日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1381. 工藤 雅樹 清原氏の参戦.-東北二分、安倍氏滅ぼす
刊行年:2007/04/07
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて
平泉
への道31
平泉
藤原氏
1382. 久保田 和彦 鎮守府将軍陸奥守に任じられた藤原秀衡-義経に仕えるように子供たちへ遺言|奥州藤原氏譜代の家臣佐藤継信・忠信-義経の
平泉
出発から付き従う
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経をめぐる人々の謎
1383. 熊谷 常正 鉄との出会い(鉄の夜明け)|みちのくの鉄(エミシ社会の鉄|蕨手刀|古代東北の鉄生産|北海道の鉄|
平泉
文化と鉄|舞草鍛冶|戦国武将と鉄|馬印)
刊行年:1990/10
データ:『北の鉄文化』 岩手県立博物館
1384. 工藤 雅樹∥鈴木 多聞(聞き手) 新連載「
平泉
への道」を執筆する工藤雅樹さん.-清衡の変身明らかに 考古学成果と新たな視点で
刊行年:2006/01/04
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 新春学芸インタビュー上
1385. 菅野 成寛 『中尊寺供養願文』と『吾妻鏡』-
平泉
研究の二大史料|中尊寺の成立と東北の仏教-古代から中世へ金色堂の世紀
刊行年:2010/07
データ:『中尊寺』 中尊寺
1386. 川島 茂裕 寺塔已下注文の基本テキストと中世都市論.-『吾妻鏡』文治五年九月一七日条と
平泉
研究の問題点
刊行年:2000/06
データ:史海 47 東京学芸大学史学会
1387. 志村 有弘現代訳・著 解説『藤原四代』の世界∥現代語訳 藤原四代|陸奥話記|奥州後三年記|陸奥
平泉
実記|弁慶一代記-史料による弁慶の生涯
刊行年:1993/07
データ:『藤原四代』 富士出版
1388. 板橋 源 岩手県北上市十三菩提塚|岩手県北上市極楽寺跡|岩手県前沢町明後沢古瓦出土遺跡|岩手県
平泉
町高館(判官館)遺跡
刊行年:1969/03
データ:日本考古学年報 17 誠文堂新光社 発掘および調査(歴史時代) 菩提塚は年代未詳
1389. 荒木 伸介
平泉
に栄華を築いた魁たち|沈思瞑目する黄金の秘仏-黄金に彩られて地上に再現された絢爛たる〝仏国土〟
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社
1390. 海津 一朗 大隅和雄講演「一九二〇年代の日本史学-
平泉
史学をめぐって-」を聞いて.-民衆史研究会講演会・参加記
刊行年:1983/11
データ:民衆史研究会会報 21 民衆史研究会
1391. 大矢 邦宣 源氏と奥州・みちのく|平氏一門の栄華|牛若丸から義経へ|東下りの道|奥州藤原氏と
平泉
の黄金秘宝
刊行年:2005/04
データ:『義経展~源氏・平氏・奥州藤原氏の至宝~』 NHK|NHKプロモーション 解説
1392. 保立 道久 蜂起の背景|源頼政の政治的立場|以仁王蜂起から一一八〇年代内乱へ|内乱直前の
平泉
と義経|頼朝の蜂起と義経-駿河国黄瀬河宿
刊行年:2004/12
データ:『義経の登場-王権論の視座から』 日本放送出版協会 以仁王の蜂起と義経の登場-暴発した王統対立
1393. 森 嘉兵衛 風土と人間|陸奥の夜明け|東夷の開拓|
平泉
文化|北奥の牧畜経営|南北両朝の抗争|盛岡南部の成立|天下への道
刊行年:1972/03
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
1394. 松本 建速 柳之御所跡におけるかわらけ存在の意味.-柳之御所跡のかわらけの系譜と
平泉
におけるかわらけの出現から見た文化変化の一様相
刊行年:1992/03
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 12 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
1395. 新野 直吉 遠き北ぐに|夷狄の国の族長|安倍氏と前九年の役|清原氏と後三年の役|
平泉
藤原氏の実像
刊行年:1974/03
データ:『古代東北の覇者-史実の中の安倍・清原・藤原氏』 中央公論社
1396. 新野 直吉 北方性の語るもの|蝦夷の国の本性|忘れられた北の海みち|鎮守か征夷か|
平泉
の時代とは
刊行年:1988/10
データ:『古代東北日本の謎』 大和書房
1397. 吉田 敏弘
平泉
中尊寺と「骨寺」|天台修験と須川信仰|骨寺村の神社|絵図が語る骨寺村の開発|中世骨寺村の終焉
刊行年:2008/10
データ:『絵図と景観が語る骨寺村の歴史-中世の風景が残る村とその魅力』 本の森 二枚の荘園絵図を読む-国指定遺跡「骨寺村荘園遺跡」
1398. 大塚 徳郎 古代みちのくに来た都人(二) 文人政治時代の国司|天慶動乱期の国司|藤原忠平・師輔政権時代の国司|初期摂関時代の国司|摂関政治最盛期の家司的受領|前九年の役から後三年の役までの国司|
平泉
政権成立期の国司|
平泉
政権全盛期の国司
刊行年:1984/07
データ:『みちのくの古代史-都人と現地人』 刀水書房
1399. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から
平泉
へ(一一世紀後半の様相|
平泉
を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|
平泉
文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
1400. 関 幸彦 序 史実の義経・伝説の義経(義経論をめぐって)|伝説は語る(鞍馬山の遮那王|
平泉
での義経|武の系譜)|源九郎義経・頼朝・鎌倉(黄瀬川の対面|頼朝のけじめ|もう一人の義経、義仲・行家|義経の試金石|東国武士団)|判官義経・後白河院・京都(一ノ谷の合戦|戦さの作法|後白河法皇と義経|屋島の合戦|壇ノ浦の決戦|腰越の悲嘆|義経の謀叛)|義顕・秀衡・
平泉
(その後の義経・静|再び奥州へ|鎌倉と
平泉
|頼朝の夢|義経の最期)|再び伝説は語る(海を渡る義経|未完の英雄)
刊行年:1990/07
データ:『源義経-伝説に生きる英雄』 清水書院