日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 杉本 つとむ 鉄剣銘文一見
刊行年:1979/02
データ:
言語生活
326 筑摩書房 稲荷山金石文を考える
142. 西宮 一民 古代日本文字資料発見に寄せて
刊行年:1979/02
データ:
言語生活
326 筑摩書房
143. 中西 進 古文書にみる上代人の生活
刊行年:1971/12
データ:
言語生活
243 筑摩書房
144. 藤堂 明保 稲荷山古墳の剣銘の解読
刊行年:1979/02
データ:
言語生活
326 筑摩書房 稲荷山金石文を考える
145. 筑紫 申真 日本の神々
刊行年:1972/01
データ:
言語生活
244 筑摩書房
146. 吉田 金彦 古代語の語源をめぐって
刊行年:1979/02
データ:
言語生活
326 筑摩書房
147. 李家 正文 らくがきも古文書である
刊行年:1971/12
データ:
言語生活
243 筑摩書房
148. 杉本 つとむ 日本語の歴史
刊行年:1977/12
データ:『岩波講座日本語』 2 岩波書店 古代日本語
149. 池上 禎造 万葉人の
言語生活
刊行年:1955/05
データ:『万葉集大成』 6 平凡社
150. 西宮 一民 万葉時代の
言語生活
刊行年:1973/07
データ:『万葉集講座』 3 有精堂出版
151. 築島 裕 平安初期の
言語生活
刊行年:1968/02
データ:国語と国文学 45-2 至文堂
152. 高田 時雄 写本から見た敦煌の
言語生活
刊行年:2000/09
データ:東洋学報 82-2 東洋文庫 彙報 平成12年度春期東洋学講座講演要旨(近年の敦煌学の世界――敦煌文書発見一〇〇年に寄せて)
153. 桑原 祐子 研究の目的と経過|造石山寺所解移牒符案について|本文|補説|造石山寺解移牒符案総目録
刊行年:2010/03
データ:『正倉院文書訓読による古代
言語生活
の解明』 Ⅰ (桑原 祐子(奈良女子大学古代学学術研究センター 協力研究員))
154. 中川 ゆかり 造東大寺司から写経所にものを送る(考察Ⅰ経帙 Ⅱ相手側を指す「彼」)|官人どうしの仕事の手紙(考察Ⅰ「仰」と「抑」-正倉院文書における〝誤字〟 Ⅱ「苦し」の語義)|経典を請う(考察Ⅰ「御執経」 Ⅱ「往々-トコロドコロ」)|紛失した経典の探索(考察Ⅰ「請返」 Ⅱ款状)|経師占部忍男の報告書(考察Ⅰ上帙 Ⅱ助動詞を表す「在」)
刊行年:2010/03
データ:『正倉院文書訓読による古代
言語生活
の解明』 Ⅲ (桑原 祐子(奈良女子大学古代学学術研究センター 協力研究員)) 注釈篇
155. 黒田 洋子 啓・書状について-本篇の方法論と目的と意味|本文篇(地方から安都雄足への書状|経典の請求状|経典の返却状と送り状|消息・いろいろな書状|物品請求状|物品進上状|優波塞・経生・校生の貢進状・出仕願状|写経・装依頼状・写経生・装生貸出依頼状|上日願・歴名記入願状・その他)
刊行年:2010/03
データ:『正倉院文書訓読による古代
言語生活
の解明』 Ⅱ (桑原 祐子(奈良女子大学古代学学術研究センター 協力研究員))
156. 佐藤 喜代治 平安時代の
言語生活
.-話すと聞くとの関係
刊行年:1978/03
データ:国語学 112 国語学会(発行)|武蔵野書院(発売)
157. 古橋 信孝 万葉人の
言語生活
.-会話としての歌
刊行年:1990/02
データ:月刊言語 19-2 大修館書店 万葉集
158. 福田 眞久 万葉人の
言語生活
.-言語次元説の立場より
刊行年:1974/12
データ:東横国文学 7 東横学園女子短期大学国文学会
159. 福田 眞久 万葉人の
言語生活
.-言語次元説の立場より
刊行年:1979/12
データ:国文学論輯 1 国士舘大学国文学会
160. 津田 博幸 古代王権のことば.-宣命と自尊敬語をめぐる
言語生活
史的考察
刊行年:1992/05
データ:『王権の基層へ』 新曜社