日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141.
倉本
一宏
天武天皇(大海人皇子).-壬申の乱を勝ち抜いた初代「天皇」は簒奪者か
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
142.
倉本
一宏
壬申の乱と高安城.-勝敗の分かれ目、大和・河内国境の攻防戦
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
143.
倉本
一宏
『万葉集』にみる地方官の中央指向.-天皇がいてこその都
刊行年:1999/02
データ:別冊歴史読本 24-5 新人物往来社 天皇と宮と都 京官|外官
144.
倉本
一宏
新川登亀男著『日本古代の儀礼と表現 アジアの中の政治文化』
刊行年:2000/06
データ:日本歴史 625 吉川弘文館 書評と紹介
145.
倉本
一宏
行幸賞としての加階|貴族の家政|元日の儀式|歴史上の典侍
刊行年:2002/04
データ:『源氏物語の鑑賞と基礎知識』 22 至文堂
146.
倉本
一宏
藤原彰子.-藤原家の長にして、天皇家の長
刊行年:2009/12
データ:歴史読本 54-12 新人物往来社
147.
倉本
一宏
「日記の総合的研究“The Synthetic Researches of Japanese Diaries”」に向けて
刊行年:2011/10
データ:日本研究 44 人間文化研究機構国際日本文化研究センター 共同研究報告
148.
倉本
一宏
『御堂関白記』自筆本の裏に写された『後深心院関白記』
刊行年:2011/10
データ:日本研究 44 人間文化研究機構国際日本文化研究センター 史料紹介 『御堂関白記』の研究
149.
倉本
一宏
平安時代理解の新しい地平へ.-古記録の現代語訳は何故に必要か
刊行年:2012/01
データ:本 37-1 講談社 『御堂関白記』の研究
150.
倉本
一宏
『御堂関白記』自筆本の文字の抹消|『御堂関白記』古写本の書写
刊行年:2018/11
データ:『『御堂関白記』の研究』 思文閣出版
151.
倉本
一宏
(監修・写真提供) 壬申の乱.-戦いの軌跡を訪ねて
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 ドキュメント
152. 木本 好信
倉本
一宏
著『奈良朝の政変劇-皇親たちの悲劇-』
刊行年:1999/01
データ:史聚 32 史聚会 新刊紹介
153. 神谷 正昌
倉本
一宏
『三条天皇-心にもあらでうき世に長らへば』
刊行年:2012/04
データ:歴史学研究 891 青木書店 書評
154.
倉本
一宏
古代新羅の官司制成立について.-古代中国、高句麗・百済、および日本との比較において
刊行年:1992/10
データ:関東学院大学文学部紀要 65 関東学院大学文学部人文学会 日本古代国家成立期の政権構造
155.
倉本
一宏
娘を后に摺るために.-道長の意をうけて、彰子立后に駆けまわる藤原行成
刊行年:1994/04
データ:芸術新潮 45-4 新潮社 摂関政治と王朝貴族
156.
倉本
一宏
律令制下の皇親(諸王の二類型|律令制下の皇親)|律令国家の権力中枢
刊行年:1997/01
データ:『日本古代国家成立期の政権構造』 吉川弘文館
157.
倉本
一宏
もう一つの「奈良朝の政変劇」.-『日本霊異記』下巻第三十八縁の予兆歌謡説話をめぐって
刊行年:1999/03
データ:日本文化研究 1 駒沢女子大学日本文化研究所
158.
倉本
一宏
一九九八年出土木簡三題.-「板野国守」「浄正五位下」「山部王」
刊行年:1999/04
データ:続日本紀研究 319 続日本紀研究会
159. 黒板 伸夫|永井 路子|秋山 虔|東 隆眞∥
倉本
一宏
(司会・編集) 平安時代の文学と仏教
刊行年:2001/03
データ:日本文化研究 3 駒沢女子大学日本文化研究所 第1回シンポジウム
160.
倉本
一宏
川崎庸之『天武天皇』岩波新書,1952|北山茂夫『奈良朝の政治と民衆』高桐書院,1948(校倉書房,1982)|北山茂夫『萬葉の時代』岩波新書,1954|北山茂夫『日本古代政治史の研究』岩波書店,1959|北山茂夫『王朝政治史論』岩波書店,1970|
倉本
一宏
『日本古代国家成立期の政権構造』吉川弘文館,1997|
倉本
一宏
『摂関政治と王朝貴族』吉川弘文館,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部