日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1361. 宮崎 肇 新見荘田所職文書案をめぐって
刊行年:2014/12
データ:アジア遊学 178 勉誠出版 古文書からの荘園復原
1362. 高橋 敏子 中世百姓の身分意識.-一四・五世紀の百姓申状を中心に
刊行年:2014/12
データ:アジア遊学 178 勉誠出版 古文書からの荘園復原
1363. 高島 英之 富岡市下高瀬上之原遺跡出土刻書土器をめぐって
刊行年:1997/03
データ:群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要 14 群馬県埋蔵文化財調査事業団 古代出土文字資料の研究
1364. 吉田 巖 日本語とアイヌ語との比較|同(続)
刊行年:1911/07|09
データ:人類学雑誌 27-4|6 東京人類学会 雑録 アイヌ語
地名
アイヌ史資料集第二期2吉田巌著作編(二)ノ一
1365. 小木 亜紀子|菊地 真|古谷 尊彦 北海道アイヌ語
地名
に見られる人々と自然環境との関わり.-河川・崖の
地名
を例として
刊行年:1999/06
データ:季刊地理学 51-2
1366. 石橋 道秀 北部九州及び韓国南部地方の島嶼部・海岸に残る「串」
地名
の研究.-『三国史記』に記載された古
地名
の語史的研究を基盤にして
刊行年:2004/05
データ:東アジアと日本-交流と変容 1 九州大学大学院比較社会文化研究院
1367. 岩田 敏男 石岡市「茨城」
地名
考.-石岡の先住開拓者は土蜘蛛なのか。常陸国風土記の『茨城』
地名
起源説話を考える
刊行年:1986/
データ:石岡郷土誌 8・9
1368. 小野寺 公 謎多い北海道アイヌ|古代
地名
の由来|北上川河口の
地名
|北上川河口の神々|北上川から追波川へ|海道蝦夷の要衝を行く|北方ネット型社会の面影
刊行年:2003/10
データ:『水辺の古代史』 彩図社
1369. 奈良 修介|磯村 朝次郎 八郎潟周辺の板碑(一)-板碑
地名
表|八郎潟周辺の板碑群(2)|八郎潟周辺の板碑補遺(一)-
地名
表
刊行年:1955/12-1956/夏
データ:秋田考古学 3~5 秋田考古学協会
1370. 木下 良 歴史地理学における地域復原の資料としての
地名
.-国府の場合
刊行年:1987/03
データ:国学院大学大学院紀要(文学研究科) 18 国学院大学大学院 国府
1371. 小池 雅夫 依田地区を中心とした条里的遺構に関係をもつ「反田」
地名
について
刊行年:1976/10
データ:信濃 28-10 信濃史学会 長野県小県郡丸子町依田地区条里的遺構の総合調査概報
1372. 久信田 喜一 『常陸国風土記』『和名類聚抄』にみえる常陸国鹿島郡の
地名
について
刊行年:1994/06
データ:風土記研究 18 風土記研究会
1373. 金田 章裕 宇治郷総絵図をめぐって.-小字
地名
と条里地割の表現を中心に
刊行年:1987/03
データ:『追手門学院大学創立二十周年記念論集』 文学部篇 追手門学院大学
1374. 北島 葭江 押照る難波の海.-難波の
地名
につきて(近畿万葉地誌一)
刊行年:1944/06
データ:史迹と美術 162 一條書房
1375. 川副 博 東日本と西日本|再び東日本と西日本に就いて(北国の
地名
に関する修補)
刊行年:1936/10|11
データ:歴史地理 68-4|5 日本歴史地理学会
1376. 河合 隼雄|中西 進|山田 慶兒
地名
古代人の言葉のわざ
刊行年:1989/05
データ:潮 361 「風土記」を読む5
1377. 下西 善三郎 西行と〈中山〉.-歌枕
地名
の〈喩〉・〈象徴〉
刊行年:1990/12
データ:日本文学 39-12 日本文学協会
1378. 柴田 武 山田秀三著作集 アイヌ語
地名
の研究全四巻完結によせて
刊行年:1983/07
データ:日本読書新聞 2215
1379. 司東 真雄 八・九世紀頃の蝦夷の人名と
地名
について.-岩手県の場合
刊行年:1966/06
データ:岩手史学研究 48 岩手史学会 岩手の歴史論集1古代文化
1380. 佐藤 直太郎 アイヌの風葬に起因する
地名
について|アイヌのクワ(墓標)について
刊行年:1968/03
データ:『続・佐藤直太郎郷土研究論文集』