日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1481. 松木 武彦 古墳の出現と発展(古墳と古代国家)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下 学生社
古墳時代
1482. 松崎 元樹 後・終末期古墳の威信財
刊行年:2007/12
データ:季刊考古学 別冊15 雄山閣 武蔵・相模
古墳時代
の諸問題
1483. 松田 誠一郎 法隆寺金銅の堂内装飾-天蓋を中心に∥東寺の不動明王像
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社
古墳時代
から飛鳥時代へ∥平安時代-古代から中世へ
1484. 能登 健|小島 敦子 集落・居館・都市的遺跡と生活用具.-関東・東北
刊行年:2004/11
データ:『考古資料大観』 10 小学館 生活・生産空間の考古資料
1485. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
1486. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
1487. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
1488. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
1489. 高田 浩司 吉備南部における古墳社会形成期の様相.-集落の分析を中心として
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会
古墳時代
1490. 高梨 修 土師器
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房
古墳時代
1491. 高橋 一夫 生活遺構・遺物の変化の意味するもの.-竃と鉄製農具
刊行年:1986/08
データ:季刊考古学 16 雄山閣出版 生活遺構からみた社会の変化
1492. 高橋 一夫 水辺の祭祀と手焙形土器.-手焙形土器における類の意味するもの
刊行年:2005/05
データ:『古代東国の考古学』 慶友社
古墳時代
の祭祀と埋葬
1493. 高橋 克壽 新しい文化の波(埴輪の世界)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下 学生社
古墳時代
1494. 辰巳 和弘 装飾古墳論
刊行年:2004/11
データ:『考古資料大観』 10 小学館 埋納の祭祀と遺物
1495. 武光 誠 大神神社
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房
古墳時代
1496. 高松 俊雄 福島県の祭祀遺跡
刊行年:1999/05
データ:東国土器研究 5 東国土器研究会
1497. 瀧音 能之 大物主神(大国主神)
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房
古墳時代
1498. 高橋 進一 水晶製玉類の製作について.-敲打整形技法を中心として
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下 古代吉備研究会
古墳時代
1499. 高木 恭二 新しい文化の波(装飾古墳)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下 学生社
古墳時代
1500. 善端 直 石川県万行遺跡の調査
刊行年:2002/12
データ:考古学研究 49-3 考古学研究会 日本の遺跡 七尾市所在の
古墳時代
の大型建物群と方形区画について