日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141.
松本
清張
|江上 波夫|大林 太良 「マナシカタマ」の符号.-古代史が結ぶ日本とベトナム(上)
刊行年:1974/02/01
データ:朝日ジャーナル 16-4 朝日新聞社
142.
松本
清張
|江上 波夫|大林 太良 銅鼓―銅鐸のナゾを解くカギ.-古代史が結ぶ日本とベトナム(中)
刊行年:1974/02/08
データ:朝日ジャーナル 16-5 朝日新聞社
143.
松本
清張
|江上 波夫|大林 太良 下駄でつながるムオン族.-古代史が結ぶ日本とベトナム(下)
刊行年:1974/02/15
データ:朝日ジャーナル 16-6 朝日新聞社
144.
松本
清張
|門脇 禎二|大林 太良|高瀬 重雄|森 浩一|黒岩 重吾 日本海文化をめぐる問題提起
刊行年:1983/04
データ:『シンポジウム古代日本海文化』 小学館
145.
松本
清張
|斎藤 忠|井上 光貞|伊達 宗泰 シンポジウム2 高松塚壁画古墳の出現
刊行年:1972/09
データ:『高松塚古墳と飛鳥』 中央公論社
146.
松本
清張
(司会)∥森 浩一|西嶋 定生|大塚 初重 シンポジウム・古墳の分布・鏡
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
147.
松本
清張
|和歌森 太郎|小松 左京 論争座談会 卑弥呼は〝女王〟ではなかった!
刊行年:1975/07
データ:週刊読売 34-28
148. 門脇 禎二 飛鳥再考
刊行年:1985/01
データ:『古代飛鳥と奈良を考える』 学生社 飛鳥古京-古代びとの舞台
149. 小田 富士雄 銅剣・銅矛文化と銅鐸文化.-政治圏・祭祀圏
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社 九州古代文化の形成 弥生・古墳時代篇
150. 小田 富士雄 朝鮮式山城と神籠石
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 九州古代文化の形成 歴史時代・韓国篇|西日本古代山城の研究
151. 小田 富士雄 筑紫の古墳.-壁画古墳と石人石馬の地帯
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 九州古代文化の形成 弥生・古墳時代篇
152. 岡田 精司 継体系王統の成立
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 別冊歴史読本21-13古事記日本書紀の謎と真実(1996/04)
153. 西嶋 定生 一~三世紀の東アジア世界
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社 日本歴史の国際環境
154. 西嶋 定生 四~六世紀の東アジアと日本
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 日本歴史の国際環境
155. 直木 孝次郎 大兄制と皇位継承法
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 日本古代国家の成立
156. 東野 治之 「大王」号の成立と「天皇」号
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社 日本古代金石文の研究
157. 和歌森 太郎 卑弥呼はなぜ共立されたのか|卑弥呼は、いわゆる「女王」だったのか|卑弥呼の使者は、なぜ優遇されたのか|なぜ魏に使者を送ったのか|「生口」とはなにか|卑弥呼はなにを贈り、なにをもらったのか|「唯有男子一人」とは、だれのことか|邪馬台国の宮殿・都の描写は真実か|後継者台与とはいったい何者か|卑弥呼はいつ、なぜ死んだのか|卑弥呼=神功皇后説の真相はなにか∥大和王権の源流はなにか|騎馬民族説と辰王渡来説の裏づけはあるか|大和入りしたのは倭人=海人族か|王権を支えた海人族はどの系累か|大和王権の初代大王はだれか|大和王権の「統一」はいつごろか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 神功皇后か女酋か-卑弥呼の正体を推理する∥統一王朝の出現-大和朝廷の源流は邪馬台国か
158. 金井塚 良一|原島 礼二(司会),江上 波夫|
松本
清張
|岸 俊男|黛 弘道|林 炳泰|井上 秀雄|大塚 初重 辛亥銘鉄剣と金石文
刊行年:1983/03
データ:『シンポジウム 辛亥銘鉄剣と金石文』 埼玉県史刊行協力会
159.
松本
清張
(司会)∥井上 光貞|直木 孝次郎|西嶋 定生|森 浩一|大塚 初重 シンポジウム・稲荷山古墳の鉄剣銘
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
160.
松本
清張
|江上 波夫|井上 光貞|直木 孝次郎|岡崎 敬|森 浩一|大林 太良 記念講演補足|シンポジウム・午前の部|シンポジウム午後の部
刊行年:1980/03
データ:『論争邪馬台国』 平凡社