日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 大久間 喜一郎 「古事記を
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」最終回を迎えて.-古事記の神々との11年間の対話
刊行年:2002/04
データ:万葉を愛する会だより 34 高岡市万葉歴史館万葉を愛する会
162. 鈴木 哲雄 戸田芳実『初期中世社会史の研究』
刊行年:1993/04
データ:歴史学研究 644 青木書店 中世日本の開発と百姓
163. 神野志 隆光 『古事記』を
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-軽太子・軽大郎女の物語|解説(成立|文字テキストとしての『古事記』|各巻の意義と内容|『古事記』を読むこと)
刊行年:1997/06
データ:『新編日本古典文学全集』 1 小学館
164. 西 徹雄 鎌倉幕府と相馬氏-奥州合戦と千葉常胤・相馬師常|中世の村々-中世文書から村の姿を
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|中世の信仰-板碑と造仏
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
165. 入江 英弥 中世の日本武尊と橘姫.-『神明鏡』の海難説話をめぐって
刊行年:2013/11
データ:国学院雑誌 114-11 国学院大学総合企画部 オトタチバナヒメ伝承
166. 大塚 和義 19世紀初頭の北太平洋地域における産物と交易ルート-「北」をとらえなおす|ラッコの道-時空を超えたラッコたち|ガラス玉の道-旅するガラス玉|北方先住民の交易世界-北太平洋の先住民交易|毛皮交易者としてのアイヌ|先住民工芸-工芸技術の継承と展開|あるニヴフ女性の所持品に「交易」を
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-ソーヤ・アグニュンさんのこと
刊行年:2001/09
データ:『ラッコとガラス玉-北太平洋の先住民交易』 国立民族学博物館
167. 新谷 秀夫 『万葉集』はいつ成立したのか|『万葉集』という名前にはどのような意味がこめられているのか|『万葉集』はほんとうに日本人が書いたものなのか|『万葉集』は勅撰和歌集か|『万葉集』と『古今集』とはどう関わっているのか|なぜ平安時代に『万葉集』を
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ことが始まったのか|藤原道長が万葉の訓読に携わったのはほんとうか|人麻呂はなぜ「歌聖」として信仰の対象となったのか|広瀬本の発見はなぜセンセーショナルだったのか|現在伝わる『万葉集』の原本はどこまでさかのぼれるのか|『万葉集』はなぜ国民歌集といわれるようになったか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉の成立・享受をめぐる謎
168. - 国学史上の春満(解説)|春満学の形成(解説|念三記|神代聞書|歌
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心得|万葉代匠記|山城国紀伊郡稲荷社境内之図|三ヶ峰麓稲荷社図|稲荷山初午の図|稲荷社初午詣図|宗門人別帳)|春満の学問(解説|職原抄(荷田春満他書入)|職原抄(荷田春満自筆訓点)|故唐律疏議|令義解箚記|古事記(荷田春満訓点書入)|日本書紀童子問 日本書紀語釈稿|日本書紀問答抄|詠草 みつの灯|万葉集童子問(詠草 みつの灯紙背)|古今和歌集仮名序|伊勢物語童子問 断簡|神国音義|十二支をかくして|霊祭斎詞)|江戸と春満(解説|下田師古書状|荷田春満書状|和書真偽考|偽類聚三代格考|出雲風土記考)|晩年の春満(解説|語釈草稿|万葉童蒙抄|続日本紀聞記|延喜式祝詞解|荷田信郷宛賀茂真淵書翰|東丸燼余(仮名日本紀))
刊行年:2012/10
データ:『国学の始祖 荷田春満』 国学院大学