日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1461. 大曾根 章介 「放島試」考.-官韻について
刊行年:1979/12
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と国文学 56-12 至文堂 日本漢文学論集1
1462. 大曾根 章介 『本朝一人一首』と『史館茗話』.-林家の日本漢文学研究について
刊行年:1981/11
データ:
国語
と国文学 58-11 至文堂 日本漢文学論集1
1463. 大曾根 章介 平安時代における対偶表現.-「本朝文粋」を中心として
刊行年:1984/05
データ:
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と国文学 61-5 至文堂 漢文学
1464. 大曾根 章介 中国古典の平安時代における影響.-説話を中心にして
刊行年:1987/11
データ:
国語
科通信 67 角川書店 日本漢文学論集3
1465. 大浦 誠士 万葉序歌の表現と様式
刊行年:1998/05
データ:
国語
と国文学 75-5 至文堂
1466. 大浦 誠士 「作品」としての『万葉集』
刊行年:2007/11
データ:
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と国文学 84-11 至文堂
1467. 大久保 正 藤原宮之役民作歌は人麻呂の作か
刊行年:1952/09
データ:
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と国文学 29-9 至文堂
1468. 大久保 正 万葉集景物論の構想
刊行年:1959/07
データ:
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国文研究 13 北海道大学国文学会
1469. 大久保 正 万葉集東歌の分類について
刊行年:1964/10
データ:
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国文研究 29 北海道大学国文学会
1470. 大久保 正 賀古明著『万葉集新論』|市村宏著『万葉集新論』
刊行年:1965/08
データ:
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と国文学 42-8 至文堂
1471. 大久保 正 万葉集における東歌の範囲とその意味するもの(上)(下)
刊行年:1967/09|1968/06
データ:
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国文研究 38|40 北海道大学国文学会
1472. 大久保 廣行 臆良考序説.-筑前守以前
刊行年:1982/11
データ:
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と国文学 59-11 至文堂
1473. 大久間 喜一郎 原万葉への継承.-巻一・二の巻頭歌を中心として
刊行年:1976/05
データ:
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と国文学 53-5 至文堂 古代文学の伝統
1474. 大朝 雄二 源氏物語・続篇への道
刊行年:1978/02
データ:
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国文研究 59 北海道大学国文学会
1475. 遠藤 宏 家持と東国歌
刊行年:1966/04
データ:
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と国文学 43-4 至文堂
1476. 遠藤 宏 万葉集巻十三歌考.-相聞・問答を中心として
刊行年:1976/05
データ:
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と国文学 53-5 至文堂
1477. 遠藤 宏 霜降り鹿島の神.-枕詞をとおして見た防人歌の発想
刊行年:1982/11
データ:
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と国文学 59-11 至文堂
1478. 遠藤 宏 万葉集巻十三所収の行路死人歌.-三三三五~三三三八の場合
刊行年:1986/11
データ:
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と国文学 63-11 至文堂
1479. 遠藤 宏 最初期の大伴坂上郎女.-藤原麻呂との贈答歌をめぐって
刊行年:1997/04
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と国文学 74-4 至文堂
1480. 遠藤 好英 記録体における「夕方」の語彙の体系.-『後二条師通記』の場合
刊行年:1978/05
データ:
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と国文学 55-5 至文堂