日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1534件中[1381-1400]
1280
1300
1320
1340
1360
1380
1400
1420
1440
1460
1381. 能城 修一 青森市新田(1)・(2)遺跡から出土した木製品類と
自然
木の樹種
刊行年:2011/03
データ:『石江遺跡群発掘調査報告書Ⅳ-石江土地区画整理事業に伴う発掘調査-』 2 青森市教育委員会 分析2
1382. 田中 眞吾 地域史編集参加で得た
自然
史上の成果.-播磨沿岸地方を例にして
刊行年:1997/12
データ:地方史研究 47-6 地方史研究協議会
1383. 建石 徹|木下 正史 日本考古学研究の動向(学際領域研究-
自然
科学的手法による考古学研究)
刊行年:2001/05
データ:日本考古学年報 52 日本考古学協会 1999年度の日本考古学界
1384. 高橋 学 揖保川下流域平野の地形環境と土地開発.-法隆寺斑鳩荘絵図に記された「弘山押領」の
自然
的背景
刊行年:1998/02
データ:立命館文学 553 立命館大学人文学会
1385. 高島 緑雄 中世村落の
自然
的条件と土地利用.-香取社領=谷地田と台地集落の一類型
刊行年:1967/02
データ:明治大学人文科学研究所紀要 5 明治大学人文科学研究所 関東中世水田の研究-絵図と地図にみる村落の歴史と景観
1386. 椙田 光明 大規模竪穴集落の姿(標津の竪穴群の様相)|博物館紹介(標津町ポー川史跡
自然
公園)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 標津の竪穴群は縄文
1387. 西田 史朗|松岡 数充|野口 寧世|金原 正明 完新世奈良盆地の
自然
史-その2-|-その3-
刊行年:1978/07|1979/03
データ:古文化財教育研究報告 7|8 奈良教育大学古文化財教育研究室
1388. T 瀬川拓郎著『アイヌ・エコシステムの考古学.-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史』
刊行年:2006/06
データ:Arctic Circle 59 北方文化振興協会 Artic Square:Books
1389. 米倉 伸之 『国立歴史民俗博物館研究報告』第81集「過去1万年間の陸域環境の変遷と
自然
災害史」
刊行年:2000/07
データ:歴博 101 国立歴史民俗博物館 書評
1390. 渡辺 久雄
自然
の中の歴史(古風土記の話|河と歴史|地名の変遷|陸地の進展)
刊行年:1970/02
データ:『忘れられた日本史-歴史と地理の谷間』 創元社 猪名庄
1391. 石井 匠 モノと心の先史考古学.-「初原的同一性」と「エージェンシー」
刊行年:2011/03
データ:国学院大学伝統文化リサーチセンター研究紀要 3(第1分冊) 国学院大学研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター 「祭祀遺跡に見るモノと心」プロジェクト 心の社会|初原的同一性|超
自然
的互恵性|
自然
人工物の人(神)格化|エージェンシー|二元論|アイドル
1392. 瀬川 拓郎 神の魚を追いかけて.-石狩川をめぐるアイヌのエコシステム
刊行年:2003/05
データ:エコソフィア 11 民族
自然
誌研究会(発行)|昭和堂(発売) アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史
1393. 赤沼 英男 胆沢城跡第85次調査検出遺構採取粘土状物質の
自然
科学的調査結果|胆沢城跡第85次調査出土樹脂状物質の
自然
科学的調査結果|胆沢城跡第85次調査出土鉄滓の金属考古学的調査結果
刊行年:2006/03
データ:『胆沢城跡-平成16年度発掘調査概報-』 奥州市教育委員会
1394. 木原 克司 古代宮都と周辺景観の保全.-難波京と古代大坂平野を事例として
刊行年:2007/01
データ:歴史地理学 232 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売)
自然
景観|歴史的景観|地域文化遺産
1395. 金田 章裕 円覚寺領尾張国富田荘
刊行年:1973/04
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史地理ハンドブック』 5 大明堂 条里と村落の歴史地理学研究
1396. 株式会社古環境研究所 カムィヤキ古窯跡群の放射性炭素年代測定
刊行年:2005/03
データ:『カムィヤキ古窯跡群』 Ⅳ 伊仙町教育委員会
自然
科学的分析
1397. 株式会社古環境研究所 カムィヤキ古窯跡群における樹種同定
刊行年:2005/03
データ:『カムィヤキ古窯跡群』 Ⅳ 伊仙町教育委員会
自然
科学的分析
1398. 岸田 徹|酒井 英男 青森県十三湊遺跡における地中レーダ探査
刊行年:2007/02
データ:『津軽十三湊遺跡-中世前期港湾施設の調査 第157次調査報告書ほか-』 中央大学文学部日本史学研究室|青森県五所川原市教育委員会
自然
科学分析
1399. 金原 正明|金原 正子 寄生虫卵等の分析(屋代遺跡群⑥区の木樋遺構の遺体分析による検討)
刊行年:2000/03
データ:『更埴条里遺跡・屋代遺跡群』 総論編 長野県埋蔵文化財センター
自然
環境の変遷と利用資源の復元
1400. 印牧 もとこ タクラマカンの古地理と古環境
刊行年:1999/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 81 国立歴史民俗博物館 アジア大陸内部から沿岸域にかけての完新世の環境変遷