日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1481. 辻 秀人|鹿野 恵美|佐々木 拓哉|成田 優|服部 芳治|松本 尚也|森田 彩加|横田 竜巳|佐藤 香織|星野 剛史
福島
県喜多方市灰塚山古墳第1次発掘調査報告
刊行年:2012/01
データ:東北学院大学論集(歴史と文化) 48 東北学院大学学術研究会
1482. 吉田 生哉 久世原館跡-「福」字や鹿を描いた中国製青磁香炉の発見|白水阿弥陀堂境域-末法の世界に華開いた浄土の香り-阿弥陀堂そのものは
福島
県内の建造物では唯一の国宝
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 内郷地区
1483. 黒済 和彦 資料検討篇-畿内求心東西地域における蕨手刀(信濃国(長野県)|下野国(栃木県)|陸奥国南部(
福島
県および宮城県南部)|甲斐国・駿河国(山梨県・静岡県)|武蔵国(東京都・埼玉県)|上総国(千葉県)|蕨手刀と俘囚-菊池山哉の「別所=俘囚移配地」説の考古学的検証|山国から峠を越え、もたらされた蕨手刀)
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料
1484. 辻 秀人 はじめに|会津盆地の古墳時代(前期古墳の追求|会津盆地の社会変動)|中通りの古墳時代(前期古墳の探求と調査|激増する中期の古墳群|横穴式石室の登場と古墳時代の終末)|浜通りの古墳時代(弥生時代から古墳時代へ|古墳時代中期から後期へ|古墳時代終末期から律令時代へ)|東北古墳時代の画期とふくしまの古墳時代(古墳時代の三つの画期|列島の古墳時代の始まりと東北、
福島
の第一の画期|古墳時代中期の変化|古墳の時代から律令の時代へ)
刊行年:2003/10
データ:『ふくしまの古墳時代』 歴史春秋出版 傾城檀古墳|原山一号墳
1485. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|
福島
県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と
福島
県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|
福島
県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版
1486. 辻 秀人
福島
県(堂の森古墳|本屋敷1号墳|桜井古墳|玉山1号墳|二子塚古墳|正直35号墳|仲ノ平6号墳|早稲田7号墳|大仏前15号墳|塚畑古墳|笊内2号墳|麦塚古墳|原山1号墳|下総塚古墳|舟森山古墳|深沢古墳|十九壇3号墳|会津大塚山古墳|堂ヶ作山古墳|飯盛山古墳|喜多方八幡塚古墳|灰塚山古墳簿上虚空蔵森古墳|亀ヶ森古墳(大亀甲古墳)|鎮守森古墳(小亀甲古墳)|男壇2号墳(男壇2号前方後方形方形周溝墓)|男壇3号墳(男壇3号前方後方形方形周溝墓)|男壇4号墳(男壇4号前方後方形方形周溝墓)|宮東1号墳(宮東1号前方後円形方形周溝墓)|宮東2号墳(宮東2号前方後円形方形周溝墓)|鍛冶山4号墳|出崎山1号墳|出崎山2号墳|出崎山3号墳|出崎山7号墳|雷神山1号墳|森北1号墳|稲荷塚2号墳(稲荷塚2号前方後方形方形周溝墓)|稲荷塚3号墳(稲荷塚3号前方後方形方形周溝墓)|杵ガ森古墳|田村山古墳)
刊行年:1994/02
データ:『前方後円墳集成』 東北・関東編 山川出版社 前方後円墳集成
1487. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|
福島
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刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)