日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1481. 中村 浩|池田 榮史|田尻 義了 弥生後期の生産
集落
.-福岡市飯倉D遺跡
刊行年:1994/08
データ:季刊考古学 48 雄山閣出版 最近の発掘から
1482. 仲山 英樹
集落
遺跡出土墨書土器の性格の一斑.-墨書土器以外の出土文字資料との関連の一例
刊行年:1990/04
データ:峰考古 8 吉祥句
1483. 中山 雅弘 応時遺跡-古墳時代の大
集落
|郡遺跡-陸奥国菊多郡の郡役所跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 勿来地区
1484. 中嶋 友文 平安時代の隠れ里-朝日山(3)遺跡|伯牙弾琴鏡が出土した平安
集落
跡-朝日山(2)遺跡
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 古代
1485. 東北歴史資料館編 初期の古墳|展開期の古墳|後期の古墳|終末期の古墳|
集落
と生活
刊行年:1977/07
データ:『東北の古墳』 東北歴史資料館
1486. 角田 学 浜通り地方の縄文貝塚におけるアワビ祭儀について.-縄文貝塚
集落
における土偶祭儀とアワビ祭儀併存の意義とアワビ祭儀の本来的意義
刊行年:1994/08
データ:いわき地方史研究 31 いわき地方史研究会
1487. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史
集落
はいかに形成されたか(条里制と水田経営|
集落
の動きとその構造|人口の移動|生産技術の展開)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
1488. 玉口 時雄 農業
集落
と住居はどのようなものであったか|外原遺跡|人びとはどんなものを食べていたか|土師器はどのように使われたか|
集落
跡の発掘はどの程度行われているか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
1489. 都出 比呂志 森本遺跡の水田跡-稲作農耕の始まり 桂川右岸に展開する
集落
跡|高地にある
集落
-弥生時代の軍事施設? 山城地方が一望できる位置に|山城町の椿井大塚山古墳-注目集めた多量の鏡 同笵鏡の配布、政治同盟関係示す?
刊行年:1977/12
データ:『史跡でつづる京都の歴史』 法律文化社
1490. 倉田 康夫 伊勢国宮川沿岸の条里遺構について.-度会郡を中心にして
刊行年:1960/08
データ:歴史地理 89-4 吉川弘文館 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の歴史地理学的研究
1491. 倉田 康夫 古代条里遺制の諸問題.-伊勢国神三郡の場合から
刊行年:1966/12
データ:中京大学文学部紀要 1-1 中京大学学術研究会 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の歴史地理学的研究
1492. 倉田 康夫 伊勢国の条里制(桑名・員弁郡の条里制|飯高・渡会郡の条里制)
刊行年:1979/06
データ:『伊勢湾岸地域の古代条里制』 東京堂出版 実際には条里制と荘園が先に出た 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の歴史地理学的研究
1493. 佐々木 新七 調査日誌|遺跡踏査及竪穴発掘状況(遺跡踏査|竪穴発掘|倉岡村梨木平のアイヌ壇|八幡十三森古墳)|調査の結果|附記|七戸附近遺跡分布図
刊行年:1927/06
データ:『史蹟名勝天然記念物調査報告』 3 青森県史蹟名勝天然記念物調査会 防御性
集落
の最初の発掘調査∥坂本舘|砂小田盛喜山竪穴群|舘野の舘|下見町舘|荒屋平六角舘|大池の舘|十三森(重左森)|倉岡村中平竪穴
1494. 村田 晃一 宮城県の様相
刊行年:2008/04
データ:『古代社会と地域間交流』 国士舘大学 古代社会と地域間交流-土師器からみた関東と東北の様相-
1495. 高島 英之 古代の人面墨書・刻書資料と仏面墨書・刻書資料
刊行年:2004/10
データ:『開発と神仏とのかかわり』資料集 帝京大学山梨文化財研究所・古代考古学フォーラム実行委員会 考古学・文献史学からみた仏像・神像 古代東国地域史と出土文字資料
1496. 瀬川 拓郎 上川盆地におけるサケの生態と漁法
刊行年:2001/03
データ:旭川市博物館研究報告 7 旭川市博物館 人文科学系 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
1497. 吉田 孝 律令制と村落
刊行年:1976/03
データ:『岩波講座日本歴史』 3 岩波書店 律令国家と古代の社会∥展望日本歴史6律令国家
1498. 李 進煕 朝鮮と日本の山城
刊行年:1977/06
データ:『城』日本古代文化の探究 社会思想社 高地性
集落
|神籠石|百済将軍 広開土王と七支刀∥西日本古代山城の研究
1499. 鬼頭 清明 何がわかっていたか(プロローグ-地中からのメッセージ|地中に埋もれた
集落
|文献から何がわかるか)|東国の村-山田水呑遺跡(発掘はどのようにすすめられたか|建物と景観の復原|遺物から生活を考える|山田水呑
集落
の歴史)|さまざまな村の姿(畿内の村の特徴|豪族と
集落
|庄園についてわかっていること|掘りだされた水田跡|村に暮した人々|エピローグ-山田水呑村の一年)|あとがき
刊行年:1985/01
データ:『古代日本を発掘する』 6 岩波書店
1500. 寺内 隆夫 居住域(
集落
ほか)関連資料|
集落
内施設(建物など)|埋葬関連資料|祭祀・宗教関連資料(概要|各時代の祭祀・儀礼・宗教関連施設、遺物とその変遷〈縄文時代の祭祀・儀礼痕跡|弥生時代の祭祀・儀礼痕跡〉)|水田・稲作関連資料|畠作・果樹栽培、植物資源の採取関連資料|狩猟・牧畜、漁撈関連資料|手工業生産関連資料|交易と流通関連資料|屋代遺跡群における官衙および有力
集落
関連資料|自然災害痕跡
刊行年:2000/03
データ:『更埴条里遺跡・屋代遺跡群』 総論編 長野県埋蔵文化財センター 発掘調査資料総論