日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1441. 浅野 晴樹 中・近世(東日本)
刊行年:1987/12
データ:考古学ジャーナル 277 ニュー・サイエンス社 浪岡
城
1442. 今泉 隆雄 古代史学と考古学のあいだで
刊行年:2010/12
データ:国史談話会雑誌 51 東北大学国史談話会 最終講義
城
柵|郡山遺跡
1443. 大槻 暢子 継体大王の年譜
刊行年:2012/04
データ:『湖を見つめた王-継体大王と琵琶湖』 滋賀県立安土
城
考古博物館 継体大王と琵琶湖を考える
1444. 小野山 節 鐘形装飾付馬具とその分布
刊行年:1979/06
データ:MUSEUM 339 ミュージアム出版 日本考古学論集8武器・馬具と
城
柵
1445. 小口 雅史 北の交易拠点としての道南十二館
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土
城
の諸問題
1446. 小口 雅史 青森県石江遺跡の位置づけをめぐって
刊行年:2010/07
データ:『北方世界の考古学』 すいれん舎 集落・宗教・
城
柵[コラム]
1447. 山田 安彦 律令国家の漸移地帯に関する歴史地理学的研究の展望と方法論的反省
刊行年:1972/09
データ:岩手大学教育学部研究年報 32 岩手大学教育学部 『古代東北のフロンティア』のなかに再編
城
柵|辺境条里
1448. 保角 里志 次年子楯跡を歩き考える
刊行年:2002/03
データ:羽陽文化 146 山形県文化財保護協会
1449. 細川 修平 古墳と舟運
刊行年:2012/04
データ:『湖を見つめた王-継体大王と琵琶湖』 滋賀県立安土
城
考古博物館 継体大王と琵琶湖を考える
1450. 細川 修平 五色塚古墳・舞子浜遺跡・藤江別所遺跡│荒神山古墳
刊行年:2015/10
データ:『倭五王 海を渡る』 滋賀県立安土
城
考古博物館 プロローグ 海へのまなざし
1451. 細川 修平 長山古墳│仁徳陵古墳(大山古墳)│七観古墳(履中陵古墳 陪墳)│応神陵古墳(誉田御廟山古墳)│誉田丸山古墳(応神陵古墳陪墳)│栗塚古墳(応神陵古墳陪墳)│野仲古墳(墓山古墳陪墳)│西墓山古墳(墓山古墳陪墳)│軽里4号墳│黒姫山古墳
刊行年:2015/10
データ:『倭五王 海を渡る』 滋賀県立安土
城
考古博物館 古市・百舌鳥古墳群の成立
1452. 細川 修平 西小山古墳(淡輪古墳群)│継体陵古墳(大田茶臼山古墳・三島古墳群)│芝ヶ原9号墳(久津川古墳群)
刊行年:2015/10
データ:『倭五王 海を渡る』 滋賀県立安土
城
考古博物館 倭政権を支える首長たち
1453. 細川 修平 行者塚古墳│豊中大塚古墳(桜塚古墳群)│茶すり山古墳│五條猫塚古墳│塚堂古墳(若宮古墳群)│妙前大塚3号墳・溝口の塚古墳・宮垣外遺跡│椒古墳
刊行年:2015/10
データ:『倭五王 海を渡る』 滋賀県立安土
城
考古博物館 活躍する各地の首長
1454. 細川 修平 鴨稲荷山古墳
刊行年:2015/10
データ:『倭五王 海を渡る』 滋賀県立安土
城
考古博物館 エピローグ 雄略そして継体へ
1455. 藤本 英夫 チャシについて(覚書)
刊行年:1976/03
データ:北海道考古学 12 北海教育評論社 日本考古学論集8武器・馬具と
城
柵
1456. 平川 南 発掘された古代の文字
刊行年:1983/03
データ:『水沢風土記』 2 水沢市教育委員会
1457. 平川 善祥 南サハリン西海岸の旅
刊行年:1995/08
データ:北方博物館交流 8 北海道北方博物館交流協会 小能登呂土
城
発見できず
1458. 村田 修三
城
郭調査と中世社会
刊行年:1994/09
データ:西村山地域史の研究 12 西村山地域史研究会 フォーラム『ふるさとの
城
を探る』記念講演
1459. 山口 博之 北海道・東北
刊行年:2004/09
データ:『中世都市研究』 9 新人物往来社 都市・
城
館研究の最新情報二〇〇一~二〇〇四-東日本編
1460. 八木 光則 末期古墳の登場
刊行年:2003/04/18
データ:岩手日報 岩手日報社 志波
城
の時代-蝦夷考古学の最前線 定住化|階層社会出現