日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 高木 浩明 嵯峨本再見.-嵯峨本『方丈記』についての書誌的報告
刊行年:2006/10
データ:『古代中世文学論考』 18 新典社
142. 撰 寛子 『窓の教』について.-創作意図と典拠
刊行年:2002/11
データ:『古代中世文学論考』 8 新典社
143. 曹 咏梅 上代日本における「ふり」と「曲」
刊行年:2008/05
データ:『古代中世文学論考』 21 新典社
144. 園 明美 絵合巻における「中宮」呼称
刊行年:2006/04
データ:『古代中世文学論考』 17 新典社
145. 園 明美 初音巻冒頭場面の解釈をめぐって.-儀礼的背景と「上」の呼称
刊行年:2007/10
データ:『古代中世文学論考』 20 新典社
146. 妹尾 好信 『松嶋日記』読解考
刊行年:2006/04
データ:『古代中世文学論考』 17 新典社
147. 鈴木 裕子 〈母と娘〉の物語.-一条御息所と落葉の宮
刊行年:2002/11
データ:『古代中世文学論考』 8 新典社
148. 鈴木 裕史 『春の深山路』の語法.-国語史資料としての有効性の検討
刊行年:2002/07
データ:『古代中世文学論考』 7 新典社
149. 鈴木 泰恵 『とりかへばや』の異装と聖性.-その能性と限界をめぐって
刊行年:2001/10
データ:『古代中世文学論考』 6 新典社
150. 鈴木 早苗 「教へ」いそぐ光源氏
刊行年:2005/05
データ:『古代中世文学論考』 14 新典社
151. 鈴木 温子 『うつほ物語』の「すみ物」小考.-「屯食」の可能性をみる
刊行年:2004/05
データ:『古代中世文学論考』 12 新典社
152. 菅原 準 再説・高橋虫麻呂の作歌年代
刊行年:2004/05
データ:『古代中世文学論考』 11 新典社
153. 菅原 準 望郷と讃美.-「登筑波山歌」の構想
刊行年:2007/05
データ:『古代中世文学論考』 19 新典社
154. 陣野 英則 『源氏物語』における作中人物の話声と〈語り手〉.-重なりあう話声の様相
刊行年:2002/07
データ:『古代中世文学論考』 7 新典社
155. 陣野 英則 『堤中納言物語』「このついで」の聴き手たち.-物語文学の享受の一面
刊行年:2003/04
データ:『古代中世文学論考』 9 新典社
156. 陣野 英則 『堤中納言物語』「よしなしごと」と「冬ごもる……」.-その形態・享受に関する試論
刊行年:2007/10
データ:『古代中世文学論考』 20 新典社
157. 田中 みどり 格助詞「ガ」「ノ」と間投助詞「シ」.-記紀萬葉における用法と、その形成
刊行年:2004/05
データ:『古代中世文学論考』 11 新典社
158. 谷澤 明子 保明東宮妃貴子の死と時平伝.-『大鏡』「大臣列伝」后妃考
刊行年:2006/04
データ:『古代中世文学論考』 17 新典社
159. 西本 香子 『うつほ物語』の生長力.-物語の二つの発端から
刊行年:2002/07
データ:『古代中世文学論考』 7 新典社
160. 中井 賢一 「夜ごとに十五にちづつ」通う夕霧 .-浮舟の機能と物語の〈二層〉構造
刊行年:2007/10
データ:『古代中世文学論考』 20 新典社