日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1301. 吉田 広 日本考古学研究の動向(
弥生時代
研究の動向)
刊行年:2001/05
データ:日本考古学年報 52 日本考古学協会 1999年度の日本考古学界
1302. 吉田 広 田尻義了著『
弥生時代
の青銅器生産体制』
刊行年:2012/12
データ:考古学研究 59-3 考古学研究会 書評
1303. 吉田 稔 埼玉県熊谷市北島遺跡の
弥生時代
中期集落
刊行年:2000/11
データ:考古学ジャーナル 466 ニュー・サイエンス社 遺跡速報
1304. 留 秀敏
弥生時代
開始期の石器技術.-石鏃について
刊行年:2003/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅲ-1 立命館大学考古学論集刊行会
1305. 米田 克彦 勾玉祭祀の波及.-
弥生時代
の中国地方を中心に
刊行年:2009/06
データ:『考古学と地域文化』 一山典還暦記念論集刊行会
1306. 米田 敏幸 中河内の
弥生時代
遺跡と金属製遺物について
刊行年:2001/09
データ:『実証の地域史-村川行弘先生頌寿記念論集』 大阪経済法科大学出版部
1307. 若林 邦彦 日本考古学研究の動向(
弥生時代
研究の動向)
刊行年:2006/05
データ:日本考古学年報 57 日本考古学協会 2004年度の日本考古学界
1308. 若林 正人 群馬県域における
弥生時代
後期の地域社会形成
刊行年:1996/02
データ:『考古学と遺跡の保護』 甘粕健先生退官記念論集刊行会 日本・東アジアの考古学
1309. 相京 建史 清里・庚申塚遺跡のその後.-遺物を中心に
刊行年:1988/11
データ:『群馬の考古学』 群馬県埋蔵文化財調査事業団 各時代の研究動向と論考(
弥生時代
)
1310. 金 元龍 原三国期文化の諸問題
刊行年:1991/06
データ:『日韓交渉の考古学』
弥生時代
篇 六興出版
弥生時代
から古墳時代へ 原三国時代から三国時代へ
1311. 河森 一浩 東アジアの中の弥生文化
刊行年:2010/05
データ:『よくわかる考古学』 ミネルヴァ書房
弥生時代
の社会と文化
1312. 川崎 利夫 モミ跡の土器が出土
刊行年:1986/05/02
データ:山形新聞夕刊 山形新聞社 やまがた考古学十話
弥生時代
やまがたの歴史を掘る-あかつきの祖先たち
1313. 金関 恕 民族形成をさぐる弥生研究の100年
刊行年:1997/12
データ:考古学雑誌 83-1 日本考古学会 記念特別講演会『日本考古学の今日と未来』
弥生時代
の考古学
1314. 佐原 眞|金関 恕 米と金属の世紀(弥生文化の系譜|弥生文化の発展)
刊行年:1975/01
データ:『古代史発掘』 4 講談社 遠賀川
1315. 佐藤 明人 研究動向(生産)|樽式土器の様式推移と地域色
刊行年:1988/11
データ:『群馬の考古学』 群馬県埋蔵文化財調査事業団 各時代の研究動向と論考(
弥生時代
)
1316. 崔 鍾圭 高塚古墳の出現をめぐって(原三国時代の墓制)
刊行年:1991/06
データ:『日韓交渉の考古学』
弥生時代
篇 六興出版
弥生時代
から古墳時代へ 原三国時代から三国時代へ
1317. 石野 博信 「弥生から古墳へ」
刊行年:2003/05
データ:季刊考古学 別冊11 雄山閣
弥生時代
1318. 飯島 義雄 所謂「三角連繋文」の構造とその系譜
刊行年:1988/11
データ:『群馬の考古学』 群馬県埋蔵文化財調査事業団 各時代の研究動向と論考(
弥生時代
)
1319. 大野 淳也 埴生南遺跡
刊行年:2010/03
データ:大境 28 富山考古学会 遺跡概要(南栃市・小矢部市の遺跡)
1320. 岡村 道雄 なぜ縄文文化は終わったのか
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上 学生社 縄文時代から
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