日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1461. 皆川 完一 光明皇后願経五月一日経の書写について
刊行年:1962/09
データ:『日本古代史論集』 上 吉川弘文館 日本古文書学論集3古代Ⅰ奈良時代の文書|
正倉
院文書と古代中世史料の研究
1462. 三保 忠夫 奈良時代の寺院縁起資財帳における助数詞の考察.-古代中国における助数詞に触れて
刊行年:1992/06
データ:『古代語の構造と展開』 和泉書院 木簡と
正倉
院文書における助数詞の研究
1463. 三保 忠夫 上代における助数詞の古層と新層.-船舶類・履物類・机類を数える助数詞
刊行年:2000/10
データ:鎌倉時代語研究 23 武蔵野書院 木簡と
正倉
院文書における助数詞の研究
1464. 布村 一夫 筑豊戸籍における受田額の分析
刊行年:1988/07
データ:『日本上代の女たち』 家族史研究会
正倉
院籍帳の研究
1465. 中里 寿克 古代螺鈿の研究(上)(下)
刊行年:1995/10|1996/02
データ:国華 1199|1203 国華社(発行)|朝日新聞社(発売)
正倉
院螺鈿から金色堂螺鈿へ|平等院と中尊寺の螺鈿|螺鈿の加工技法|十三世紀螺鈿への進展
1466. 東野 治之 唐の文人蕭穎士の招請と天平勝宝の遣唐使
刊行年:1982/11
データ:『古典学藻』 塙書房 遣唐使と
正倉
院
1467. 東野 治之 法隆寺献納宝物 香木の銘文と古代の香料貿易.-とくにパフラヴィー文字の刻銘とソグド文字の焼印をめぐって
刊行年:1987/04
データ:MUSEUM 433 ミュージアム出版 熊本裕・吉田豊の補説有 遣唐使と
正倉
院
1468. 東野 治之 古文書・古写経・木簡
刊行年:1989/09
データ:水茎 7 古筆学研究所 古筆学運歩 遣唐使と
正倉
院∥書の古代史
1469. 東野 治之 遣唐使の諸問題
刊行年:1990/06
データ:南都仏教 64 東大寺図書館 朝貢年期 遣唐使と
正倉
院
1470. 東野 治之 訓蒙書
刊行年:1992/03
データ:『講座敦煌』 5 大東出版社 千字文 遣唐使と
正倉
院
1471. 八幡 一郎 日本古代の栓状鏃
刊行年:1947/10
データ:考古学雑誌 34-10 近代書房
正倉
院御物の矢|東大寺献物帳掲載|樺太アイヌの熊祭 八幡一郎著作集3弥生文化研究
1472. 青木 和夫 独裁者藤原仲麻呂|
正倉
院宝庫|女帝と道鏡|農民と生活|政界刷新
刊行年:1960/07
データ:『図説日本歴史』 2 中央公論社
1473. 木村 康一 1200年前の薬.-
正倉
院の薬物調査
刊行年:1950/11
データ:科学朝日 10-11 朝日新聞社
1474. 木村 春太郎 有職の方面より見たる
正倉
院御物の一斑に就きて
刊行年:1928/07
データ:史学会々報 7 神宮皇学館
1475. 黒坂 周平 千二百年前の信濃の紐.-
正倉
院御物は語る
刊行年:1979/03
データ:千曲 20 東信史学会 信濃の歴史と文化の研究(一)黒坂周平先生論文集
1476. 黒坂 周平
正倉
院御物と信濃国(再発見 信濃の歴史(四))
刊行年:1982/10
データ:千曲 35 東信史学会
1477. 蔵中 しのぶ 題画詩の発生.-嵯峨天皇
正倉
院御物屏風沽却と「天台山」の文学
刊行年:1988/12
データ:国語と国文学 65-12 至文堂 奈良朝漢詩文の比較文学的研究
1478. 蔵中 進
正倉
院蔵本『杜家立成』の本邦将来とその文学史的意義
刊行年:1987/10
データ:神戸外大論叢 38-2 神戸市外国語大学研究会
1479. 北村 安裕
正倉
院文書写経機関関係文書編年目録.-天平十六年
刊行年:2008/03
データ:東京大学日本史学研究室紀要 12 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部日本史学研究室 史料目録・調査報告
1480. 木戸 敏郎 歴史のない伝統 音の証拠物件として.-
正倉
院の楽器と古代の音
刊行年:1991/08
データ:『
正倉
院宝物にみる楽舞・遊戯具』 紫紅社