日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1361. 加藤 禮子 日本武尊の東征
刊行年:1987/09
データ:別冊歴史読本 12-7 新人物往来社
1362. 粕谷 興紀 江田船山大刀銘と稲荷山鉄剣銘のもう一つの共通点.-「名」の字の用法
刊行年:1981/03
データ:史料 34 皇学館大学史料編纂所 粕谷興紀
日本書紀
論集
1363. 猪股 ときわ|岡部 隆志|工藤 隆|呉 哲男|西條 勉|斎藤 英喜 文学小事典 日本Ⅰ-1
刊行年:1999/12/26
データ:『週刊朝日百科』 1253 朝日新聞社
1364. 井上 辰雄 『日本三代実録』とその時代.-応天門の変
刊行年:2000/06
データ:歴史読本 45-9 新人物往来社 六国史とその時代
1365. 井上 秀雄 再検討!「倭」の意味するもの
刊行年:1986/01
データ:別冊歴史読本 11-1 新人物往来社
1366. 乾 善彦 記紀のウタと木簡の仮名
刊行年:2006/01
データ:国文学 解釈と教材の研究 51-1 学燈社 記紀の問題点
1367. 稲岡 耕二 記紀歌謡物語の再評価.-その文学史的意義
刊行年:1984/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 29-11 学燈社 記紀の再検討
1368. 伊藤 博 古事記における時代区分の認識
刊行年:1966/04
データ:国語と国文学 43-4 至文堂 古事記・
日本書紀
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
1369. 居駒 永幸 歌と散文の表現空間.-仁徳記の「高光る 日の御子」を中心に
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい 『古事記』『
日本書紀
』研究の現在
1370. 石井 公成 「憲法十七条」が想定している争乱
刊行年:1992/12
データ:印度学仏教学研究 41-1 日本印度学仏教学会 蘇我馬子|聖人|和|
日本書紀
|聖徳太子
1371. 池田 末則 十市郡伝承からみた『竹取物語』
刊行年:1987/09
データ:別冊歴史読本 12-7 新人物往来社
1372. 飯泉 健司 播磨国風土記.-「素朴」に隠された編纂者の知恵
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい 『古事記』『
日本書紀
』研究の現在
1373. 飯倉 晴武 中村直勝著 日本古文書学
刊行年:1978/01
データ:歴史公論 4-1 雄山閣出版
1374. 角鹿 尚計 継体天皇の謎と伝承
刊行年:2007/12
データ:歴史読本 52-14 新人物往来社
1375. 小山田 和夫 私撰国史とは何か.-『扶桑略記』の成立とその特徴
刊行年:2000/06
データ:歴史読本 45-9 新人物往来社
1376. 長田 夏樹 上代日本語の源流を探る
刊行年:1986/01
データ:別冊歴史読本 11-1 新人物往来社
1377. 荻原 千鶴 『古事記』の雄略天皇像
刊行年:1997/04
データ:上代文学 78 上代文学会
1378. 荻原 千鶴 『出雲国風土記』研究の現在
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい 『古事記』『
日本書紀
』研究の現在
1379. 岡田 精司|西宮 一民 風土記(本文鑑賞)
刊行年:1977/05
データ:『鑑賞日本古典文学』 2 角川書店
1380. 岡田 芳朗 暦日はどう計算されたか
刊行年:1986/01
データ:別冊歴史読本 11-1 新人物往来社