日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 平石 充 木簡(木簡の詳細)|墨書土器・刻書・ヘラ書き土器(墨書土器の詳細)|
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・その他の文字資料(
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)|文字資料の総括(木簡から見た遺跡の機能|墨書土器の様相とその機能|出土文字資料から見た遺跡の生活)
刊行年:2006/03
データ:『青木遺跡Ⅱ(弥生~平安時代編)』 2 島根県教育委員会
142. 桑原 滋郎 多賀城と東北の城柵(多賀城は「砦」だったのか|外郭と城内のありさま|新しい情報-
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|城柵とは何であったか)
刊行年:1985/03
データ:『古代日本を発掘する』 4 岩波書店
143. 犬飼 隆 平安京右京藤原良相西三条第跡出土仮名文字墨書土器│平安京右京藤原良相西三条第跡出土合子蓋│平安宮左兵衛府跡出土和歌墨書土器│平安京堀川院跡出土いろは歌墨書土器│多賀城跡出土仮名
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刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅴ それぞれの道)
144. 下向井 龍彦 鹿の子C遺跡出土
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「軍士人別戎具検閲簿」の「腰縄」とは何か.-考古学・古代史学・国語学・法社会学・民俗学の対話
刊行年:2020/12
データ:史人 8 広島大学学校教育学部下向井研究室
145. 平川 南 海道の世界(道奥の島|木簡-田道町遺跡|
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-胆沢城跡)|みちのくの世界(和名抄の時代)
刊行年:1996/03
データ:『石巻の歴史』 1 石巻市
146. 平川 南 平川南『
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の研究』吉川弘文館,1989|平川南『よみがえる古代文書』,1994|平川南『墨書土器の研究』吉川弘文館,2000|平川南『古代地方木簡の研究』吉川弘文館,2003
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
147. 平川 南|武井 紀子 秋田城跡 第五四次・七二次・七三次調査出土
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について.-釈文の補訂と追加
刊行年:2015/03
データ:『秋田城跡』 秋田市教育委員会|秋田城跡発掘調査事務所 別編
148. 鈴木 拓也 第六〇次調査SE二一〇一B井戸跡出土の木簡・
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|第六〇次調査SE二一〇一B井戸跡排水溝出土の具注暦断簡
刊行年:1992/03
データ:宮城県多賀城跡調査研究所年報 1991 宮城県多賀城跡調査研究所
149. 平川 南 山形県道伝遺跡の木簡
刊行年:1981/03
データ:『道伝遺跡発掘調査報告書』 川西町教育委員会 道伝遺跡発掘調査報告書-置賜郡衙推定地(川西町埋蔵文化財調査報告書第8集,1984/03)∥
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の研究
150. 平川 南 地下から発見された文字
刊行年:1993/07
データ:『新版古代の日本』 10 角川書店 墨書土器の研究
151. 武井 紀子 秋田城跡「百済王三忠」
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│秋田城跡二五次調査井戸跡出土墨書│秋田城跡歴名木簡(複製)│秋田城「殿門酒」請求木簡(複製)│秋田城跡書状
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(復元複製)│クラの出納│法隆寺金堂釈迦三尊像台座墨書│双北里「佐官貸食記」木簡│小敷田遺跡出挙木簡(複製)│井上薬師堂遺跡「稲遺人」木簡│井上薬師堂遺跡「見上出挙」木簡│畝田・寺中遺跡出挙帳簿木簡(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
152. 松尾 充晶 木簡の出土状況と整理記録の方法(文字資料の出土状況|文字資料の整理過程|図化記録の方法)|木簡(木簡の概要)|墨書土器・刻書・ヘラ書き土器(墨書土器の概要)|
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・その他の文字資料(その他の文字資料)
刊行年:2006/03
データ:『青木遺跡Ⅱ(弥生~平安時代編)』 2 島根県教育委員会
153. 大島 晃一
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|中尊寺建立供養願文|北条時頼下文|きぬ女類族交名案|骨寺村所出物注文|北畠顕家国宣|足利直義御教書|□□入道跡注文|吉良貞家感状|四戸八幡宮神役注文案|和賀郡一揆契状|足利満貞安堵状|大崎教兼挙状
刊行年:1989/03
データ:『岩手の古文書』 岩手県文化振興事業団 古代・中世編
154. 丸山 裕美子 御野国加毛郡半布里大宝二年戸籍断簡│御野国加毛郡半布里大宝二年戸籍(復元複製)│尾張国正税帳(複製)│木簡(名簿)│木簡「御調」│木簡(庸関連帳簿)│木簡(出挙関連帳簿か)│木簡(出挙関連帳簿)│
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(計帳断簡)(複製)│新羅飯万呂請暇解│東大寺奴婢帳
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第2節 見えてくる活動
155. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 文献史上の多賀城|多賀城跡の現状|これまでの研究|発掘調査のあゆみ|多賀城の政庁|大垣と門|城内の役所|多賀城の瓦|土器と木器|古代の文房具|
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は語る|さまざまな木簡|武器や工具|多賀城の性格|城外のようす|多賀城廃寺跡|見直される多賀城碑
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 発掘された多賀城の姿
156. 松尾 光 日本古代史のベールを剥ぐ… 発掘と調査による新事実・新発見(古墳時代の〝ミニ水田〟多数出土|岡田山古墳出土の鉄刀に「額田部臣」の銘文浮かぶ|山田寺で飛鳥時代の回廊建造物出土|亀虎古墳から玄武の壁画発見|平城宮大極殿跡南より朝儀の遺構を発見∥その他の発掘による新事実〈最古の宮殿遺構を発見|草壁皇子の墳墓発見か|東日本で
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次々に出土〉)
刊行年:1984/07
データ:『読める年表』 1 自由国民社 第三刷末尾
157. 水沢市教育委員会社会教育課 坂上田村麻呂とアテルイ-古代東北の雄胆沢に再会|胆沢城|胆沢城の造営|府庁と官庁|官人の生活|周辺のムラと農民のくらし|胆沢城出土の遺物|
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|胆沢城の機構|鎮守府八幡宮|東北の古代城柵|胆沢城以後の城柵-志波城・徳丹城|古代の都|国府|郡衙|胆沢城の発掘調査-その歩み|胆沢城の研究と保存|資料の整理|胆沢城関連古代史年表
刊行年:1982/02
データ:『胆沢城展-発掘された古代の城柵跡』 水沢市教育委員会 図録
158. 市 大樹 ヒトの支配-戸籍の導入│『日本書紀』第一九 欽明天皇三〇年条│石神遺跡「乙丑年」木簡(複製)│船氏王後墓誌(複製)│国分松本遺跡戸口変動木簡│国分松本遺跡「竺志前剋嶋評」目録板木簡(複製)│正倉院古文書正集第三八巻(複製) 大宝二年筑前国嶋郡川辺里戸籍│続修正倉院古文書第四巻(複製) 大宝二年御野国味蜂間部春部里戸籍│正倉院古文書正集第二六巻(複製) 陸奥国戸口損益帳│秋田城跡出土出羽国死亡帳
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│藤原京右京七条一坊西北坪「百済手人」木簡│生産と貢納│飛鳥池遺跡南地区「官大夫前白」木簡│飛鳥池遺跡南地区「佐備」木簡│飛鳥池遺跡南地区「詔」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「大伯皇子宮」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「穂積皇子」木簡│飛鳥池遺跡南地区「舎人皇子」木簡(複製)│「様」とそれを手本にして作られた鉄製品│飛鳥池遺跡南地区「石川宮鉄」木簡│飛鳥池遺跡南地区「賀賜評塞課部」木簡│飛鳥池遺跡南地区「湯評伊皮田人葛木部鳥」木簡│平城宮跡「勅旨紙」木簡│続々修正倉院古文書第五帙第九 裏(複製)│石神遺跡出土「三野国加」刻書須恵器│石神遺跡出土「三野国加々牟評」刻書須恵器│藤原京出土「大島評」刻書須恵器│平城宮跡出土「斯野伎」刻書須恵器│平城宮跡出土「□野伎五十戸」刻書須恵器
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
159. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|
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と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 年代の見方