コンピュータが拓く21世紀の考古学
刊行年:2007/09
データ:歴博 144 国立歴史民俗博物館
132. 江富 範子 大輪の花、武骨な花が調和する花束
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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133. 星野 勉 はじめに|おわりに「国際日本学」とは何か-「翻訳」から見えてくるもの手がかりに
刊行年:2008/03
データ:『内と外からのまざなし』 三和書籍
134. 北條 芳隆 統計分析や数量分析で古墳の謎にせまる
刊行年:2007/09
データ:歴博 144 国立歴史民俗博物館
135. 真下 厚 奄美、沖縄の島歌を聞き、歌の力を考える
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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136. 村尾 吉章 遺跡情報のモデリングとその標準化
刊行年:2007/09
データ:歴博 144 国立歴史民俗博物館 コラム
137. 山崎 福之 歌の内容と表記がいかにかかわりをもつか
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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138. 村田 正博 文学が「物語」「随想」などに分化される前のすがた
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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139. 身崎 壽 歌われることで「もの」や「こと」が形を得るよろこび
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何
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140. 白崎 昭一郎 広開土王碑は何を語るか
刊行年:1984/12
データ:季刊邪馬台国 22 梓書院