日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 大江 篤 万葉人の「祟」観.-
山上憶良
の「沈痾自哀文」を中心に
刊行年:2003/
データ:久里 12 神戸女子民俗学会 日本古代の神と霊
142. 東 茂美 第三期
山上憶良
を中心に 故郷を失くし「人間」に創作の原点を求める
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 万葉集の時代と歌人
143. 東 茂美
山上憶良
は越中に来たのだろうか.-四〇六五番歌の素性
刊行年:2008/03
データ:『奈良時代の歌びと』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 奈良時代の歌びとⅠ
144. 辰巳 正明 王梵志の文学と
山上憶良
.-聖武天皇宸翰『雑集』とのかかわりから
刊行年:1993/12
データ:『上代文学の諸相』 塙書房
145. 廣川 晶輝
山上憶良
の漢文・漢詩・歌「日本挽歌」の論.-「亡妻挽歌」の〈系譜〉上の作品として
刊行年:2007/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 17 高岡市万葉歴史館
146. 田中 夏陽子 川島皇子(
山上憶良
)の三四番歌について.-巻一持統紀伊国行幸歌と巻二有間皇子挽歌群の関連性
刊行年:2006/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 16 高岡市万葉歴史館
147. 蔵中 進 大唐への道.-
山上憶良
「在{二}大唐{一}時、憶{二}本郷{一}作歌」の周辺
刊行年:2006/03
データ:『道の万葉集』 笠間書院
148. 阪下 圭八 日本古代研究の動向 石母田正『日本古代国家論-第二部・神話と文学』 西郷信綱『古事記研究』 中西進『
山上憶良
』
刊行年:1973/11
データ:中央公論歴史と人物 3-11 中央公論社 書評
149. 秋元 藍 光明皇后 慈善事業にいそしむ皇后|阿倍仲麻呂 在唐五十四年の遣唐留学生|
山上憶良
庶民の窮乏を歌う|大伴坂上郎女 恋と歌に生きた女性
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2 秋田書店
150. 池田 三枝子 筑紫歌壇はどうして形成されたのか|大伴旅人はなぜ晩年まで歌を詠まなかったのか|
山上憶良
は渡来人だったのか|
山上憶良
はどこまで仏教を理解していたか|大伴坂上郎女は恋多き女だったのか|大伴坂上郎女は家持に何を教えたのか|山部赤人はどのような思いで聖武天皇の行幸従駕歌を詠んだのか|高橋虫麻呂は「伝説」をうたったか|高橋虫麻呂は常陸の風土をどのように見ていたのか|遊行女婦はいわゆる遊女か|長意吉麻呂はなぜ意味不明な歌を詠んだのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
151. 竹田 哲太郎 優嗜曇郡は山形縣置賜郡である|優嗜曇の地名は優曇華よりつけられた|「おいたま」の地名は毛野國より付けられた|脂利古は高畠の人|脂利古の條の語句|持統紀より書史のXの文を求める|持統紀より書史Bの文を求める|持統紀より書史Aの文を求める|持統紀より書史Cの文を求める|残余の文より書史Xの文を求める|書史Xは
山上憶良
である|豪士峠を語らずして古代の置賜は語れない
刊行年:1989/12
データ:『務大肆陸奥国優嗜曇郡城養蝦夷脂利古の研究』 私家版