日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[1381-1400]
1280
1300
1320
1340
1360
1380
1400
1420
1440
1460
1381. 佐伯 真一 平家物語と説話の機能
刊行年:1984/04
データ:日本
文学
33-4 日本
文学
協会
1382. 西條 勉 水林彪著『記紀神話と王権の祭り』
刊行年:1993/02
データ:日本
文学
42-2 日本
文学
協会 書評・展望
1383. 近藤 信義 枕詞論.-〈うた〉への課題
刊行年:1981/03
データ:古代
文学
20 武蔵野書院
1384. 西郷 信綱 神話の言語-古事記研究史の反省
刊行年:1966/09
データ:日本
文学
15-9 日本
文学
協会 末尾に討論付 古事記研究
1385. 小林 千草 『日本書紀』の室町期受容と〝世界〟.-日本書紀抄とキリシタン資料より
刊行年:2012/11
データ:上代
文学
109 上代
文学
会
1386. 小林 芳規 土佐日記の文体
刊行年:1958/11
データ:王朝
文学
1 東洋大学国
文学
研究室王朝
文学
研究会
1387. 小林 一彦 歌論史の闇.-冷泉為秀の周辺
刊行年:1998/07
データ:日本
文学
47-7 日本
文学
協会
1388. 加藤 謙吉 渡来系知識人と『記』『紀』の成立
刊行年:2013/04
データ:上代
文学
110 上代
文学
会
1389. 石田 穣二 なぜ枕草子を読むのか
刊行年:1994/12
データ:武蔵野
文学
42
1390. 井上 豊 橘諸兄論(一)~(三)
刊行年:1955/05-1957/12
データ:上代
文学
5|7||9 上代
文学
会|甲陽書房
1391. 伊原 昭 東歌・防人歌の色彩
刊行年:1958/07
データ:上代
文学
10 上代
文学
会
1392. 井上 眞弓 『狭衣物語』〈伊勢〉の表象.-その位相を問う
刊行年:1993/05
データ:日本
文学
42-5 日本
文学
協会
1393. 稲岡 耕二 初期万葉歌の性格.-時間とその表象
刊行年:1998/04
データ:上代
文学
80 上代
文学
会
1394. 伊藤 剣 日御碕本『出雲国風土記』から『出雲風土記抄』へ.-捨仮名の本文化に見る写本系統の再検討
刊行年:2014/04
データ:上代
文学
112 上代
文学
会
1395. 伊丹 末雄 開拓者精神に感銘.-五十八年度シンポジウムで
刊行年:1984/04
データ:上代
文学
52 上代
文学
会 シンポジウム万葉集はいつできたか
1396. 市村 宏 霊異記の狐
刊行年:1962/10
データ:王朝
文学
7 東洋大学国
文学
研究室王朝
文学
研究会
1397. 荒木 浩 〈表題〉から見えるもの.-「鈴鹿本今昔物語集から」
刊行年:1999/03
データ:仏教
文学
23 仏教
文学
研究会 合同例会・シンポジウム
1398. 影山 尚之 万葉末期の哀傷歌.-天平勝宝八歳池主宅の宴歌
刊行年:1993/11
データ:上代
文学
71 上代
文学
会 藤原夫人|房前女|大原今城
1399. 小野 恭靖 子どもを歌う歌謡史.-中世日本における子どもの年齢範囲
刊行年:2002/07
データ:日本
文学
51-7 日本
文学
協会
1400. 尾崎 暢殃 奈良の帝の御代ということ
刊行年:1984/04
データ:上代
文学
52 上代
文学
会 シンポジウム万葉集はいつできたか