日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 細矢 和夫 阿倍仲麻呂の実像.-その詩と詩友たち
刊行年:1986/06
データ:漢文教室 154
和歌
142. 三保 サト子 法輪寺の道命阿闍梨
刊行年:1988/03
データ:島根女子短大紀要 26
和歌
143. 西本 寮子 若き日の源通親.-康資王母詠との関係
刊行年:1988/01
データ:広島女子大学文学部紀要 47
和歌
144. 工藤 重矩 ほととぎす鳴くや五月のあやめ草.-古典
和歌
解釈の一例
刊行年:1986/12
データ:福岡教育大学国語国文学会誌 28 福岡教育大学国語国文学会 平安朝
和歌
漢詩文新考-継承と批判
145. 犬飼 隆 プロローグ|難波宮跡から出土した「歌木簡」|紫香楽宮跡から出土した「両面歌木簡」|典礼の席でうたう「歌」|出土物に書かれた「歌」たち|観音寺遺跡から出土した「難波津の歌」木簡の価値|「歌」の記録と
和歌
の表記|五重塔の天井に書かれた「難波津の歌」と
和歌
|典礼の場から文学サロンへ、そして贈答歌へ|「難波津の歌」の世界と『万葉集』の世界|後書
刊行年:2008/09
データ:『木簡から探る
和歌
の起源-「難波津の歌」がうたわれ書かれた時代』 笠間書院
146. 工藤 重矩 紫式部集の
和歌
解釈.-伝記資料として読む前に
刊行年:1999/03
データ:文学・語学 162 全国大学国語国文学会 平安朝
和歌
漢詩文新考-継承と批判
147. 清水 眞澄 法会と歌詠.-ウタ・歌謡・
和歌
の水平
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科 宗教テクストとしての
和歌
148. 足立 尚計 ウズラ.-古くから
和歌
や絵画などに登場
刊行年:1997/10/25
データ:朝日新聞(福井版) 朝日新聞社 動物のいる歴史 ことばの動物史-歴史と文学からみる
149. 足立 尚計 蚊.-治政風刺や恋の
和歌
にも詠まれ
刊行年:1997/11/08
データ:朝日新聞(福井版) 朝日新聞社 動物のいる歴史 ことばの動物史-歴史と文学からみる
150. 海野 圭介
和歌
を伝える聖俗.-テクスト、儀礼、座の荘厳をめぐって
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科 宗教テクストとしての
和歌
151. 平野 多恵 なぜ明恵は
和歌
を詠んだか.-中世僧侶における詠歌
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科 宗教テクストとしての
和歌
152. 重田 仁美 藤原元真
刊行年:1980/01
データ:三十六人集攷 2 土曜会
和歌
153. 後藤 昭雄 文徳朝以後と以前
刊行年:1985/12
データ:文学 53-12 岩波書店
和歌
154. 小野村 洋子 和泉式部試論.-その内面深化をたどる
刊行年:1979/02
データ:共立女子大学文芸学部紀要 25 共立女子大学
和歌
155. 錦 仁 宗教テクストとしての
和歌
-ウタは、なぜ必要か、なぜ詠むのか-第4部会メンバーへの私の提案
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科 宗教テクストとしての
和歌
156. 佐藤 明浩 『後葉
和歌
集』の構成および性格
刊行年:1988/12
データ:待兼山論叢(文学篇) 22 大阪大学文学部
和歌
157. 安西 奈保子 二人の媒子内親王.-「せめて猶」の歌をめぐって
刊行年:1990/03
データ:芸林 39-1 芸林会
和歌
158. 山之内 恵子 祐子内親王家少弁小論
刊行年:1979/12
データ:文教大学女子短期大学部研究紀要 23 文教大学女子短期大学部
和歌
159. 青木 周平 相聞の系譜.-巻二、巻四を中心に
刊行年:1992/09
データ:『
和歌
文学講座』 2 勉誠社
160. 木村 由美子 栄花物語の人物呼称.-伊周夫妻の贈答歌によせて
刊行年:1988/04
データ:『古典
和歌
論叢』 明治書院 歴史物語