日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1541. 瀧川 渉 八戸市林ノ前遺跡における住居内出土古代人骨
刊行年:2005/03
データ:『八戸市内遺跡発掘調査報告書』 21 八戸市教育委員会 林ノ前遺跡Ⅰ考察と自然科学的
分析
1542. 高橋 秀樹 酒泉十六国墓前室北壁上段壁画運足表現
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的
分析
」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 環東アジア地域におけるネットワーク群の展開と構造に関する実証的研究年次報告書2009
1543. 杉本 一樹 古文書の調査
刊行年:1987/03
データ:正倉院年報 9 宮内庁正倉院事務所 奉写一切経所雑物請帳|法華寺阿弥陀浄土院 日本古代文書の研究
1544. 杉本 一樹 古文書の調査
刊行年:1988/03
データ:正倉院年報 10 宮内庁正倉院事務所 未収池原禾守牒・写書所奉写経用度解・雑物用帳・布施案断簡。印の朱 日本古代文書の研究
1545. 杉本 一樹 古文書の調査
刊行年:1989/03
データ:正倉院年報 11 宮内庁正倉院事務所 年次報告 下道主|安都雄足 日本古代文書の研究
1546. 吉川 純子 林ノ前遺跡より出土した炭化種実
刊行年:2005/03
データ:『八戸市内遺跡発掘調査報告書』 21 八戸市教育委員会 林ノ前遺跡Ⅰ考察と自然科学的
分析
1547. 高橋 学 遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況と歴史的意義)|調査の経過と概要(調査事務所設立以前の調査・研究|調査事務所による調査・研究)|遺構と遺物(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区)|自然科学的
分析
(銅関連遺物の材質
分析
|長森周辺の古植生と土地利用)|考察(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区|出土遺物|外郭区画施設と門・櫓状建物跡|長森地区の歴史的変遷)|総括と課題
刊行年:2009/03
データ:『払田柵跡』 Ⅲ 秋田県教育委員会
1548. 鐘江 宏之 古代史研究と出土文字資料|出土文字資料とはなにか|出土文字資料が明らかにする古代社会|出土文字資料を
分析
する視点|広がる研究対象-列島の端へ、国土の外へ-|出土文字資料とのつきあい
刊行年:2007/09
データ:『地下から出土した文字』 山川出版社 D61
1549. 小田 寛貴|米延 仁志|池田 晃子|中村 俊夫|古川 路明 加速器質量
分析
法による木曽ヒノキ年輪試料の14C年代測定.-試料調製法,ならびに,既存較正曲線との比較結果
刊行年:1997/03
データ:名古屋大学加速器質量
分析
計業績報告書 8 名古屋大学年代測定資料研究センター 第2世代タンデトロン加速器質量
分析
計(加速器年代測定システム)による高精度・高分解能14C年代測定の利用分野・方法の開拓(名古屋大学タンデトロン加速器
分析
計シンポジウム)
1550. 奥野 充|中村 俊夫|藤木 利之|杉山 真二|酒井 英男|吉田 直人|森 勇一|上田 恭子|此松 昌彦|鮎沢 潤|長岡 信治|稲永 康平 北部九州の樫原湿原におけるボーリング・コア試料(KS0412-3)の
分析
結果(速報)
刊行年:2005/03
データ:名古屋大学加速器質量
分析
計業績報告書 16 名古屋大学年代測定総合研究センター タンデトロン加速器質量
分析
計業績報告
1551. パレオ・ラボAMS年代測定グループ(伊藤 茂|尾嵜 大真|丹生 越子|廣田 正史|山形 秀樹|小林 紘一|Zaur Lomtatidze|Ineza Jorjoliani|菊地 有希子) 自然科学的
分析
(放射性炭素年代測定)
刊行年:2012/05
データ:『北海道渡島半島における戦国城館跡の研究-北斗市矢不来館跡の発掘調査報告-』 弘前大学人文学部文化財論研究室
1552. 林 正治|堀井 洋|堀井 美里|沢田 史子|吉田 武稔 加賀藩研究における史料の特徴に着目した統合データベースの提案|歴史資料が有する観光的特徴の
分析
とその活用-「梅田日記」を事例として
刊行年:2009/07
データ:情報処理学会研究報告 2009-CH-83 情報処理学会 歴史地理(人口)
1553. 村上 隆 はじめに|「金工技術」をどう捉えるか|日本の金工技術の歴史的背景|どんな金属や合金がいつ頃から登場するのか|金工技術で読み解くために|「科学の眼」で読み解く金工技術∥「科学の眼」でモノを見るために-材料
分析
を中心に
刊行年:2003/04
データ:『日本の美術』 443 至文堂 -∥付論
1554. 三辻 利一|大船 孝弘|笠井 敏光|森田 和伸|吉沢 則男|虎間 英喜|入江 正則|西野 啓吾 統計学の手法による古代・中世土器の産地問題に関する研究(第六報).-和泉の窯跡および古墳出土埴輪の蛍光X線
分析
刊行年:1999/09
データ:情報考古学 5-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1555. 三辻 利一|大船 孝弘|清水 慎一|泉 武|鐘方 正樹|秋森 秀巳|高場 慎太郎 統計学の手法による古代・中世土器の産地問題に関する研究(第7報).-奈良県内の窯跡および古墳出土埴輪の蛍光X線
分析
刊行年:2000/03
データ:情報考古学 5-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1556. 三辻 利一|鈴木 敏則|中村 公俊|山川 俊一郎 統計学の手法による古代・中世土器の産地問題に関する研究(第15報).-東海地域の窯跡出土須恵器、灰釉陶器、山茶碗の蛍光X線
分析
刊行年:2002/03
データ:情報考古学 7-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1557. 三辻 利一|藤原 哲|西尾 克己|平野 芳英|角田 徳幸 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第20報).-島根県内の窯跡および消費地遺跡出土須恵器の蛍光X線
分析
刊行年:2005/03
データ:情報考古学 10-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1558. 三辻 利一|吉岡 康暢|木立 雅朗|望月 精司 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第19報).-石川県内の窯跡および消費地遺跡跡出土須恵器の蛍光X線
分析
刊行年:2004/09
データ:情報考古学 10-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1559. 光谷 拓実 わが国における年輪年代学の確立とその応用(1)-現生木のヒノキによる年輪変動パタ-ンの特性検討|(2)-産地を異にするヒノキ相互間およびヒノキと異樹種間との年輪変動パタ-ンの相関
分析
刊行年:1987/03
データ:木材学会誌 33-3
1560. 千々和 到 護符・起請文の調査と研究(過去に発行された護符の調査と検討|中・近世の起請文の網羅的収集・
分析
と起請文の宗教史料としての価値の検討〈起請文とは何か 中世の起請文に見る神と仏)
刊行年:2007/01
データ:『神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成 研究報告』 Ⅱ 文部科学省21世紀COEプログラム国学院大学「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」