日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1461. 岡田 健蔵 コロボックル人種とアイヌ人種 一六~一八.-
蝦夷
館(一)~(三)
刊行年:1913/07/08-10
データ:函館毎日新聞 函館(33)(33)(34)∥図書頭のペンネームで執筆 函館-ハコダテ
1462. 大塚 徳郎 部性の民の分布からみた
蝦夷
服属についての一考察.-陸奥の場合
刊行年:1965/03
データ:歴史 29 東北史学会 昭和三十九年度東北史学会・岩手史学会合同大会研究発表要旨(日本古代・中世史部会)
1463. 及川 大溪 チースリク編 北方探検記-元和年間に於ける外国人の
蝦夷
報告書
刊行年:1962/12
データ:岩手史学研究 41 岩手史学会 紹介
1464. 及川 洵
蝦夷
の生活の諸相 伏屋式から壁立式住居へ.-カマド変化が境目
刊行年:2000/05/01
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産726 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
1465. 榎森 進 松前藩と
蝦夷
地の生活.-商場知行と場所請負制
刊行年:1981/07
データ:『日本の博物館』 11 講談社 新天地を求めて(図版解説)付
1466. 榎森 進 菊池勇夫著『アイヌ民族と日本人-東アジアのなかの
蝦夷
地』
刊行年:1997/04
データ:歴史評論 564 校倉書房
1467. 榎森 進 日本海海運における
蝦夷
地と山形.-松前藩の領主蔵米を支えた山形
刊行年:2002/02
データ:山形県地域史研究 27 山形県地域史研究協議会 第二十七回研究大会講演
1468. 榎森 進 児島恭子『アイヌ民族史の研究-
蝦夷
・アイヌ観の歴史的変遷-』
刊行年:2003/10
データ:歴史学研究 780 青木書店 書評
1469. 榎本 守恵 石器時代の人びと|鉄器の渡来|文献のうえから|
蝦夷
と和人|衝突
刊行年:1981/06
データ:『北海道の歴史』 北海道新聞社
1470. 内田 祐一 東
蝦夷
地を歩く(大平洋を歩く〈トカチ川をさかのぼる〉)
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 アイヌの交通路
1471. 内山 真澄 西
蝦夷
地のアイヌ道を歩く(オカムイの岬 積丹の地)
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 アイヌの交通路
1472. 山田 秀三 アイヌ語地名の話.-口
蝦夷
・北奥文化圏に付いて
刊行年:1988/03
データ:学習院大学言語共同研究所紀要 10 学習院大学言語共同研究所 文責:田中聖子(テープおこし)
1473. 廣瀬 隆人 エミシからエゾへ-中世
蝦夷
の世界|コシャマインの戦い-アイヌと和人の戦国時代
刊行年:1996/03
データ:『北海道の歴史60話』 三省堂 原始・古代・中世編
1474. 福井 卓造 法隆寺戊子年釈迦如来及脇侍像銘文新解.-
蝦夷
の大臣就任年をめぐって
刊行年:2004/03
データ:早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 5 早稲田大学會津八一記念博物館
1475. 星川 清親
蝦夷
は稲作を知っていた.-書きかえられる日本古代稲作史
刊行年:1988/07
データ:ニッポニカ通信 22 日本大百科全書月報(小学館)
1476. 北条 忠雄
蝦夷
・粛慎・恩荷・齶田.-秋田古代に現れる諸呼称の解明
刊行年:1985/09
データ:北方風土 10 秋田文化出版社
1477. 渕原 智幸 九世紀陸奥国の
蝦夷
・俘囚支配.-北部四郡の廃絶までを中心に
刊行年:2004/12
データ:日本史研究 508 日本史研究会 平安期東北支配の研究
1478. 渕原 智幸 鈴木拓也著『
蝦夷
と東北戦争』(戦争の日本史3)
刊行年:2010/01
データ:史林 93-1 史学研究会
1479. 藤森 健太郎
蝦夷
の世界と二つの「天下」.-それらの表象としての儀礼
刊行年:2005/03
データ:『古代の越後と佐渡』 高志書院 越後・佐渡国と北方世界
1480. 藤沢 敦 倭と
蝦夷
と律令国家.-考古学的文化の変移と国家・民族の境界
刊行年:2007/01
データ:史林 90-1 史学研究会