日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1201. 吉田 一彦|脊古 真哉|小島 惠昭 本願寺蓮如裏書の方便法身尊像(一)
刊行年:2000/03
データ:名古屋市立大学
人文
社会学部研究紀要 8
1202. 渡辺 信一郎 北宋天聖令による唐開元二十五年賦役令の復原並びに訳注(未定稿)
刊行年:2005/12
データ:京都府立大学学術報告
人文
・社会 57 京都府立大学学術報告委員会
1203. 渡辺 信一郎 北宋天聖令による唐開元二十五年令田令の復原並びに訳注
刊行年:2006/12
データ:京都府立大学学術報告
人文
・社会 58 京都府立大学学術報告委員会
1204. 渡辺 久雄 法隆寺領播磨国鵤庄庄園図について
刊行年:1971/06
データ:『
人文
地理学論叢』 柳原書店
1205. 日置 孝次郎 時鳥と鴬について.-民俗・言語学的一考察
刊行年:1978/12
データ:アルテスリベラレス 23 岩手大学
人文
社会科学部
1206. 日置 孝次郎 Hering「鰊」の語源について.-比較言語学的一考察
刊行年:1979/07
データ:アルテスリベラレス 24 岩手大学
人文
社会科学部
1207. 日置 孝次郎 Dachs「穴熊」,Fuchs「狐」の語源について
刊行年:1979/12
データ:アルテスリベラレス 25 岩手大学
人文
社会科学部
1208. 愛新覚羅 烏拉煕春 契丹小字の表音の性質
刊行年:2000/06
データ:立命館文学 565 立命館大学
人文
学会
1209. 愛新覚羅 烏拉煕春 金代女真語より見た中古東北アジア地区の民族接触
刊行年:2001/03
データ:立命館文学 569 立命館大学
人文
学会
1210. 愛新覚羅 烏拉煕春 漢字文化圏表音文字の発生と発展
刊行年:2001/06
データ:立命館文学 570 立命館大学
人文
学会
1211. 愛新覚羅 烏拉煕春 契丹小字的親族称謂及相関名詞
刊行年:2004/06
データ:立命館文学 585 立命館大学
人文
学会
1212. 愛新覚羅 烏拉煕春 遼朝の皇族.-金啓先生逝去二周年に寄せて
刊行年:2006/03
データ:立命館文学 594 立命館大学
人文
学会
1213. 愛新覚羅 烏拉煕春 契丹の社会組織.-金啓先生逝去二周年に寄せて
刊行年:2006/11
データ:立命館文学 596 立命館大学
人文
学会
1214. 監物 保子 律令制下における品官の研究
刊行年:1993/04
データ:皇学館論叢 26-2 皇学館大学
人文
学会
1215. 黒板 伸夫 モーツァルトとの半世紀1~6
刊行年:1987/03-1993/03
データ:清泉文苑 4~8|10 清泉女子大学
人文
科学研究所
1216. 黒板 伸夫 王朝を旅する若き精神.-山中裕氏の「人」・「歩み」・「学風」
刊行年:1990/05
データ:関東学院大学文学部紀要 58 関東学院大学文学部
人文
学会
1217. 久保田 収 『神祇官年中行事』について
刊行年:1975/02
データ:皇学館論叢 8-1 皇学館大学
人文
学会
1218. 久保田 収 北畠顕信陸奥下向の時期
刊行年:1976/02
データ:皇学館論叢 9-1 皇学館大学
人文
学会
1219. 日下 雅義 芦田川中流域低地の地形環境
刊行年:1981/01|02|03
データ:立命館文学 427~429 立命館大学
人文
学会
1220. 日下 雅義 古代〝難波津〟の位置をめぐって
刊行年:1987/01
データ:立命館文学 499 立命館大学
人文
学会