日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1281. 橋本 澄朗 奈良・平安時代
集落
跡へのアプローチ.-芳賀町免ノ内台遺跡を事例として
刊行年:2003/03
データ:栃木史学 17 国学院大学栃木短期大学史学会
1282. 本堂 寿一 三浦圭介・小口雅史・斉藤利男編『北の防御性
集落
と激動の時代』
刊行年:2006/10
データ:弘前大学国史研究 121 弘前大学国史研究会 書評
1283. 前川 要 中世都市と十三湊.-中世
集落
論の中での十三湊遺跡の位置付け
刊行年:1998/07
データ:『中世国際港湾都市十三湊と安藤氏』 青森県教育委員会 幻の中世都市十三湊-海から見た北の中世(国立歴史民俗博物館,1998/09)
1284. 根本 靖 東の上遺跡の様相.-
集落
開始時期の土器と掘立建物跡の検討
刊行年:2008/05
データ:『論叢 古代武蔵国入間郡家-多角視点からの考察-』 古代の入間を考える会
1285. 村上 泰司 古代
集落
復元への一視点.-北武蔵における竪穴式住居の分析を中心として
刊行年:1996/10
データ:土曜考古 20 土曜考古学研究会
1286. 村越 潔 三内丸山遺跡.-千五百年間も続いた北辺の巨大
集落
!!
刊行年:1996/12
データ:歴史と旅 23-18 秋田書店
1287. 村田 晃一 7世紀
集落
研究の視点(1).-宮城県山王遺跡・市川橋遺跡を中心として
刊行年:2002/05
データ:宮城考古学 4 宮城県考古学会
1288. 山川 均 〝コメの力〟考.-奈良盆地における米生産力と弥生
集落
の相関を中心に
刊行年:1994/01
データ:『橿原考古学研究所論集』 第十一 吉川弘文館
1289. 山岸 良二 環濠
集落
にみる関東の〝争乱〟.-弥生文化の東漸が生む社会背景
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
1290. 山口 巖 縄文晩期~続縄文前葉の
集落
.-岩手県上杉沢遺跡
刊行年:1998/05
データ:季刊考古学 63 雄山閣出版 最近の発掘から
1291. 山口 遙介 岡崎市小針遺跡の再評価.-古代
集落
の変遷と画期を中心として
刊行年:2011/01
データ:考古学フォーラム 20 考古学フォーラム
1292. 柳澤 和明 多賀城市山王・市川橋遺跡における住社式~栗囲式期
集落
跡の様相
刊行年:2010/05
データ:宮城考古学 12 宮城県考古学会
1293. 森岡 秀人 古代の戦争(戦い).-高地性
集落
と環濠村落のすがた
刊行年:1991/05
データ:『日本村落史講座』 4 雄山閣出版 原始
1294. 森岡 秀人 高地性
集落
は倭国大乱とどう関係するのか|唐古遺跡の「楼閣」と邪馬台国
刊行年:1993/03
データ:『新視点日本の歴史』 2 新人物往来社
1295. 森岡 秀人 弥生時代抗争の東方波及.-高地性
集落
の動態を中心に
刊行年:1996/12
データ:考古学研究 43-3 考古学研究会(岡山) 考古学研究会第42回総会研究報告「戦争と考古学」(要旨は42-4)
1296. 森岡 秀人 高地性
集落
が語る列島の動乱.-倭国大乱と鉄のルート
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
1297. 室野 秀文 防御性
集落
・館・柵.-安倍氏柵の成立をめぐる諸問題
刊行年:2006/01
データ:『古代末期から中世前期の居館と宗教-衣川遺跡群と長者ヶ原廃寺-』資料集 岩手考古学会 研究発表
1298. V・E・メドヴェーヂェフ アムール河流域における女真時代(8~13世紀)の土城と
集落
遺跡
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム 中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題
1299. 武藤 直 摂津垂水牧榎坂郷と
集落
|畿内荘園における潅漑|備中新見荘と市場
刊行年:1969/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史地理ハンドブック』 1 大明堂
1300. 宮田 安志 古代標葉郡の
集落
と仏教.-馬場前遺跡周辺の奈良・平安時代の一様相
刊行年:2003/03
データ:福島県文化財センター白河館研究紀要 2002 福島県教育委員会