日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 有富 純也
軍団
と郡家.-静岡県浜松市北区細江町「舟渡遺跡」出土の墨書土器をめぐって
刊行年:2011/03
データ:古代学研究所紀要 15 明治大学古代学研究所
142. 下向井 龍彦 延暦一一年
軍団
兵士制廃止の歴史的意義.-律令国家論への提言
刊行年:1997/03
データ:史人 1 広島大学校教育学部下向井研 論説
143. 下向井 龍彦 「腰縄」と「面縛」.-松本政春氏の
軍団
兵士制理解に触れて
刊行年:2010/08
データ:続日本紀研究 387 続日本紀研究会 研究ノート∥→史人3(2011/05)
144. 山下 将司 隋・唐初の河西ソグド人
軍団
.-天理図書館蔵『文館詞林』「安修仁墓碑銘」残巻をめぐって
刊行年:2005/07
データ:東方学 110 東方学会
145. 張 文立 秦始皇帝陵と最新の兵馬俑坑発掘について.-秦の始皇帝の地下
軍団
及びその統帥部
刊行年:1990/03
データ:富山市考古資料館紀要 9 富山市考古資料館
146. 森田 悌 開発と警固(条里制)∥条里|方八丁|牧|建郡・分郡記事|方八丁地名の分布|
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|烽|
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一覧|烽一覧|条里地割分布図|牧分布図1~4
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(開発と警固)
147. 菊池 克美 なぜ、仏教は急速に広まったのか?-初期日本仏教の特質|衛士と防人-徴発された兵士の任務-
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制の成立と変遷
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
148. 佐藤 和夫 古代の水軍(白村江の戦|海の
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|水軍豪族|古典時代の水軍)|律令水軍(構成|藤原純友の乱と水軍|海賊の発生)
刊行年:1985/05
データ:『日本水軍史』 原書房
149. 大竹 憲治 古代石(磐)城地方の律令制に関する墨書土器考.-郡郷里名・官位・
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・駅制・条里制の資料を中心に
刊行年:2006/03
データ:立正史学 99 立正大学史学会
150. 下向井 龍彦
軍団
平氏の平時勤務の本務と「雑使」.-『続日本紀』慶雲元年六月丁巳条の「令条以外、不得雑使」の解釈をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『律令国家・王朝国家の国家軍制に関する総括的研究』 (下向井 龍彦(広島大学))
151. 下向井 龍彦 「腰縄」「面縛」論叢と歴史学の方法.-松本政春氏「
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兵士と『腰縄』再論―下向井龍彦氏の批判に接して―」を読んで
刊行年:2012/10
データ:続日本紀研究 400 続日本紀研究会
152. 樋口 秀雄 第一部(内印 家印 勅印 外印 諸司印 諸国印 郡印 倉印
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印 神祇印 寺院仏印)解説
刊行年:1968/12
データ:『書道全集』 別巻Ⅱ 平凡社
153. 田島 公 「シンポジウム 伊奈谷の古墳と古代の舎人
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-大王家の親衛騎兵隊と古代の飯田-」主旨説明|古代信濃の宮号舎人氏族-金刺舎人氏・他田舎人氏・久米舎人氏
刊行年:2009/08
データ:飯田市歴史研究所 年報 7 飯田市教育委員会 シンポジウム
154. 高瀬 重雄 越国と蝦夷|条里制|征夷
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と越中|対岸アジアとの交渉|越中国官倉納穀交替記とその周辺|中央文化と越中|立山と山岳信仰
刊行年:1976/12
データ:『富山県史』 通史編Ⅰ 富山県 東大寺開田図
155. 戸田 有二 歴史的環境(はじめに|古代陸奥国と石背国|古代の白河郡|白河
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|泉崎村内の文化財)|石背地方(中通り)の墨書土器集成
刊行年:1994/03
データ:『上礼堂遺跡』 泉崎村教育委員会
156. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・
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(城柵の造営と移民の導入|
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制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
157. 玉川 一郎
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と軍毅-行方
軍団
と大六天遺跡の「小毅殿」|条里制の名残-相双地区の条里遺構|須恵器の生産-善光寺遺跡の窯跡|律令時代の農村-三貫地遺跡(原口地区)の古代集落|式内の神々と鹿島の神-延喜式内社と鹿島神社|古代仏教と磨崖仏-大悲山の磨崖仏∥万葉集の歌枕
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
158. 寺尾 英吉 奈良時代に於ける奥羽地方拓殖の進歩
刊行年:1901/01
データ:歴史地理 3-1 日本歴史地理研究会 彊域の拡張|皇化の及ぶ区域の拡張の迹を記す|国郡及び人民|国郡の配置分合をみて拓殖進歩の次第を尋ね兼て人民の状態|朝廷のこれを遇する有様及び物産を論ず|奥羽の統御経略の機関|国衙及び鎮守府の組織を記し傍鎮兵
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に及ぶ|概観
159. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 巻末記載の解読│出雲国の道程│出雲国の駅路│出雲国の
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│出雲国の烽│出雲国の戍│『出雲国風土記』の編纂者│解説(古代山陰道│通道│駅家と交通│出雲の
軍団
│『風土記』巻末の署名│『風土記』の勘造年と軍事記載)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 巻末記載
160. 工藤 雅樹 豪族と古墳(豪族の成長と朝廷の東北進出|上毛野氏などの活躍)|開拓の進展(律令の
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制|鎮守府と城柵)|多賀城|奈良末期の反乱(奈良末期の城柵)|坂上田村麻呂(守備の体制|兵制の再編成)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館