日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1461. 岡田 康博
縄文
時代観 三内丸山遺跡.-狩猟・採集民の成熟した社会
刊行年:1998/09
データ:歴史読本 43-9 新人物往来社 新・視点Ⅰ◎発掘が解く古代史の謎
1462. 岡崎 文喜
縄文
時代における埋葬の形態とその変遷.-東京湾北岸、特に葛飾地方を中心として
刊行年:1985/03
データ:『日本史の黎明』 六興出版
1463. 岡田 敬司|笹森 建英
縄文
時代の土笛.-形状・音・用途
刊行年:1994/10
データ:弘前大学教育学部紀要 72 弘前大学教育学部
1464. 大参 義一
縄文
式土器から弥生式土器へ.-東海地方西部の場合(Ⅰ)
刊行年:1972/03
データ:名古屋大学文学部研究論集 56 名古屋大学文学部
1465. 大和 岩雄 渦巻文の出現と
縄文
土器.-渦巻と螺旋の考古学(一)
刊行年:1993/07
データ:東アジアの古代文化 76 大和書房
1466. 大和 岩雄
縄文
時代の土偶と仮面の目.-閉じた目と開いた目
刊行年:2002/
データ:東アジアの古代文化 110 大和書房
1467. 大坂 拓 続
縄文
時代前半期土器群と本州島東北部弥生土器の並行関係
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 編年対比
1468. 江坂 輝彌 奥羽地方北部の続
縄文
式土器と弥生式土器の関係に対する一見解
刊行年:1957/04
データ:日本考古学協会彙報別篇 8 日本考古学協会
1469. 江坂 輝彌 日本考古学上の問題点
縄文
文化(一)(二)
刊行年:1961/03|04
データ:日本歴史 153|154 吉川弘文館 考古学講座③④
1470. 江坂 輝彌 青森県下北半島九艘泊の
縄文
以降の遺物を出土する岩蔭遺跡
刊行年:1961/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和36年度 日本考古学協会
1471. 江坂 輝彌 新北海道の古代2『続
縄文
・オホーツク文化』野村崇・宇田川洋編
刊行年:2003/09
データ:考古学ジャーナル 506 ニュー・サイエンス社 新館紹介
1472. 宇田川 洋 北海道の歴史のはじまり|土器の使用の開始|
縄文
海進と人々の生活|筒形土器の動の文化|多形土器の静の文化|
縄文
最盛期の土器文化|
縄文
時代のひとびと|鉄器文化の展開へ|察文文化の形成|オホーツク文化の渡来|続
縄文
文化からアイヌ文化の成立まで|ユーカラの世界・アイヌ文化の成立
刊行年:1988/10
データ:『アイヌ文化成立史』 北海道出版企画センター
1473. 正林 護 鹿笛考.-
縄文
鹿笛の形・音・使用に関する復元的考察
刊行年:1991/07
データ:古文化談叢 25 九州古文化研究会
1474. 山田 悟郎|柴内 佐知子 北海道の
縄文
時代遺跡から出土した堅果類.-クリについて
刊行年:1997/03
データ:北海道開拓記念館研究紀要 25 北海道開拓記念館
1475. 山田 昌久
縄文
の鍬鋤を使い続けた人々.-考古学で掘る民俗誌
刊行年:2000/04
データ:東北学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
1476. 福井 淳一 北海道における
縄文
文化釣針の材質.-海獣犬歯製釣針を中心として
刊行年:2008/03
データ:『多知波奈の考古学』 橘考古学会
1477. 藤本 強 北辺で栄えた文化が続
縄文
文化とよばれるのはなぜか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
1478. 藤森 栄一 日本原始陸耕の諸問題.-日本中期
縄文
時代の一生産形態について
刊行年:1950/04
データ:歴史評論 22 小石川書房
1479. 藤尾 慎一郎 〔共同研究紹介〕「
縄文
・弥生集落遺跡の集成的研究」
刊行年:2008/05
データ:歴博 148 国立歴史民俗博物館 歴博けんきゅう便 第32回
1480. 福嶋 正史 東北地方南部における
縄文
中期の様相.-大木7b式併行期の土器
刊行年:1991/03
データ:法政考古学 16 法政考古学会