日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 福田 豊彦 古代末期に於ける「在家」の一形態.-高野山領
紀伊国
荒川庄の研究
刊行年:1957/10
データ:北大史学 4 北大史学会
142. 前田 晴人 『古屋家家譜』を通じてみた
紀伊国
の屯倉と大伴氏
刊行年:1988/10
データ:ぐんしょ(再刊) 2 続群書類従完成会
143. 服部 謙太郎 地頭領主と庄園体制.-十三世紀に於ける
紀伊国
阿河庄
刊行年:1952/03
データ:三田学会雑誌 45-3 慶應義塾経済学会 封建社会成立史論
144. 服部 英雄 湯屋・橋寺・井料.-地名による
紀伊国
鞆渕庄の復原
刊行年:2004/01
データ:日本歴史 668 吉川弘文館
145. 本田 好令 在地領主制の展開期における村落構造.-特に
紀伊国
隅田庄を中心として
刊行年:1970/12
データ:史叢 14 日本大学史学会 文理学部学術研究発表会史学部会発表要旨
146. 村田 弘
紀伊国
那賀郡衙跡に関する一考察.-西国分遺跡の発掘調査から
刊行年:1997/12
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅰ 立命館大学考古学論集刊行会
147. 山陰 加春夫 総論 中世
紀伊国
の位置.-キリスト教宣教師の二つの記述を手がかりに
刊行年:2000/06
データ:『きのくに荘園の世界』 上 清文堂出版
148. 山陰 加春夫 室町初期における庄園の再編.-金剛峯寺領
紀伊国
官省符庄の場合
刊行年:2003/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 104 国立歴史民俗博物館
149. 安田 元久 鎌倉時代に於ける武士団の構造.-
紀伊国
湯浅党に就いて
刊行年:1950/04
データ:『初期封建制の構成』 国土社
150. 武藤 和夫 伊勢国・伊賀国・志摩国・
紀伊国
の国名の由来考
刊行年:1956/12
データ:三重の文化 6
151. 松井 吉昭 歴史教育における荘園絵図ノート.-
紀伊国
?田荘絵図の研究史から
刊行年:1999/11
データ:日本史攷究 25 日本史攷究会
152. 松井 吉昭 陸奥国骨寺村絵図-聖地を描く絵図|
紀伊国
井上本荘絵図について
刊行年:2000/05
データ:『荘園絵図研究の視座』 東京堂出版 絵図研究の現在-七枚の絵図|荘園絵図の構成的展開
153. 高橋 修 中世前期における武士居館と寺院.-
紀伊国
有田郡保田庄星尾寺の成立
刊行年:1998/08
データ:『城』
154. 田代 脩 庄園制下における村落の形成.-高野山領
紀伊国
荒川庄について
刊行年:1970/03
データ:埼玉大学紀要(教養学部) 4 埼玉大学教養学部
155. 高村 隆 室町期における在地領主制の展開.-
紀伊国
伊都郡隅田庄を素材として
刊行年:1976/03
データ:史叢 19 日本大学史学会
156. 高木 徳郎 大学研究室による荘園調査の意義.-
紀伊国
鞆淵荘地域総合調査の成果と意義
刊行年:2019/10
データ:早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌 7 早稲田大学総合人文科学研究センター
157. 田中 文英 平氏政権の在地支配構造.-
紀伊国
の佐藤氏を中心に
刊行年:1975/05
データ:『日本史論集』 清文堂出版 平氏政権の研究
158. 寺西 貞弘
紀伊国
那賀郡山崎郷と根来寺領山崎庄.-律令制公郷と荘園領域に関する一事例
刊行年:2005/07
データ:和歌山地方史研究 49 和歌山地方史研究会
159. 綿貫 友子
紀伊国
における中世海運.-中世海運における紀伊半島の位置付けを探るために
刊行年:2001/08
データ:歴史科学 165 大阪歴史科学協議会
160. 綿貫 友子 紀伊から関東へ.-中世における
紀伊国
―南関東の海運に関する若干の補足
刊行年:2003/03
データ:品川歴史館紀要 17