日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
162件中[141-160]
40
60
80
100
120
140
160
141.
広瀬
和雄
中世村落の形成と展開.-畿内を中心とした考古学的研究
刊行年:1988/05
データ:物質文化 50 物質文化研究会
142.
広瀬
和雄
東北における水稲稲作の始まり|亀ケ岡文化の世界|東北の弥生時代|
刊行年:1993/04
データ:『みちのく弥生文化』平成5年春季特別展 大阪府立弥生文化博物館 みちのく弥生文化論
143.
広瀬
和雄
七世紀の大王墓試論.-畿内終末期古墳の変遷とその背景
刊行年:1995/11
データ:『「陵墓」からみた日本史』 青木書店
144.
広瀬
和雄
群集墳と武器の副葬.-武装する農民.-その実態にせまる
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
145.
広瀬
和雄
日本考古学は有効か!.-西尾幹二『国民の歴史』によせて
刊行年:2000/12
データ:考古学研究 47-3 考古学研究会(岡山) 展望
146.
広瀬
和雄
近江・野洲地域首長墓の歴史的意義.-甲山古墳と丸山古墳の巨石墳をめぐって
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会 古墳時代
147.
広瀬
和雄
古墳時代の他界はどこか.-装飾古墳に形象された死の記憶
刊行年:2004/07
データ:歴博 125 国立歴史民俗博物館
148.
広瀬
和雄
山陰の弥生都市.-出雲東部地域の非農耕的な大型集落
刊行年:2009/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 149 国立歴史民俗博物館 各地の弥生集落
149.
広瀬
和雄
古墳時代像再構築のための考察.-前方後円墳時代は律令国家の前史か
刊行年:2009/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 150 国立歴史民俗博物館
150.
広瀬
和雄
古墳の年代観と日韓交渉史.-古墳比較文化論への展望
刊行年:2009/12
データ:『日韓における古墳・三国時代の年代観』 Ⅲ 国立釜山大学校博物館|人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館
151.
広瀬
和雄
古墳群形成の論理.-畿内5大古墳群の立地環境をめぐって
刊行年:2010/06
データ:『同志社大学考古学研究会50周年記念論集』 50周年記念論集編集委員会
152.
広瀬
和雄
斐太遺跡群の提起する問題.-弥生時代から古墳時代前期の列島史での位置づけ
刊行年:2014/03
データ:『平成25年度越後国域確定1300年記念事業 記録集』 新潟県教育委員会
153. 今村 峯雄|小林 謙一|
広瀬
和雄
|森原 明廣 山梨県銚子塚古墳周溝出土木柱および樹木資料等の炭素年代
刊行年:2007/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 137 国立歴史民俗博物館
154.
広瀬
和雄
水田稲作の始まり(切り拓かれた最古の水田 砂沢遺跡|発掘された弥生のムラ 地蔵田B遺跡)
刊行年:1993/04
データ:『みちのく弥生文化』平成5年春季特別展 大阪府立弥生文化博物館 みちのくの弥生文化(みちのくの弥生文化)
155.
広瀬
和雄
弥生の防御集落と豪族居館.-弥生・古墳時代の環濠都市の可能性をさぐる
刊行年:1996/10
データ:別冊歴史読本 21-41 新人物往来社
156.
広瀬
和雄
6・7世紀の東国政治動向(予察).-上総・下総・下野・武蔵国地域の横穴式石室を素材として
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の支配と文化』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
157.
広瀬
和雄
常陸と上総の畿内的な横穴式石室.-茨城県山口一、二号墳と千葉県割見塚古墳をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『多知波奈の考古学』 橘考古学会
158.
広瀬
和雄
古代観の転換に向けての一考察.-弥生時代に「自給自足」社会は存在したか
刊行年:2008/05
データ:日本史の方法 7 日本史の方法研究会
159.
広瀬
和雄
〈目で見る日本史〉としての役割を史跡公園はもつ|東京の史跡公園を訪ねて
刊行年:2009/03
データ:歴博 153 国立歴史民俗博物館
160.
広瀬
和雄
壱岐島の後・終末期古墳の歴史的意義.-6・7世紀の外交と「国境」
刊行年:2010/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 158 国立歴史民俗博物館