日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1421. 山田 秀三 アイヌ語
地名
の話.-口蝦夷・北奥文化圏に付いて
刊行年:1988/03
データ:学習院大学言語共同研究所紀要 10 学習院大学言語共同研究所 文責:田中聖子(テープおこし)
1422. 廣田 收 『雑談集』
地名
としての「稲荷」.-説話の話型と固有名詞をめぐって
刊行年:2005/03
データ:朱 48 伏見稲荷大社
1423. 福 寛美 『海東諸国記』の「琉球国之図」の
地名
と『おもろさうし』
刊行年:2009/03
データ:国際日本学 6 法政大学国際日本学研究センター 研究成果報告
1424. 藤田 裕嗣 大和国添下郡京北班田図と
地名
.-現地比定に関する覚書
刊行年:1989/11
データ:『地理学の模索』 地人書房
1425. 福岡 猛志 若狭国の
地名
表記について.-野里郷・濃飯駅を中心に
刊行年:1998/07
データ:『日本古代の国家と村落』 塙書房
1426. 福岡 猛志 年魚市郡と年魚市潟.-古代尾張
地名
をめぐる一考察
刊行年:1999/03
データ:日本福祉大学研究紀要(文化領域) 100 日本福祉大学
1427. 福士 貞蔵 津軽十三の
地名
及地理に就て(実地より観たる十三物語)
刊行年:1928/12
データ:東北文化研究 1-4 史誌出版社
1428. 平野 順一 主に「フジキ」の字名による
地名
考|同(下)
刊行年:1995/06|11
データ:北方風土 30|31 イズミ印刷出版
1429. 日高 慎 埴輪の生産と土師部の成立.-埴輪生産に因んだ
地名
をめぐって
刊行年:2002/05
データ:季刊考古学 79 雄山閣 埴輪の生産
1430. 原田 留美 播磨国風土記における
地名
起源・由来記事について.-その根拠となったエピソードから考える
刊行年:2009/03
データ:『記紀・風土記論究』 おうふう
1431. 原 秀樹 今里における中世村落の変遷.-近年の発掘調査と
地名
調査から
刊行年:1992/07
データ:『長岡京古文化論叢』 Ⅱ 三星出版
1432. 原 由来恵 『枕草子』
地名
類聚章段攷.-「山は」章段の読み解き
刊行年:2001/01
データ:『古代中世文学論考』 5 新典社
1433. 林 幹彌 竹内理三編『平安遺文』索引 上 人名索引・
地名
索引
刊行年:1979/06
データ:日本歴史 373 吉川弘文館 書評と紹介
1434. 花田 潔 古代交通の駅と
地名
の比較考(水俣・市来・英称・網津)
刊行年:1983/03
データ:隼人文化 12 隼人文化研究会
1435. 本郷 真紹 各地に府中と国分寺の
地名
があるのはなぜか.-国府と国分寺の設置
刊行年:1994/09
データ:『日本の歴史を解く100話』 文英堂
1436. 眞武 直 古事記延喜式の同一
地名
異文用字に反映した中国語音韻学事象
刊行年:1956/12
データ:福岡学芸大学紀要(第1部) 6
1437. 野口 隆 『風土記』の
地名
論.-めた社会学的考察(1)
刊行年:1987/01
データ:ソシオロジ 31-3 ソシオロジ編集委員会
1438. 矢島 玄亮 古文書語彙稿|宮城県の二・三の
地名
から古代語をさぐる
刊行年:1977/12
データ:図書館学研究報告 10 東北大附図
1439. 村田 正博 『万葉集』にあらわれた
地名
分布図|『万葉集』大和要図|『万葉集』関係年表
刊行年:1978/04
データ:『図説日本の古典』 2 集英社
1440. 女鹿 潤哉|及川 明彦 釜石市・大槌町におけるアイヌ語
地名
について(共同研究)
刊行年:1997/03
データ:岩手県立博物館研究報告 14 岩手県立博物館