日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1301. 松田 順一郎|井上 智博
風
倒木痕とは似て非なる古地震痕跡.-大阪府讃良郡条里遺跡の例
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表
1302. 髙田 宗平 藤原宇合の『論語』受容.-『懐
風
藻』所載藤原宇合詩序二篇を手がかりとして
刊行年:2012/05/29
データ:アジア遊学 152 勉誠出版
1303. 新村 出 日本語かアイヌ語か.-エミシとカイ(蝦夷)-サケ(鮭)とシャケンベ-ヒカタ
風
とピタカ
刊行年:1920/12
データ:民族と歴史 4-6 日本学術普及会 東方言語史叢考|新村出全集1言語研究篇
1304. 長屋 清臣 長屋皇宮と作宝楼.-『懐
風
藻』が指し示す作宝楼の所在地と完成年代
刊行年:1989/04
データ:東アジアの古代文化 59 大和書房
1305. 土佐 朋子 『懐
風
藻』版本書人二種.ー河村秀根・慈本書入本の紹介と翻刻
刊行年:2012/10
データ:水門-言葉と歴史 24 水門の会
1306. 土佐 朋子 性頗る放蕩にして法度に拘らず.-『懐
風
藻』大津皇子伝前半部における人物造形
刊行年:2020/11
データ:京都語文 28 仏教大学国語国文学会
1307. 土佐 朋子 太子の骨法これ人臣の相にあらず.-『懐
風
藻』大津皇子伝後半部における行心の「註誤」
刊行年:2021/03
データ:仏教大学文学部論集 105 仏教大学文学部 下位|潜竜
1308. 土田 直鎮 摂関政治の成立過程|摂関家の確立|摂関政治の特質|漢
風
と国
風
|宮廷行事の発達|神と仏
刊行年:1984/09
データ:『日本歴史大系』 1 山川出版社 陣定|招婿婚
1309. 月野 文子 懐
風
藻の「吉野の詩」の表現.-神仏境の景物としての「巌」を中心に
刊行年:1984/03
データ:桜美林大学中国文学論叢 9
1310. 趙 力偉 『古来
風
躰抄』における万葉抄出歌の本文異同について.-「たるみ」と「たるひ」を中心に
刊行年:2006/05
データ:東京大学国文学論集 1 東京大学国文学研究室
1311. 山本 弘 小
風
真理子著「山門・室町幕府関係における山門使節の調停機能-山門関の過書遵行権をめぐって」
刊行年:2006/03
データ:法制史研究 55 創文社
1312. 湯山 賢一 藤原定家筆古今和歌集|定家と『明月記』|藤原俊成筆古来
風
躰抄上下(初撰本)
刊行年:1998/05/10
データ:『週刊朝日百科』 1169 朝日新聞社
1313. 吉井 秀夫 百済の世界∥
風
納土城と夢村土城|百済における墳墓の多様性|栄山江流域の「世界」
刊行年:2010/07
データ:『アジアの境界を越えて』 歴史民俗博物館振興会 古代の境界-古代の境界と移動 境界の認識 出土資料が語る世界の広がり∥コラム
1314. 吉村
風
宇佐八幡放生会の傀儡舞・傀儡相撲のモチーフ.-八幡古表神社・古要神社の傀儡舞・傀儡相撲をめぐって
刊行年:2010/03
データ:歴史民俗資料学研究 15 神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科
1315. 犬飼 隆 「次」字で兄弟名を列挙する形式.-口承と記載
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社 漢字の日本
風
の用法|神名|人名|口承の文字化 上代文字言語の研究
1316. 小野 健吉 諸塔頭とその庭が造り出す茶禅一味の世界
刊行年:2007/12/30
データ:『週刊仏教新発見』 28 朝日新聞社 大徳寺新発見 一休の禅
風
を慕って、村田珠光、武野紹鴎外、千利休らが参禅
1317. 松尾 光 持統に抹殺された大津皇子が甦る
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立
風
書房 伝飛鳥板蓋宮 古代の神々と王権
1318. 下坂 守 弘法大師筆尺牘三通(
風
信帖)|「
風
信帖」にみる空海と最澄-遣唐使以来の親交が破れるまで|後宇多天皇宸翰 東寺興隆条々事書 御添状|東宝記|東寺の三宝-頼宝・杲宝・賢宝 再興に尽くした学僧の系譜
刊行年:1998/05/31
データ:『週刊朝日百科』 1172 朝日新聞社
1319. 水口 幹記 『天地瑞祥志』の成立と伝来に関する一考察|『天地瑞祥志』の受容、その仕方-特に、「第七」の出典研究を手掛かりに|中世における『天地瑞祥志』の利用状況-『天変地妖記』と『家秘要録』の検討を中心に|
風
角書「翼氏
風
角」について-『天地瑞祥志』所引佚文を中心に|「
風
角書」の変遷と書物の編纂
刊行年:2005/09
データ:『日本古代漢籍受容の史的研究』 汲古書院 『天地瑞祥志』の基礎的考察
1320. 鬼頭 清明 はじめに-学説史
風
に|都城と都市|高屋連赤麻呂の世界|安都雄足の活躍|上馬養の半生|平城京の歴史的性格
刊行年:1977/09
データ:『日本古代都市論序説』 法政大学出版局