日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
873件中[141-160]
40
60
80
100
120
140
160
180
200
220
141. 菊池 俊彦 中国史料から見た環
オホーツク
海交易(中国にもたらされたセイウチの牙)
刊行年:2004/03
データ:『環
オホーツク
海古代文化の研究』 北海道大学図書刊行会
142. 小寺 春人
オホーツク
人の歯の微咬耗痕、強度咬耗と顎関節の変性について
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク
文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
143. 内山 幸子
オホーツク
文化の動物利用について.-プロムィスヴォエⅡ遺跡(東多来加貝塚)を中心に
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク
文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
144. 竹中 健
オホーツク
海周辺に見るシマフクロウの過去の生息環境 : アイヌ民族における高位神起源の検討
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク
文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
145. 菊池 徹夫 越後平野の北方系土器.-
オホーツク
文化特集に寄せて
刊行年:1994/02
データ:考古学ジャーナル 371 ニュー・サイエンス社
146. 金盛 典夫|椙田 光明
オホーツク
文化の終末 擦文文化との関係
刊行年:1984/08
データ:考古学ジャーナル 235 ニュー・サイエンス社
147. 藤巻 裕蔵 環
オホーツク
の自然とその文献を読む
刊行年:1993/03
データ:彷書月刊 9-4 弘隆社
148. 山浦 清 「環
オホーツク
文化」の可能性を求めて
刊行年:1993/03
データ:彷書月刊 9-4 弘隆社
149. 涌坂 周一 羅臼町松法川北岸遺跡.-
オホーツク
文化の矢筒
刊行年:1994/02
データ:考古学ジャーナル 371 ニュー・サイエンス社
150. 坂本 一男 松浦武四郎が見た魚
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会
オホーツク
人の海と陸
151. 青柳 文吉
オホーツク
文化の貼付浮文土器について
刊行年:1996/05
データ:古代文化 48-5 古代学協会
152. 石田 肇
オホーツク
文化を担った人々
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 環
オホーツク
海の古代世界
153. 福田 正宏
オホーツク
文化成立以前の先史文化
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 環
オホーツク
海の古代世界
154. 前田 潮
オホーツク
文化黎明期の宗谷海峡
刊行年:1999/05
データ:海と考古学 1 海交史研究会(筑波大学)
オホーツク
の考古学
155. パレオ・ラボAMS年代測定グループ(伊藤 茂|丹生 越子|尾嵜 大真|廣田 正史|瀬谷 薫|小林 紘一|Zaur Lomtatidze|Ineza Jorjoliani|中村 賢太郎) トコロチャシ跡遺跡
オホーツク
地点の放射性炭素年代測定
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡
オホーツク
地点』 東京大学大学院人文社会系研究科
156. 青柳 文吉 貼付浮文土器を出土する
オホーツク
文化の集落跡.-湧別町川西遺跡について
刊行年:1994/02
データ:考古学ジャーナル 371 ニュー・サイエンス社
157. 山浦 清
オホーツク
文化の動物彫刻.-特にイノカと思われるものを中心として
刊行年:1984/08
データ:考古学ジャーナル 235 ニュー・サイエンス社
158. 熊木 俊朗 北海道東部の
オホーツク
文化集落について.-最近の調査成果から
刊行年:2010/04
データ:『2010年度北海道考古学会研究大会「
オホーツク
文化とは何か」資料集』 北海道考古学会
159. 小寺 春人 歯に刻まれた
オホーツク
人の生活
刊行年:2006/03
データ:『国際シンポジウム「骨から探る
オホーツク
人の生活とルーツ」予稿集』 北海道大学総合博物館
160. 石田 肇
オホーツク
文化人骨群に地域性は存在するか。
刊行年:2006/03
データ:『国際シンポジウム「骨から探る
オホーツク
人の生活とルーツ」予稿集』 北海道大学総合博物館