日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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152件中[141-152]
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141.
寺崎
保広
一九七七年以前出土の木簡(九).-奈良・平城宮跡(第三二次補足調査)
刊行年:1987/11
データ:木簡研究 9 木簡学会
142.
寺崎
保広
一九七七年以前出土の木簡(一二).-奈良・平城京跡(第三五次)
刊行年:1990/11
データ:木簡研究 12 木簡学会
143.
寺崎
保広
一九七七年以前出土の木簡(一七).-奈良・平城京跡左京二条二坊六坪
刊行年:1995/11
データ:木簡研究 17 木簡学会
144.
寺崎
保広
一九九七年出土の木簡-奈良・藤原宮跡|藤原宮出土の「大贄」木簡
刊行年:1998/11
データ:木簡研究 20 木簡学会
145.
寺崎
保広
一九九八年出土の木簡.-奈良・飛鳥池遺跡|飛鳥池東方遺跡|吉備池廃寺
刊行年:1999/11
データ:木簡研究 21 木簡学会 古代宮都と飛鳥池遺跡∥古代日本の都城と木簡
146.
寺崎
保広
一九七七年以前出土の木簡(一四).-奈良・平城宮跡(第五〇・五一・五二・六三次)
刊行年:1992/11
データ:木簡研究 14 木簡学会
147. 花谷 浩|巽 淳一郎|小池 伸彦|鈴木 恵介|松村 恵司|
寺崎
保広
|長尾 充|村上 龍|金原 正子|金原 正明 飛鳥池遺跡の調査-第87次、第93次(3 第93次調査)
刊行年:1999/09
データ:奈良国立文化財研究所年報 1999-Ⅱ 奈良国立文化財研究所 Ⅲ飛鳥地域等の調査
148.
寺崎
保広
はじめに|出生から入唐まで(出生|入唐)|隠遁から憤死まで(隠遁|承和の変|逸勢の死|古代の政争)|死後の名誉回復|逸勢の書(伊都内親王願文|三十帖策子第二十九帖|南円堂銅灯台銘)
刊行年:1987/11
データ:『日本書学大系』 法書篇9 同朋舎出版 概観 古代宮都と飛鳥池遺跡
149.
寺崎
保広
荷札木簡(荷札木簡の概要|荷札木簡の研究|国別荷札木簡〈参河国の荷札|伊豆国の荷札|安房国の荷札|近江国の荷札|若狭国の荷札|能登国の荷札)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
150.
寺崎
保広
藤原宮出土木簡|平城宮出土木簡(都で書かれた木簡〈文書木簡〉|大宰府・国府で書かれた木簡〈荷札木簡の一部〉|郡以下で書かれた木簡〈荷札木簡の大部分〉)|長岡京出土木簡|藤原宮出土習書木簡|平城宮出土習書木簡|長岡京出土習書木簡
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇3 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
151.
寺崎
保広
木簡とは何か(日本の木簡の特徴〈形態と大きさ〉|木簡の発掘〈木簡出土の場所|木簡の出土状態〉|木簡の内容〈文書様木簡|記録|荷札|付札|その他〉|考古学と木簡|古代史と木簡)|書としての木簡(書道史と木簡|木簡を書く場の多様性〈荷札木簡の作成場所|都で書かれた木簡の書風〉|藤原宮の木簡〈書風|表記|書式〉|長岡京の木簡)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇3 同朋舎出版 概観
152.
寺崎
保広
はじめに|古代都市の成立(宮の固定|大極殿の成立|京の成立)|藤原宮の調査(持統天皇|藤原宮の位置|藤原宮の構造|藤原宮の造営時期)|藤原宮木簡の意義(木簡の出土|郡評論争|藤原宮木簡と大宝律令)|藤原京の諸問題(岸俊男の藤原京復元|藤原京の造営過程|大藤原京説)|藤原京から平城京へ(藤原廃都|藤原京の景観|市の機能|唐制の導入)
刊行年:2002/03
データ:『藤原京の形成』 山川出版社