日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1221. 村田 右富実 第二期柿本人麻呂を中心に 「歌う」から「書く」への転換と、時間の遠近法
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
万葉集
の時代と歌人
1222. 身崎 壽 歌われることで「もの」や「こと」が形を得るよろこび
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『
万葉集
』って何?
1223. 三浦 佑之 親子 親和する母と息子、対立する母と娘
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
万葉集
の十二面
1224. 松岡 秀夫 縄の浦の製塩
刊行年:1980/10
データ:古代学研究 94 古代学研究会
万葉集
の考古学
1225. 高田 倭男 衣装 農耕民族と騎馬民族の様式が融合
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
万葉集
の十二面
1226. 辰巳 正明 世界三大主題「神・愛・死」をうたう東アジア文学
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『
万葉集
』って何?
1227. 田辺 哲夫 託馬野
刊行年:1980/10
データ:古代学研究 94 古代学研究会 笠女郎
万葉集
の考古学
1228. 瀬間 正之 宗教(仏教、道教) 現世利益を求め、未だ文学にはなじまず
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
万葉集
の十二面
1229. 瀬川 芳則 竹珠考
刊行年:1980/10
データ:古代学研究 94 古代学研究会
万葉集
の考古学
1230. 杉崎 章 知多の浦の海浜集落
刊行年:1980/10
データ:古代学研究 94 古代学研究会
万葉集
の考古学
1231. 遠山 一郎 「大君は神にしませば」を共用する歌
刊行年:1991/02
データ:国語国文 60-2 中央図書出版社
万葉集
天皇神話の形成と
万葉集
1232. 鉄野 昌弘 第四期大伴家持を中心に 漢詩をとり入れ、繊細に「感傷」を歌う
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
万葉集
の時代と歌人
1233. 角山 幸洋 錦綾の検出
刊行年:1980/10
データ:古代学研究 94 古代学研究会
万葉集
の考古学
1234. 山本 寿々雄 コナギの現存地域と近接の弥生後期遺跡
刊行年:1980/10
データ:古代学研究 94 古代学研究会
万葉集
の考古学
1235. 吉田 修作 農耕 生産叙事歌をいかに恋歌、比喩歌に展開させるか
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
万葉集
の十二面
1236. 吉村 誠 花鳥 山野の自然から庭園の風景へ
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社
万葉集
の十二面
1237. 渡部 和雄 憶良の前半生
刊行年:1969/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 34-2 至文堂
万葉集
Ⅲ(日本文学研究資料叢書)
1238. 渡部 和雄 笑
刊行年:1972/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 17-6 学燈社
万葉集
-永遠なるものの創造
1239. 折口 信夫
万葉集
巻十三講義|
万葉集
巻十六|
万葉集
巻二口訳
刊行年:1971/11
データ:『折口信夫全集ノート編』 11 中央公論社
1240. 青木 紀元 越前国府と
万葉集
刊行年:1943/04
データ:五更 206