日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[1361-1380]
1260
1280
1300
1320
1340
1360
1380
1400
1420
1440
1361. 網野 善彦 生活と職業.-
中世
の女性像から
刊行年:1988/04
データ:『家庭科教育論』 東信堂
中世
の非人と遊女
1362. 藤木 久志
中世
の生命維持の習俗
刊行年:2000/02
データ:『日本
中世
後期・近世初期における飢饉と戦争の研究-史料所在調査と年表の作成から』 (佐々木 潤之介(早稲田大学))
1363. 大石 直正 戸のまちの起源と交通
刊行年:1997/03
データ:『北辺の
中世
史-戸のまちの起源を探る』 名著出版
中世
北方の政治と社会
1364. 桜井 好朗 はじめに-
中世
における古代|王権-国家の神話と祭儀(天孫降臨と大嘗祭|大祓の基本的構造)|儀礼国家の形成|注釈における
中世
の発現(即位潅頂と神器|『中臣祓訓解』の世界)
刊行年:1993/09
データ:『祭儀と注釈-
中世
における古代神話』 吉川弘文館
1365. 小川 弘和 序章-本書の課題と構想|十一世紀における郡郷司職と在地支配|十二世紀における領主間抗争の展開と国衙支配|荘園公領制的領域枠組の形成とその支配構造|治承・寿永の内乱と
中世
国家|終章-総括と
中世
国家論への展望
刊行年:1997/06
データ:『古代・
中世
国家と領主支配』 吉川弘文館
1366. 渋谷 高秀 和泉国における土器の生産と流通.-
中世
における供膳・煮沸形態を中心として|畿内及びその周辺地域における瓦器生産の展開.-ヘラミガキ文様を中心にして
刊行年:1989/11
データ:『中近世土器の基礎研究』 Ⅴ 日本
中世
土器研究会
1367. 佐々木 馨
中世
新仏教の死生観(なぜ
中世
か|地獄と極楽|鎌倉新仏教の思想空間|宗祖たちの死生観)
刊行年:2002/03
データ:『生と死の日本思想-現代の死生観と
中世
仏教の思想』
1368. 佐藤 圭
中世
社会の成立(斎藤氏の展開と平安末期の越前国|鎌倉時代の越前国|市域の荘園・公領)|
中世
社会の展開(南北朝の動乱)
刊行年:1997/03
データ:『福井市史』 通史編1 福井市
1369. 井原 今朝男
中世
の国政と家政.-
中世
公家官制史の諸問題
刊行年:1992/12
データ:ヒストリア 137 大阪歴史学会 日本
中世
の国政と家政
1370. 伊藤 啓介 中島圭一氏の「
中世
貨幣」論と
中世
前期貨幣史研究
刊行年:2014/06
データ:日本史研究 622 日本史研究会
1371. 網野 善彦
中世
身分制の一考察.-
中世
前期の非人を中心に
刊行年:1979/09
データ:歴史と地理 289 山川出版社
中世
の非人と遊女
1372. 蔵田 蔵 古代末・
中世
の工芸(金工・甲冑〈鑄金|彫金|鎚金など〉)
刊行年:1954/08
データ:『世界美術全集』 15 平凡社
1373. 坂詰 力治
中世
語法より見た『発心集』.-国語資料としての性格
刊行年:1995/11
データ:国語と国文学 72-11 至文堂
1374. 出雲 朝子
中世
末期における東国方言の位相.-『鼠の草子絵巻』の絵詞をめぐって
刊行年:1995/11
データ:国語と国文学 72-11 至文堂
1375. 今尾 文昭 大和・
中世
村落における瓦質土器.-奈良県田原本町法貴寺遺跡出土資料
刊行年:1990/12
データ:『中近世土器の基礎研究』 Ⅵ 日本
中世
土器研究会
1376. 樋口 大祐
中世
律宗と『平家』.-法華寺・般若寺・東大寺油倉をめぐって
刊行年:1996/04
データ:文学(季刊) 7-2 岩波書店
1377. 服部 実喜 鎌倉旧市域出土の
中世
土師質土器.-所謂かわらけの編年を中心に
刊行年:1985/10
データ:『中近世土器の基礎研究』 Ⅰ 日本
中世
土器研究会
1378. 橋本 久和
中世
土器研究の現状.-第3回研究集会のまとめにかえて
刊行年:1985/10
データ:『中近世土器の基礎研究』 Ⅰ 日本
中世
土器研究会
1379. 黒田 日出男 和与絵図を読む.-「越後国奥山庄与荒河保和与絵図」の語る境界相論
刊行年:1995/03
データ:『
中世
のムラ-景観は語りかける』 東京大学出版会
中世
荘園絵図の解釈学
1380. 菅野 成寛 仏教の北漸と境界観念の形成
刊行年:2011/05
データ:『古代・
中世
の境界意識と文化交流』 勉誠出版 古代・
中世
の「東」「西」「南」「北」を探る(東の境界)