日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 正林 護
鹿
笛考.-縄文
鹿
笛の形・音・使用に関する復元的考察
刊行年:1991/07
データ:古文化談叢 25 九州古文化研究会
142. 松尾 光 都大路の並木にはなにが植えられていたか|杉・槇・樟・檜の用途はどうやって決まったのか|東西の市にはどんな人が集まってきたのか|古代の新幹線はだれを乗せていたか|行き倒れの旅人のために政府はなにをしたか|古代の稲作は直播きで抜き穂だったのか|家持の雨乞いは天に通じたか|新嘗の祭日にはなにをしているのか|古代に
鹿
猪の牧畜はあったか|額田王は猿が好物だったか|古代人特有の調味料とは何か|藻塩焼くとはどのようなことか|「夏こそ鰻を」は古代人の知恵だったのか|古代の人たちはなぜさかんに酒を飲むのか|たましいはどこにいくと考えられたか|危篤のときにご飯を炊いて何がわかるのか|ことわざ・格言は現代にどれくらい通用するか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉びとの生活をめぐる謎 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
143. 平林 章仁 土師氏の伝承と儀礼
刊行年:1992/05
データ:『日本書紀研究』 18 塙書房 鳥霊信仰
鹿
と鳥の文化史-古代日本の儀礼と呪術
144. 桑原 久男 戦士と
鹿
.-清水風遺跡の弥生絵画を読む
刊行年:1997/11
データ:『宗教と考古学』 勉誠社
145. 黒岩 重吾 作家からみた入
鹿
、孝徳・天智・天武天皇の人間像
刊行年:1985/07
データ:『難波京と古代の大阪』 学生社
146. 隈 昭志 熊本県
鹿
市大道小学校出土の弥生式土器
刊行年:1983/10
データ:考古学雑誌 69-1 日本考古学会 資料紹介
147. 仇
鹿
鳴 高橋継男編《中国石刻関係図書目録1949-2007》
刊行年:2009/12
データ:唐研究 15 北京大学出版社 書評
148. 川村 幸次郎 万葉集の
鹿
.-万葉人の美意識
刊行年:1979/11
データ:解釈 25-11 教育出版センター
149. 門脇 禎二 蘇我「蝦夷」・「入
鹿
」の名について
刊行年:1967/02
データ:寧楽史苑 15 奈良女子大学史学会
150. 門脇 禎二 飛鳥「悪人」伝.-ソガ入
鹿
刊行年:2003/07
データ:『史話日本の古代』 5 作品社
151. 片岡 宏二 原始・古代社会と
鹿
信仰の変遷
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅱ
152.
鹿
苑 大慈 源信の往生要集の遣宋について
刊行年:1962/10
データ:仏教史学 10-3
153.
鹿
苑 大慈 多武峰と実性.-多武峰寺院化の一面
刊行年:1962/10
データ:龍谷史壇 50 龍谷大学史学会
154. 志田 諄一 常陸国風土記にみえる遇
鹿
・助川について
刊行年:1979/03
データ:郷土ひたち 30 郷土ひたち文化研究会
155. 志賀 和子 三
鹿
紋飾金具をめぐって.-中国北方民族における打ち出し技法の受容
刊行年:1987/10
データ:『考古学と技術』 同志社大学考古学シリーズ刊行会
156. 桜井 秀雄 牛と馬と猪と
鹿
と.-日本古代の動物犠牲をめぐって
刊行年:1996/01
データ:『長野県の考古学』 長野県埋蔵文化財センター
157. 堺 信子 家持の動物歌.-鷹・
鹿
・霍公鳥を中心に
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院
158. 斎木 一馬 神々の使ひもの.-稲荷の狐・春日の
鹿
など
刊行年:1951/01
データ:日本歴史 32 実教出版 歴史手帖 斎木一馬著作集3古文書の研究
159. 明石 一紀 黒田庄における宮座の成立.-
鹿
高明神と矢川村
刊行年:1974/05
データ:民衆史研究会会報 3 民衆史研究会
160. 一色 次郎 俊寛僧都.-
鹿
ヶ谷事件の生贄
刊行年:1974/10
データ:『人物探訪・日本の歴史』 3 暁教育図書